【暴飲暴食をしてしまったときのリカバリー法】 | BEST T!MESコラム

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暴飲暴食をしてしまったときのリカバリー法

自律神経研究の第一人者が教える本当の休み方③

週はじめ、ついつい飲んでしまうビジネスマンも多いだろう。しかしこうしたルーティンから外れた行動は自律神経を乱すもと。しないのがベストだが、もし、してしまった場合のリカバリー法は? 『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(ベスト新書)を上梓した、自律神経研究の第一人者の医師•小林弘幸氏がアドバイスする。

暴飲暴食をしてしまったときのリカバリー方法

 

 30代に入ってきて副交感神経がガクッと落ちる時期に、「いかに平常心でいるか」が重要になってきますが、それをメンタルの問題で片付けてはいけません。

 平常心でいるためには、常にルーティン通りの生活をするということです。

 そうなると、暴飲暴食がダメだということが当たってきます。いわゆる、ルーティン以外のエキストラのことをやってしまったら、翌日のリカバリーを早くしなくてはならないのです。

 私の場合、もし前の日に飲みすぎてしまったら、翌朝はいつもより早く起きて、吉野家で朝食を食べています。

 そういったリカバリーをしないとダメで、仮に次の日にゆっくり起きてしまったら、人によっては3日間ダメになってしまうと思います。

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小林 弘幸

こばやし ひろゆき

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。著書に『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(KADOKAWA)『自律神経が整う時間コントロール術』(小学館)『「ゆっくり動く」と人生がすべてうまくいく』(PHP研究所)など多数。


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  • 2017.06.09