キーワード"宝泉薫"が付いた記事
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橋本環奈が「美女」を演じる健全さ。テレビとは「ルッキズム」を愉しむものだ【宝泉薫】
2023.5.2
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禁断の吐き方に騒然! 片岡凜出演の「リエゾン」が浮き彫りにした「痩せ姫」フィクションの魅力と現実の闇
2023.2.25
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上島竜兵、村田兆治、YOSHIから、異端の医師、稀代の通り魔まで。巨星墜つ、の年に去っていった人たちを振り返る【2022…
【連載:死の百年史1921-2020】第17回(作家・宝泉薫)
2023.1.9
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AKBの痩せ姫・岡田奈々の「脱退」騒動に見る、アイドル=パパ活という構図。所詮、男女は化かし合い!【宝泉薫】
2022.12.3
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敗戦を予言した西園寺公望、エコとBLの先駆でもあった南方熊楠。死は過去と未来をつなぐ<1940(昭和15)年 1941(…
【連載:死の百年史1921-2020】第16回(作家・宝泉薫)
2022.11.2
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AKB新センター・千葉恵里、「ちむどんどん」ライバル役・池間夏海。アイドルたちの「細いは正義」を愛でよう【宝泉薫】
2022.9.24
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安倍晋三、死後もなお続くアベガーたちの悪魔化運動と国民的政治家としての特異性【宝泉薫】
2022.7.31
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「自分の晩年を20代半ばに想定していた詩人・立原道造。日本の近代文学は結核によって発熱した」1939(昭和14)年とその…
【連載:死の百年史1921-2020】第15回(作家・宝泉薫)
2022.7.12
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日本史上初の痩せ姫⁉「鎌倉殿の13人」の大姫(南沙良)は「真田丸」茶々(竹内結子)の悲劇性を超えるか【宝泉薫】
2022.6.5
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「妻を神がかりにした北一輝、夫によってミューズにされた高村智恵子。愛の作用は不可思議だ」1937(昭和12)年 1938…
【連載:死の百年史1921-2020】第14回(作家・宝泉薫)
2022.5.24