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覇 信長記(10)

著  者 羅門祐人
中岡潤一郎
定価(税8%) \916
( 本体価格 \848 )
判  型 新書
刊 行 年 2007.04.25
ISBNコード 978-4-584-17952-9

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柔らかい日差しを浴びる那古屋宮殿の青瓦が輝いている。
「ようやく一息ついたな」
不意の主の声に、芦田庄九郎は即位式から今日までの日々を振り返った。
覇王信長の死後、その跡目を襲い、正式に登極してから二年。
庄九郎の主人、幸村は誰もが認める織田大日本第二代皇帝となっていた。
幸村は即位するや、常に先頭に立って臣下たちを叱咤激励し、政や軍にかかわる手直しを一気呵成に進めた。
庄九郎も侍従長として、新皇帝を陰になり日なたとなり、支えている。
織田大日本に久方ぶりの平穏な日々が訪れていた。
しかし――この時、二人はまだ知らずにいた。
日の本にはだかる最大最強の敵の存在を。
<天下が動く>シリーズ第10弾!


幸村は無事、織田大日本第二代皇帝となりました。幸村自身は国を落ち着かせるため、内政に力を入れようとしますが、周辺の事情がそれを許しません。織田によって大きく旋回した世界は、いまだ落ち着いていません。むしろ振幅はさらに大きくなっていると言えるでしょう。南蛮も西洋も強く織田を意識し、織田とどのように向き合っていくか考える必要に迫られています。各国の動きは、しぜんと織田大日本の姿勢にも、影響してきます。世界の構造は大きく変化しようとしており、織田もそれらとは無縁とはいられません。より大きな世界に、幸村がどのように立ち向かっていくか、そのあたりをお楽しみいただければ幸いです。――<著者のことば>
羅門祐人(らもん ゆうと)
昭和32年生まれ、福岡県出身。仮想文明(シムシビライズ)に基づく独自の作品世界には多くのファンがいる。好評シリーズに『独立日本艦隊』(経済界)がある。

中岡潤一郎(なかおか じゅんいちろう)
昭和43年生まれ、東京都出身。架空戦記作家として名を馳せるが、日本史にも造詣が深く、史跡めぐりが趣味。最近刊は『異史・第二次世界大戦』(共著/経済界)がある。


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