CGアニメーション『DAWN STORY』仮想グンマ編 チャプター3、10月4日(土)21:00より配信開始!
オリジナルCG映像作品「DAWN STORY」仮想グンマ編 もついに折り返しへ

概要
株式会社ゲンズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役:石川元太)は、オリジナルCGアニメーション作品『DAWN STORY』仮想グンマ編のチャプター3を、2025年10月4日(土)21:00よりYouTubeにて配信開始いたします。
群馬の風景を仮想世界として再構築し、人類とデータ世界の戦いを描く本作は、クラウドファンディングで目標の188%を達成するなど、多くのファンやクリエイターに支えられながら進んできました。
インディーズだからこそ生まれる自由な発想と共創の輪を広げながら、物語はいよいよ折り返し地点――メタグンマ帝国の内部へ突入します。

作中にも登場するあの看板
『DAWN STORY』とは
『DAWN STORY』は、仮想世界に囚われた人類を救うため、主人公たちがデータ世界を駆け巡り、奪還作戦を遂行する壮大なCGアニメーション作品です。群馬県高崎市出身のCGアーティストであるGEN(石川元太)監督が手掛ける本作は、地元群馬の魅力を発信しつつ、グローバルな展開を目指しています。
今回のチャプター3配信はまさに物語の折り返し地点となります。これまでの制作で培った勢いをさらに加速させ、新たな展開へと進んでまいります。クラウドファンディングでは目標の188%を達成し、多くのファンやクリエイター、企業様にご支援いただきました。
今後は作品制作データをオープン化することでクリエイター育成にも貢献し、YouTube配信を通じてファンとのコミュニティ形成にも力を入れていく予定です。
作品情報
タイトル: DAWN STORY 「仮想グンマ編」
配信開始: 2024年11月16日
配信方法: YouTube(全5チャプター、順次配信)
公式YouTubeチャンネル
制作: 株式会社ゲンズ
配信済み: チャプター0、チャプター1、
公式サイト: https://dawnstory.jp/
公式X: https://x.com/DAWNSTORY_JP
チャプター3予告編
チャプター3の見どころ
『DAWN STORY』チャプター3では、物語の舞台がいよいよメタグンマ帝国の内部へと移ります。
これまで以上に多彩なキャラクターが登場し、主人公たちが潜入する先には、現実の群馬県をモチーフとした風景が数多くステージとして描かれます。仮想世界の中で再構築された“新しい群馬”の姿を、より臨場感をもって楽しむことができます。
今回のチャプターでは、物語を視聴者と共につくり上げるため、以下の3つの参加型企画を実施しました。
・ガヤ声優募集
帝国内に暮らす一般市民や帝国兵のガヤ音声をXで一般公募。多くの方の声が作品世界を彩っています。
・クリエイター作品募集
3DCGに限らず幅広いジャンルのクリエイターから作品を募集し、メタグンマ帝国の街並みに組み込みました。
・アバター募集
視聴者自身のオリジナルキャラクターを作品内に登場させるシーンを追加し、まさに“共に創る映画”の形を実現しました。
これらの試みにより、参加者の輪が広がり、作品はより多くの人々と共につくられるコンテンツへと進化しています。
また、ネットミームとして知られる「グンマー帝国」を新たな視点で再構築した点も注目ポイントです。制作過程では、キャラクターの激しいアクションやダイナミックな演出が数多く盛り込まれており、迫力ある戦闘シーンにもぜひご期待ください。




今後の展開
本作は今後もチャプター4・5の制作を経て、群馬県内映画館での上映を予定しています。
また、作品データのオープン化を通じてクリエイター育成にも取り組み、さらにメタバースやゲーム、小説など幅広いプラットフォームでの展開を視野に入れています。
インディーズだからこそ実現できる自由な発想と共創の輪を広げながら、『DAWN STORY』は群馬から世界へと歩みを進めてまいります。

データ世界の戦いに挑む、群馬県出身の主人公チーム
インディーズ作品の自由な創造性、そして広がる共創の輪
『DAWN STORY』は、インディーズ作品だからこそ実現できる自由な発想と創造性で制作されています。既存の枠にとらわれない表現や、ファンとの密接なコミュニケーションを通じ、唯一無二の世界観を築いてきました。
さらに、制作過程ではスタッフ一人ひとりの意見やアイデアを柔軟に取り入れ、作品づくりのあらゆる局面に反映しています。この開かれた姿勢が、クリエイターやファンを巻き込みながら新たな価値を生み出す原動力となっています。
今回のチャプター3配信は、この壮大な物語の折り返し地点。さらに盛り上がりを見せる本プロジェクトでは、引き続き賛同いただけるクリエイターや企業の皆様を募集しています。共に新しい物語を創り、世界へ発信していく仲間を心よりお待ちしています。
また、本プロジェクトは地域との連携も重視しており、群馬県内の映画館での上映会も開催予定です。詳細は後日改めて発表いたします。

様々な看板が立ち並ぶ仮想世界の高崎市街地
監督紹介

GEN(石川元太)
建設業界からキャリアをスタートし、独学でプログラミングを習得。IT分野へと転身し、起業を経て2019年に株式会社ゲンズを設立。
異分野で培った経験を土台に、デジタルクリエイティブの世界へ挑戦してきた。
最近ではデジタルツインのプロジェクトなどにも参画し、最新技術の分野でも活躍。
さらに地域イベントやアワードでは、巨大スクリーンを活用した映像演出や多様なシーンでの演出・構成を手掛けてきた。
映像制作にとどまらず、小説の執筆・出版にも取り組み、物語表現の可能性を追求している。
現在は群馬を拠点に、地域文化と最新技術を融合させたオリジナルIP制作に挑戦。本作『DAWN STORY』では監督として作品全体を統括している。
株式会社ゲンズについて
株式会社ゲンズは2019年の創業以来、ホームページ制作やシステム開発を中心に事業を展開してきた。地域に根ざしたITソリューションを提供しながら実績を積み重ね、数年前には新たにCG事業を発足。デジタルクリエイティブの領域へと活動の幅を広げた。
フォートナイトにおける「高崎駅」「群馬八幡駅」の再現や、「伊香保温泉」「尾瀬」といった地域資源のメタバース化など、群馬発のデジタルコンテンツを独自のアプローチで表現し続けている。
また、ぐんまプログラミングアワードやgespoパーティーといった大型イベントでは、巨大スクリーンを活用した映像演出や展示ブース出展を行い、来場者に新しい体験を提供。教育・文化・エンターテインメントの各分野において、地域とデジタルを結びつける取り組みを積極的に推進している。
こうした地域密着と技術探求の両輪をもとに、同社は2023年からオリジナルIP開発にも挑戦。本作『DAWN STORY』はその第一歩となるプロジェクトであり、群馬から世界へ発信する独自の物語を牽引している。
所在地:群馬県高崎市飯塚町368−1 柊ショップ 2階6号室
代表者:代表取締役 石川元太
事業内容:デジタルコンテンツ制作、CGアニメーション制作、イベント用映像制作、メタバース空間設計、デジタルツイン制作、シミュレーション開発、ゲーム開発

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

概要
株式会社ゲンズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役:石川元太)は、オリジナルCGアニメーション作品『DAWN STORY』仮想グンマ編のチャプター3を、2025年10月4日(土)21:00よりYouTubeにて配信開始いたします。
群馬の風景を仮想世界として再構築し、人類とデータ世界の戦いを描く本作は、クラウドファンディングで目標の188%を達成するなど、多くのファンやクリエイターに支えられながら進んできました。
インディーズだからこそ生まれる自由な発想と共創の輪を広げながら、物語はいよいよ折り返し地点――メタグンマ帝国の内部へ突入します。

作中にも登場するあの看板
『DAWN STORY』とは
『DAWN STORY』は、仮想世界に囚われた人類を救うため、主人公たちがデータ世界を駆け巡り、奪還作戦を遂行する壮大なCGアニメーション作品です。群馬県高崎市出身のCGアーティストであるGEN(石川元太)監督が手掛ける本作は、地元群馬の魅力を発信しつつ、グローバルな展開を目指しています。
今回のチャプター3配信はまさに物語の折り返し地点となります。これまでの制作で培った勢いをさらに加速させ、新たな展開へと進んでまいります。クラウドファンディングでは目標の188%を達成し、多くのファンやクリエイター、企業様にご支援いただきました。
今後は作品制作データをオープン化することでクリエイター育成にも貢献し、YouTube配信を通じてファンとのコミュニティ形成にも力を入れていく予定です。
作品情報
タイトル: DAWN STORY 「仮想グンマ編」
配信開始: 2024年11月16日
配信方法: YouTube(全5チャプター、順次配信)
公式YouTubeチャンネル
制作: 株式会社ゲンズ
配信済み: チャプター0、チャプター1、
公式サイト: https://dawnstory.jp/
公式X: https://x.com/DAWNSTORY_JP
チャプター3予告編
チャプター3の見どころ
『DAWN STORY』チャプター3では、物語の舞台がいよいよメタグンマ帝国の内部へと移ります。
これまで以上に多彩なキャラクターが登場し、主人公たちが潜入する先には、現実の群馬県をモチーフとした風景が数多くステージとして描かれます。仮想世界の中で再構築された“新しい群馬”の姿を、より臨場感をもって楽しむことができます。
今回のチャプターでは、物語を視聴者と共につくり上げるため、以下の3つの参加型企画を実施しました。
・ガヤ声優募集
帝国内に暮らす一般市民や帝国兵のガヤ音声をXで一般公募。多くの方の声が作品世界を彩っています。
・クリエイター作品募集
3DCGに限らず幅広いジャンルのクリエイターから作品を募集し、メタグンマ帝国の街並みに組み込みました。
・アバター募集
視聴者自身のオリジナルキャラクターを作品内に登場させるシーンを追加し、まさに“共に創る映画”の形を実現しました。
これらの試みにより、参加者の輪が広がり、作品はより多くの人々と共につくられるコンテンツへと進化しています。
また、ネットミームとして知られる「グンマー帝国」を新たな視点で再構築した点も注目ポイントです。制作過程では、キャラクターの激しいアクションやダイナミックな演出が数多く盛り込まれており、迫力ある戦闘シーンにもぜひご期待ください。




今後の展開
本作は今後もチャプター4・5の制作を経て、群馬県内映画館での上映を予定しています。
また、作品データのオープン化を通じてクリエイター育成にも取り組み、さらにメタバースやゲーム、小説など幅広いプラットフォームでの展開を視野に入れています。
インディーズだからこそ実現できる自由な発想と共創の輪を広げながら、『DAWN STORY』は群馬から世界へと歩みを進めてまいります。

データ世界の戦いに挑む、群馬県出身の主人公チーム
インディーズ作品の自由な創造性、そして広がる共創の輪
『DAWN STORY』は、インディーズ作品だからこそ実現できる自由な発想と創造性で制作されています。既存の枠にとらわれない表現や、ファンとの密接なコミュニケーションを通じ、唯一無二の世界観を築いてきました。
さらに、制作過程ではスタッフ一人ひとりの意見やアイデアを柔軟に取り入れ、作品づくりのあらゆる局面に反映しています。この開かれた姿勢が、クリエイターやファンを巻き込みながら新たな価値を生み出す原動力となっています。
今回のチャプター3配信は、この壮大な物語の折り返し地点。さらに盛り上がりを見せる本プロジェクトでは、引き続き賛同いただけるクリエイターや企業の皆様を募集しています。共に新しい物語を創り、世界へ発信していく仲間を心よりお待ちしています。
また、本プロジェクトは地域との連携も重視しており、群馬県内の映画館での上映会も開催予定です。詳細は後日改めて発表いたします。

様々な看板が立ち並ぶ仮想世界の高崎市街地
監督紹介

GEN(石川元太)
建設業界からキャリアをスタートし、独学でプログラミングを習得。IT分野へと転身し、起業を経て2019年に株式会社ゲンズを設立。
異分野で培った経験を土台に、デジタルクリエイティブの世界へ挑戦してきた。
最近ではデジタルツインのプロジェクトなどにも参画し、最新技術の分野でも活躍。
さらに地域イベントやアワードでは、巨大スクリーンを活用した映像演出や多様なシーンでの演出・構成を手掛けてきた。
映像制作にとどまらず、小説の執筆・出版にも取り組み、物語表現の可能性を追求している。
現在は群馬を拠点に、地域文化と最新技術を融合させたオリジナルIP制作に挑戦。本作『DAWN STORY』では監督として作品全体を統括している。
株式会社ゲンズについて
株式会社ゲンズは2019年の創業以来、ホームページ制作やシステム開発を中心に事業を展開してきた。地域に根ざしたITソリューションを提供しながら実績を積み重ね、数年前には新たにCG事業を発足。デジタルクリエイティブの領域へと活動の幅を広げた。
フォートナイトにおける「高崎駅」「群馬八幡駅」の再現や、「伊香保温泉」「尾瀬」といった地域資源のメタバース化など、群馬発のデジタルコンテンツを独自のアプローチで表現し続けている。
また、ぐんまプログラミングアワードやgespoパーティーといった大型イベントでは、巨大スクリーンを活用した映像演出や展示ブース出展を行い、来場者に新しい体験を提供。教育・文化・エンターテインメントの各分野において、地域とデジタルを結びつける取り組みを積極的に推進している。
こうした地域密着と技術探求の両輪をもとに、同社は2023年からオリジナルIP開発にも挑戦。本作『DAWN STORY』はその第一歩となるプロジェクトであり、群馬から世界へ発信する独自の物語を牽引している。
所在地:群馬県高崎市飯塚町368−1 柊ショップ 2階6号室
代表者:代表取締役 石川元太
事業内容:デジタルコンテンツ制作、CGアニメーション制作、イベント用映像制作、メタバース空間設計、デジタルツイン制作、シミュレーション開発、ゲーム開発

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ