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三十間堀の女 ―目代出入り衆 新十郎事件帖―

著  者 乾 荘次郎
定価(税8%) \802
( 本体価格 \743 )
判  型 文庫
刊 行 年 2008.03.19
ISBNコード 978-4-584-36632-5

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播州龍野藩の徒歩目付であった橋上新十郎は、三年前に江戸に流れ着き、今は呉服問屋和嶋屋で店の揉め事を内密に処理する目代役を務めている。ある日、和嶋屋の偽判が使われ、二百両相当の品が騙し取られる事件が起こる。探索に乗り出す新十郎たちは五年前に和嶋屋をやめた手代が怪しいと睨む。一方、新十郎の愛妻おしなは出かけた先の古着屋に不審を抱き、事件とのかかわりを自ら調べようとするが、逆に犯人一味に捕らえられ。身に危険が迫る…。
乾 荘次郎(いぬい そうじろう)

1948年徳島市生まれ。早稲田大学中退後、映画評論、ルポルタージュなどの執筆活動の一方で小説誌に作品を発表。98年、第6回松本清張賞で最終選考に残り、高い評価を受ける。短編集『孤愁の鬼』で時代小説作家としてデビュー。著書に「目代出入り衆新十郎事件帖」(小社刊)、「鴉道場日月抄」(講談社)、「隠し目付植木屋陣蔵」(学研)、「写真師清吾事件帖」(廣済堂出版)の各シリーズ、『谷中下忍党』(双葉社)など。


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