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献残屋 隠された殺意

著  者 喜安幸夫
定価(税8%) \833
( 本体価格 \771 )
判  型 文庫
刊 行 年 2008.10.20
ISBNコード 978-4-584-36651-6

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箕之助が献残屋「大和屋」を営む芝の近くに新しく寄合茶屋が店開きすることになった。新装開店の挨拶用に扇子などを注文しに大和屋を訪れた若い主人・春治は、役者にしたいような色男で金もあるようだが、応対した箕之助と女房・志江は春治の様子に不審なものを感じる。密かに春治の正体を探る箕之助は彼の過去の許されざる悪行を知り、街道の用心棒・寅治郎とともに成敗する…。書下ろし好評シリーズ第7弾!
喜安幸夫(きやす ゆきお)

昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。著作に『大江戸番太郎事件帳(一)〜(十一)』『菅原玄斎怪異事件控』『飾り屋盗賊闇裁き』『燃えよ駿府城』『真伝忠臣蔵』『非情の城』など。小社刊に『献残屋 悪徳始末』『仇討ち隠し』『献残屋 隠密退治』『献残屋 忠臣潰し』『献残屋 秘めた刃』『献残屋 見えざる絆』がある。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員。


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