山本昌がセ・リーグベストナインを選出! 気になるセカンド、もっとも多かった球団は……。 | BEST TiMESコラム

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山本昌がセ・リーグベストナインを選出! 気になるセカンド、もっとも多かった球団は……。

パ・リーグ私的ベスト9を山本昌さんが厳選!

Q.一年解説者をして評価したい「セ・リーグベストナイン」を教えて下さい。

 私が選んだセ・リーグのベストナインはこちらになります。

投手:菅野智之(巨人) 9勝6敗 189奪三振 防御率2.01
捕手:小林誠司(巨人) 打率.204 4本塁打 35打点 2盗塁
一塁手:新井貴浩(広島) 打率.300 19本塁打 101打点 0盗塁
二塁手:山田哲人(ヤクルト) 打率.304 34本塁打 102打点 30盗塁
三塁手:村田修一(巨人) 打率.3024 25本塁打 81打点 1盗塁
遊撃手:坂本勇人(巨人) 打率.344 23本塁打 75打点 13盗塁
外野手:鈴木誠也(広島) 打率.335 29本塁打 95打点 16盗塁
外野手:筒香嘉智(DeNA) 打率.322 44本塁打 110打点 0盗塁
外野手:福留孝介(阪神) 打率.311 11本塁打 59打点 0盗塁

 見ていただければお分かりのように、巨人から4人選んでいます。もちろん、成績やチームへの貢献度を考慮しての選定となりましたが、こうやって改めてみると、やはり菅野投手をもっと勝たせてあげたかったですね。彼は勝ち星こそ9勝ですが、防御率と奪三振でタイトルを獲得しましたし、5完投もリーグトップです。私が言うまでもなく、チームとしてもそこは心残りだと思います。

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山本 昌

やまもと まさ

1965年8月11日、東京都生まれ。神奈川・日大藤沢高から83年秋のドラフト5位で中日ドラゴンズに入団。プロ5年目、88年の米国への野球留学をきっかけに飛躍し、同年8月プロ初勝利。以後はスクリューボールを武器に活躍する。93年に最多勝利、最優秀防御率のタイトルを獲得すると、翌94年には連続最多勝利と沢村賞に輝く。97年にも最多勝利。2006年9月16日対阪神戦でプロ野球史上最年長の41歳1カ月でノーヒットノーラン、08年8月4日の巨人戦で史上24人目となる通算200勝を樹立。通算581試合に登板し219勝165敗。


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