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北朝鮮の終幕 東アジア裏面史と朝露関係の真実

著  者 田中健之
定価(税8%) \1,400
( 本体価格 \1,296 )
判  型 四六並製
刊 行 年 2017.10.27
ISBNコード 978-4-584-13822-9

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◆北のミサイルは脱中国のためである

◆朝鮮半島危機の原因は米露の対立!

◆玄洋社、黒龍会の血脈である著者が贈る、渾身の北朝鮮論

◎中国派の粛清によって確立した金正恩体制!
◎大日本帝国の残滓国家としての北朝鮮の闇とは! ?
◎ポツダム国家からの脱却が東アジアの平和を導く!
◎東学党の乱からわかる北朝鮮の真意!

◎国際社会の圧力などでは北は決して屈しない! !
◆朝鮮半島の成立史から導かれる歴史の真実

・北朝鮮で再評価が始まった金玉均
・清国からロシアに奪われた朝鮮
・李容九と『大東合邦論』
・内田良平と李容九の出会い
・緊密化する北朝鮮とロシアの経済交流
・中国に期待するアメリカの迷妄
・核開発に動いて暗殺された朴正煕大統領
・中国派の粛清によって確立した金正恩体制
・対立と融和を組み込んだパルチザン式外交
・日本に祟り続ける朝鮮という幽霊
田中健之(タナカ タケユキ)

昭和38(1963)年、福岡市出身。歴史家。日露善隣協会々長。
拓殖大学日本文化研究所附属近現代研究センター客員研究員を経て、現在、岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員、ロシア科学アカデミー東洋学研究所客員研究員、モスクワ市立教育大学外国語学部日本語学科客員研究員。
昭和58(1983)年に中国反体制組織『中国の春』の設立に関与し、平成元(1989)年6月4日に生じた天安門事件を支援、亡命者を庇護すると共に、中国民主運動家をはじめチベット、南モンゴル、ウイグルの民族独立革命家と長期にわたって交流を重ねている。 平成3(1991)年、ソ連崩壊と共にモスクワに渡り、ロシア各界に独自の人脈を築く。 一方、幼少より玄洋社、黒龍会の思想と行動に興味を抱き、長年、孫文の中華革命史およびアジア独立革命史上における玄洋社、黒龍会の歴史的、思想的な研究に従事、それに基づく独自の視点で、近現代史、思想史を論じている。 玄洋社初代社長平岡浩太郎の曾孫に当たり、黒龍会の内田良平の血脈道統を継ぐ親族。
著書に『昭和維新』(学研プラス)、『靖国に祀られざる人々』(学研パブリッシング)、『横浜中華街』(中央公論新社)、『実は日本人が大好きなロシア人』(宝島社)その他、共著、編著、雑誌など多数。


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