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世界を動かした「偽書」の歴史

著  者 中川右介
定価(税8%) \1,566
( 本体価格 \1,450 )
判  型 四六並製
刊 行 年 2018.01.19
ISBNコード 978-4-584-13838-0

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かくも人間は騙(だま)し、騙される。
フェイクニュース時代にメディアリテラシーを高めるための必須教養が「偽書(フェイク)の歴史」だ!

「ユダヤ人大量虐殺の根拠はなんと一冊の「偽書」にあった……」

本書では二十九の古今東西の「偽書」を挙げ、それがどのように世に出て、信じられ、「偽書」と暴かれたかを紹介する。
なかには、「偽書」と知らないで読んでいた本もあると思う。
この世界は奥が深く、「偽書」と断定できないものもけっこうあるのだ。(中略)
巷にたくさんあるフェイクニュースに騙されないためには、人類がいかに「偽書」に騙されてきたかを知る必要がある。
フェイクニュースの真贋を見抜く眼力を養うために本書を役立てていただきたい。
————というのは本音だが、実はもうひとつの本音もある。
「偽書」は「読み物」として面白いのである。
もちろん、「偽書」と知ったうえでの話だが、多くの人が騙されるだけあって、実によくできている。
そういうわけで、不謹慎かもしれないが、本書は「面白い本」のガイドブックでもある。
中川右介(なかがわ ゆうすけ)

作家、編集者。1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌『クラシックジャーナル』、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手掛ける(2014年まで)。その一方で作家としても活躍。クラシック音楽の他、歌舞伎、映画、歌謡曲、漫画、ミステリなどにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。
著書に『ヒトラー対スターリン 悪の最終決戦』(ベスト新書)、『悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東』『カラヤンとフルトヴェングラー』(幻冬舎新書)、『冷戦とクラシック』(NHK出版新書)、『戦争交響楽』『阿久悠と松本隆』(朝日新書)、『山口百恵』『松田聖子と中森明菜』(朝日文庫)、『江戸川乱歩と横溝正史』(集英社)、『歌舞伎 家と血と藝』(講談社現代新書)、『角川映画1976-1986』(角川文庫)など多数。


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