光を操り、景色を楽しむ。過去から未来へ。新しい窓辺のスタイルをつくる次世代シェード「Shilhouette(R) Halo(TM)」2025年9月10日より発売開始
ベイン反転、 ClearView(R)ファブリック、2層ベインで、光・眺望・プライバシーを思いのままに調整
世界最大のブラインドメーカーとして、世界100ヶ国以上で展開しているハンターダグラス社の日本法人であるハンターダグラスジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 守屋 彰人、以下ハンターダグラス)は、従来のシルエット・シェードに多機能性を兼ね備えた、新開発のシェード「Silhouette(R) Halo(TM)」(シルエット ヘイロー)を発表しました。2025年9月10日より、ハンターダグラス デザインセンター、ハンターダグラス ギャラリーなど一部の販売店限定で順次販売を開始します。

■シルエット ヘイロー発売の背景
近年、都市化の進行や、エネルギー効率の高いソリューションへの需要拡大、スマートホームの普及などにより、ブラインドへの関心がますます高まっております。 そのような中、ベイン反転構造やクリアビューファブリックなど、さらなる多機能性を追求し、新しい窓辺スタイルの提案を目指し、シルエット ヘイローを販売します。
■製品の特徴
ベイン反転 ― 光を操る革新的デザイン
従来のシェードにはない「ベイン反転構造」を新搭載。ベインを反転させることで、強い直射日光をやわらかく拡散し、室内に心地よい自然光を取り込みます。家具や床、インテリアを紫外線によるダメージから守りながら、明るさと快適さを両立させる、これまでにない光のコントロールを実現しました。

ClearView(R) ― 眺望をクリアに楽しむ新構造
独自の「ClearView(R)」は、ブラックのレースをバックに使用することにより、まるでガラス越しに見るかのようなクリアな眺望を可能にしました。これにより、日差しをコントロールしながらも、窓の向こうの景色をより鮮明に映し出します。
2層ベイン - 開放感とプライバシーを両立
2層構造のベインが、外からの視線を巧みにコントロール。日中でも夜間でも、室内の人影を目立ちにくくし、プライバシーをしっかりと守ります。それでいて圧迫感を与えず、採光とプライバシーの最適なバランスを実現しました。

■製品情報については、ハンターダグラス公式サイトをご確認ください。
Silhouette(R) Halo(TM):
https://www.hunterdouglas.jp/lineup/products/silhouette-halo-shades/
■イノベーション製品の歩み
1919年:創業
1946年:【世界初】アルミブラインドを発売
1973年:日本法人を設立
1985年:【世界初】デュエット・ハニカムシェード(R)を発売。ウィンドウカバリング業界に革新をもたらした製品
1991年:シルエット・シェードを発売。ロールスクリーンのような形状で光を自由に調整できる製品
1996年:【世界初】ルミネット・シェードを発売。カーテンのような見た目に、縦型ブラインドの機能を備え、光を自在に調整できる製品
2007年:ピルエット・シェードを発売。羽根を開くことで景色が見え、光の調整も可能な製品
2013年:電動システム PowerRise(R)/PowerGlide(R) を発売
2019年:電動システム PowerView(R) を発売。Red Dot Product Design Award受賞。デバイスで直感的な操作や自動スケジュール設定が可能
■ハンターダグラスについて
ハンターダグラスは1919年に創業され、100年以上にわたりグローバルにウィンドウカバリング(窓まわり製品)の業界をリードしてきました。現在では世界100か国以上に展開し、134の関連会社、47の製造拠点、89の組立拠点を持ち、約23,500人の従業員が在籍しています。すべての製品はオーダーメイドで丁寧に設計・製造されており、永続的な品質とラグジュアリーブランドにふさわしい価値をお客様に提供し続けています。サステナビリティにも強いコミットメントを持ち、製造プロセスの改善、廃棄物の削減、製品の長寿命化などにも注力しています。
公式サイト(日本語):https://www.hunterdouglas.jp/
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世界最大のブラインドメーカーとして、世界100ヶ国以上で展開しているハンターダグラス社の日本法人であるハンターダグラスジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 守屋 彰人、以下ハンターダグラス)は、従来のシルエット・シェードに多機能性を兼ね備えた、新開発のシェード「Silhouette(R) Halo(TM)」(シルエット ヘイロー)を発表しました。2025年9月10日より、ハンターダグラス デザインセンター、ハンターダグラス ギャラリーなど一部の販売店限定で順次販売を開始します。

■シルエット ヘイロー発売の背景
近年、都市化の進行や、エネルギー効率の高いソリューションへの需要拡大、スマートホームの普及などにより、ブラインドへの関心がますます高まっております。 そのような中、ベイン反転構造やクリアビューファブリックなど、さらなる多機能性を追求し、新しい窓辺スタイルの提案を目指し、シルエット ヘイローを販売します。
■製品の特徴
ベイン反転 ― 光を操る革新的デザイン
従来のシェードにはない「ベイン反転構造」を新搭載。ベインを反転させることで、強い直射日光をやわらかく拡散し、室内に心地よい自然光を取り込みます。家具や床、インテリアを紫外線によるダメージから守りながら、明るさと快適さを両立させる、これまでにない光のコントロールを実現しました。

ClearView(R) ― 眺望をクリアに楽しむ新構造
独自の「ClearView(R)」は、ブラックのレースをバックに使用することにより、まるでガラス越しに見るかのようなクリアな眺望を可能にしました。これにより、日差しをコントロールしながらも、窓の向こうの景色をより鮮明に映し出します。
2層ベイン - 開放感とプライバシーを両立
2層構造のベインが、外からの視線を巧みにコントロール。日中でも夜間でも、室内の人影を目立ちにくくし、プライバシーをしっかりと守ります。それでいて圧迫感を与えず、採光とプライバシーの最適なバランスを実現しました。

■製品情報については、ハンターダグラス公式サイトをご確認ください。
Silhouette(R) Halo(TM):
https://www.hunterdouglas.jp/lineup/products/silhouette-halo-shades/
■イノベーション製品の歩み
1919年:創業
1946年:【世界初】アルミブラインドを発売
1973年:日本法人を設立
1985年:【世界初】デュエット・ハニカムシェード(R)を発売。ウィンドウカバリング業界に革新をもたらした製品
1991年:シルエット・シェードを発売。ロールスクリーンのような形状で光を自由に調整できる製品
1996年:【世界初】ルミネット・シェードを発売。カーテンのような見た目に、縦型ブラインドの機能を備え、光を自在に調整できる製品
2007年:ピルエット・シェードを発売。羽根を開くことで景色が見え、光の調整も可能な製品
2013年:電動システム PowerRise(R)/PowerGlide(R) を発売
2019年:電動システム PowerView(R) を発売。Red Dot Product Design Award受賞。デバイスで直感的な操作や自動スケジュール設定が可能
■ハンターダグラスについて
ハンターダグラスは1919年に創業され、100年以上にわたりグローバルにウィンドウカバリング(窓まわり製品)の業界をリードしてきました。現在では世界100か国以上に展開し、134の関連会社、47の製造拠点、89の組立拠点を持ち、約23,500人の従業員が在籍しています。すべての製品はオーダーメイドで丁寧に設計・製造されており、永続的な品質とラグジュアリーブランドにふさわしい価値をお客様に提供し続けています。サステナビリティにも強いコミットメントを持ち、製造プロセスの改善、廃棄物の削減、製品の長寿命化などにも注力しています。
公式サイト(日本語):https://www.hunterdouglas.jp/
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