【騎乗アプリを導入したウチパク(内田博)の迷走はまだまだ続く?】 | BEST T!MESコラム

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騎乗アプリを導入したウチパク(内田博)の迷走はまだまだ続く?

競馬界にもIT化の流れ?騎乗アプリ導入はプラスか、マイナスか?

月刊誌『競馬最強の法則』で人気を博した「最強の早耳 噂の真相?」が帰ってきた! 競馬界にまつわる“裏”情報をここにだけ教えよう!

■2009年リーディングジョッキーの面影はどこに!?

内田博幸騎手(2020年成績:1着2回、2着1回、3着4回、騎乗回数75回。2月9日終了時点)/ 写真?フォトチェスナット

  昨年から敏腕エージェントの中村剛士氏と袂を分かち、騎乗アプリ(調教師と騎手を結ぶダイレクトツール)導入が噂されていた内田博幸騎手。どうやら稼働に漕ぎつけたようだ。ただ、気になるのは先日、新エージェントとして和田美保氏が登録されたこと。そもそも、和田氏の姿を見かける人はほとんどいないという。スポーツ紙記者は次のように語る。

「和田氏は一時期、大手スポーツ紙の競馬記者だった時代もあって、その時にウチパクさんの奥さんと仲が良かったのは知っているけどね。そもそも競馬を離れたのはもう7年近く前だし、大手スポーツ新聞社も退社している」

 エージェント登録された後も、美浦トレセンで見かけた記者はいないというのだ。

「結局、内田騎手の電話に騎乗依頼をしている状況。ただ、これが以前よりも繋がらないと評判。アプリを導入する以前に、連絡を取りやすくする方法を考えた方がいいんじゃないかという声が大きく聞こえる。アプリを導入したからといって成績が伸びるってことはないだろう」という声が大半だとか。他のスポーツ紙記者もアプリ導入のマイナス点を指摘する。

「あちらこちらで騒がれたけど、そもそも若手調教師はなぜ、内田騎手のためにアプリを入れなければならないのかという声が大きい。わざわざアプリに馬の名前を入力する手間をかける人はいますかね?と噂されていた。

 60歳を超えるような調教師はそもそもアプリのダウンロード方法すらしらない。もちろん、番頭格の助手とかが対応するんだけど『電話で済む話だろう』と言われているし、迷走しているよね」

 現在、美浦はマーフィー騎手が帰国し騎手不足なのは間違いない。ルメール騎手やデムーロ騎手が関東を主戦場にしているところもあるが、戸崎騎手、三浦騎手のケガに加えて、さらに松岡騎手まで戦線離脱。3場開催時には乗せたい騎手がいないといわれているほど。別のベテランTMは内田騎手の成績はさらに低下するだろうと解説してくれた。

「今までなら多少成績を落としていても、中村氏が内田騎手のために馬をしっかりと集めていた。昨年も1、2月は不調だと言われていたけど4勝していた。結果は出せなかったけど、関西の名門厩舎からの依頼もあった。

 ところが、今年は関西馬の騎乗数自体が減っている。もちろん、もう無理して数を多く乗る必要はないだろうけど、そもそも何がしたいのか分からない。まあ、お金の問題じゃないといっても、エージェント費を削りたかったんだろうね。本人にあまり深い考えはないだろうから、親族がそうさせたんだろうけど…」

 アプリに次々と騎乗依頼が届いているといいのだが、前途は厳しそうだ。

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