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八坂の天狗 ―京奉行 長谷川平蔵―

著  者 秋月達郎
定価(税8%) \669
( 本体価格 \619 )
判  型 文庫
刊 行 年 2007.06.20
ISBNコード 978-4-584-36607-3

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頭も切れれば腕も立つ“鬼平”の父、平蔵宣雄の推理と刃が人の心の闇に迫る、シリーズ第二弾。渡月橋の先にある法輪寺に「十三参り」をした帰り道、ふたたび橋を渡る際は、決して振り向いてはならない。その慣わしを破ったため、愚鈍になったと懊悩する公事宿「やすらい」の小僧、茂吉。そんな茂吉をめぐる親子愛を描いた一篇に、若き同心の一目ぼれから始まる大捕物を描いた中篇、全二話を収めた好評時代活劇。
秋月達郎(あきづき たつろう)

1959年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、東映に入社。映画プロデューサーを経て、1988年に作家デビュー。同社を退社後、本格的な作家活動を開始し、歴史ファンタジーや歴史大河浪漫小説、架空戦記やミステリー小説など、幅広い分野で作品を次々発表。おもな著作に『深川小町捕物控』『徳川闘将伝』(小社刊)『天国の門』(PHP研究所)『マルタの碑』(祥伝社)などがある。最近刊は『京都丸竹夷殺人物語』(有楽出版社)。


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