辛み成分が交感神経を高め「冷え」を解消
鯖のしょうが漬け

 冷え性に悩む人にぴったりのレシピ。ビタミンB12の豊富な鯖に、血流促進効果のあるしょうがを使い、体温調節機能を向上させる“家庭の味”だ。「しょうがにはジンゲロンやショウガオールなど、新陳代謝を増進する辛み成分が含まれており、これらによって体温が上昇することで自律神経の働きが向上。体温調節機能がさらに高まる、という好循環が生まれます」(里見さん)。

 

材料(作り置き)
さば…1尾
酢…大さじ1
塩・こしょう…各少々
小麦粉…大さじ1
しょうが…30g
ねぎ…10㎝分、
パプリカ(赤・黄)…各1/5個
ごぼう…40g
レンコン…100g
油…大さじ1
(A)酢…大さじ2
醤油…大さじ2弱
胡麻油…大さじ1
輪切り唐辛子…少々

作り方
1/ 鯖の骨を取り除いて一口大にそぎ切りし、酢、塩、こしょうを振って10分ほど置く。その後、キッチンペーパーで水気をふきとる。
2/すりおろしたしょうが、刻んだねぎとAを混ぜた漬けだれをバットなどに入れる。
3/パプリカは乱切り、ごぼうは斜めに5㎝幅に切る。レンコンは皮を剥き1㎝幅に切って洗う。
4/フライパンで3の野菜を炒め、漬けだれに入れ、鯖に小麦粉をまぶして焼き、同様に漬ける。

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