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献残屋 秘めた刃

著  者 喜安幸夫
定価(税8%) \761
( 本体価格 \705 )
判  型 文庫
刊 行 年 2007.12.17
ISBNコード 978-4-584-36624-0

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献残屋を営む箕之助は、好人物で評判の町医者が敵持ちで市井に潜む身の上であることを知る。そして、町医者の身辺を窺う浪人風体が、押込みと辻斬りの犯人でもあることをつきとめる。箕之助は、用心棒日向寅治郎らとその浪人を始末し、老町医者の過去を消そうと奔走する(「秘めた刃」)。また、消化で先妻が後妻に“うわなり打ち”を仕掛ける事件が発生、そこに謀の疑いを持った箕之助たちがみごとに非道を暴く(「女騒動」)など、好評シリーズ第5弾!
喜安幸夫(きやす ゆきお)

昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年 『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平 成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文 学奨励賞受賞。著作に『大江戸番太郎事件帳(一)〜(十)』『菅原玄 斎怪異事件控シリーズ』『飾り屋盗賊闇裁きシリーズ』『燃えよ駿府城』『真伝忠臣蔵』『非情の城』 など。小社刊に『献残屋 悪徳始末』『仇討ち隠し』『献残屋 隠密退治』『献残屋 忠臣潰し』がある。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員。


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