次の10年へ、挑戦はつづく。― ITCカップ テニストーナメント2025 ―受け継がれた伝統、第41代スクール生の頂点が決定
歴史と伝統の国内最大規模スクール生限定テニストーナメント

新たな伝統に向かって。-ITC カップ テニストーナメント2025- 第41代チャンピオン決定!
【リリース概要】
関西を中心にテニス施設を運営するITCテニススクール(―SDC グループ― 株式会社ITC 本社:兵庫県神戸市長田区、代表取締役:中村 久仁子)は、今年一年を締めくくる「第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会 」を令和7年12月6日(土)、兵庫県加西市の青野運動公苑で盛大に開催いたしました。
1985年以来、40年超の歴史を誇る国内最大規模のスクール生限定テニストーナメント。
「楽しみながら上手くなる」をモットーに、日ごろの努力を存分に発揮できるこの大会は、スクール生の皆さんに長く愛され続けています。各校の予選とエリアブロック戦を勝ち抜いた精鋭たちが集結し、最後の1ポイントまで手に汗握るプレーの連続で幕を閉じました。

■ 1985年から来受け継がれる伝統、そして新たな10年へ
1985年に始まり、今年で41回目を迎えたITCカップ テニストーナメント。
関西・四国から関東まで、ITC全姉妹校の選抜ペアが集い、年間王者を決める本大会が、今年も青野運動公苑テニスコート(兵庫県加西市)で開催されました。
一年の集大成にふさわしく、熱気と歓声に包まれたコート上では、各部門で白熱のラリーが続きました。

恒例の選手宣誓が、真剣勝負の幕開けを告げる
本大会では、例年通り以下の3部門を同時開催:
「メンズマスター部門」
(男性ダブルスの頂点を競う最高峰の部門)
「レディースマスター部門」
(女性ダブルスの頂点を競う最高峰の部門)
「チャレンジャー部門」
(幅広いレベルのスクール生が参加できるフリーダブルス)
例年の通り以上3部門を同時開催。
ライバルが見守る緊迫の舞台で、白熱のラリーが連続
各スクールの厳しい予選を勝ち抜いてきた、各校の実力ペアが集結。
コート上では、鋭いクロスショットや、応援に駆け付けたコーチ顔負けのサーブ&ボレーが次々と繰り出され、観客席からは思わず息をのむ歓声が何度も上がりました。
とくに準決勝以降は、どの対戦も記憶に残る接戦ばかり。
一球ごとに攻防が揺れ動き、どちらのペアも一歩も引かず、最後の1ポイントまで勝敗が読めない展開に。
見守る仲間たちの声援も熱を帯び、会場全体が緊張と興奮に包まれていきました。

大会のハイライトとなった各部門の決勝戦は、ライトに照らされたコートで開催。
鋭いサービスエースが次々と決まり、ギャラリーからは思わず「ナイスショット!」の歓声が。
一方、レシーバーも冷静にスライスで対応し、長く緻密なラリーの末に決まるポイントに、場内からは大きな拍手が広がりました。
いずれの部門も実力伯仲のなか、技術・集中力・体力のすべてを最終ゲームまで保ち続け、
正確な配球と堅実なコンビネーションでゲームを組み立てたペアが、ついに第41代チャンピオンの座を掴みました。
歓声と拍手に包まれながら決まったマッチポイントは、きっと選手にとっても応援する仲間にとっても、忘れられない一球になったはずです。
以下の方々がご入賞いたしました。おめでとうございます!
【メンズマスター部門】
優 勝 北村・塩谷 ペア [テニスガーデン広陵]
準優勝 武田・近藤 ペア [西神ニュータウンテニスガーデン]
【レディースマスター部門】
優 勝 野崎・松村 ペア [掖谷公園テニススクール]
準優勝 塩野・高田 ペア [西神南テニスガーデン]
【チャレンジャー部門】
優 勝 下庄・牧崎 ペア [ITCテニスヒル仁川]
準優勝 播摩・笠 ペア [西神ニュータウンテニスガーデン]


「普段の仲間と、ここまで本気で向き合えたことが貴重な経験でした」
と語る選手の表情には、競技を超えた達成感がにじんでいました。
「負けたけれど、自分たちの成長を実感できました」
という声もあり、勝敗に関係なく、手応えを感じた選手が多く見られました。
初参加の選手は、
「テニスの奥深さを、今回ようやく実感できました」
と話し、その目は次の挑戦へと向いていました。
観戦していた選手からも、
「見ているだけで自分も頑張りたくなる」といった声があがり、
大会全体が、次の一歩へのきっかけとなっていたようです。

ITCカップはスクール生を対象とした、まさに「成長の祭典」。日頃のレッスンを通じてテニスを楽しむ皆さんに、競技としてのテニスの奥深さと魅力を伝える、唯一無二の大会です。
健闘を皆でたたえる表彰式&プレーヤーズ・フレンドシップパーティー
栄誉あるチャンピオンたちへの表彰式は、心温まる感動的な瞬間でした。豪華な賞品をかけたレクリエーションタイムは、コートで対戦したライバル同士が笑い合い、ゲームや食事を一緒に楽しみました。
皆さんの笑顔は試合中では見られない、プレーヤー同士の深い絆と、テニスを愛する仲間としての喜びにあふれていました。




つづく2日目は、毎年恒例「スクール・シャッフル チーム対抗戦」が行われました。所属スクールを超えてシャッフルされた新たな仲間とチームを組み、団体戦形式で試合に挑みます。ここでも私たちが大事にしている゛ハートフル テニスコミュニケーション”の精神があふれ、無事全日程を終了いたしました。

■ 楽しいテニスから、奥の深い競技テニスへとステップアップする最適の舞台
「ITCカップ」とは、スクール生を対象とした国内最大規模のインナー・トーナメント大会です

はじまりは1985年。半世紀の伝統に向けて新たなる一歩。ITC カップ テニストーナメント
- 「安心」・・・あえてオープン化はせずスクール生限定のレベル別トーナメントにこだわり、気負わず安心感をもって日々のレッスン成果を発揮できる競技トーナメントの場を提供する
- 「挑戦」・・・慣れ親しんだ各校での予選大会、ブロックエリア大会を勝ち上がり、チャンピオン大会へ向けてより高みを目指してステップアップできるしくみ
- 「交流」・・・普段同じクラブでプレーしてる仲間を超えて、新たなライバルとコートで共に競い、コートを離れ仲間として友情を深めること
これらの機会をスクール生のみなさまへ提供することを目的に、1985年に開始されました。例年約1000名のスクール生のみなさまがエントリーし、ITCスクール生にとって、年間の最大の目標であり楽しみの一つとして、長く支持されているトーナメント・イベントです。



スクールのレッスンを通じてテニスを楽しまれている皆さんに、その先にある競技としてのテニスの楽しさ・奥の深さを感じていただくことが大きな目的の一つであり、例年各部門とも、ジュニアからシニアの方まで、幅広い層のプレーヤーが参戦します。

■ ITCテニススクールからお客様への5つのお約束
私たちITCは、 テニスのスキルだけを提供したいのではありません。
あいことばは ”ハートフル テニス コミュニケーション”(テニスであたたかいふれあいを!) 。
テニスのある暮らしで、健やかな人生をお送りするお手伝いをします。
- たのしみながらうまくなることをお手伝いします
ITCテニススクールでは、常にテニスを愛する・たのしむというこころを上達の土台にして、レッスンや施設運営に工夫を重ねています。
- おひとりおひとりの体力や目的に合わせたレッスンをします
テニスのたのしみ方は人それぞれ。健康維持やなかまづくり、大会へのチャレンジ。誰もがご自分の目標に向かって、マイペースで継続できる環境を提供しサポートします。
- 利用者の皆様、地域の皆様とあたたかいこころの交流をします
私たちはあの阪神淡路大震災を経験し、地域社会での役割、つながりの大切さを深くこころに刻みました。今後もこの経験を胸に、スポーツイベントや学校部活動支援、トライやる活動、指定事業者制度などを通じ、地域社会に貢献します。
- テニスの指導だけでなくチャレンジする姿勢や思いやる心を育てます
「殻(カラ)を打ち破ろう!」 それがITCテニススクール・ジュニアクラブのメインテーマ。テニスを通じて挑戦する気持ち・感謝や礼儀・フェアな精神、なかまを思いやるこころを育みます。また公益社団法人マナーキッズプロジェクト兵庫支部として、その活動を推進します。
- テニスや運動を生涯たのしんでいただけるようにサポートします
テニスは生涯スポーツ。ずっとたのしみたいからこそからだに無理な負担がないよう最新の運動理論をとり入れながらレッスンを行います。シニアやキッズ、親子三世代が一緒にたのしめる”イージーテニス”や、カラダに利と輝きをもたらすフィットネス ”LinoFit -リノフィット- トレーニング”をとリ入れています。

- 第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会
□ 開催地 : 青野運動公苑
兵庫県加西市油谷町639-3
□ 日 程 : 令和7年12月6日(土)
11時30分 大会・施設案内
12時30分 開会式
13時 本大会試合開始
19時 表彰セレモニー
21時 パーティ終宴
12月7日(日)
08時30分 親善大会開始
12時 表彰式・開会式
13時 全行程終了

青野運動公苑テニスコート
□ 主 催 : 株式会社ITC
□ 後 援 : 青野運動公苑
□ 特別協賛 : 日東薬品工業(株)/ 森永乳業(株)/ (株)日本トリム
□ 協 賛 : アメアスポーツジャパン株式会社)/ グローブライド株式会社/ 株式会社ゴーセン/ ゼット株式会社/ 株式会社ダンロップスポーツマーケティング/ 株式会社テニック/ 株式会社トアルソン/ HEADJapan株式会社/ ヨネックス株式会社 / 他
□ ITCテニススクール各校へのお問い合わせはこちら
https://www.i-tennis.co.jp/contact/sformmail.php
SDCグループは
プロ車いすテニスプレーヤーの
小田凱人を応援しています
株式会社ITC|" ハートフル テニス コミュニケーション"
株式会社ITCはSDCグループの一員です
i-tennis.co.jp
facebook.com/tennis.ITC
instagram.com/tennis.itc
youtube.com/@tennisITC
tiktok.com/@softtennis.itc
x.com/tennisITC
〒653-0038
兵庫県神戸市長田区若松町2-1-3
営業時間 09:00~18:00
定休日 毎週 土・日曜日

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新たな伝統に向かって。-ITC カップ テニストーナメント2025- 第41代チャンピオン決定!
【リリース概要】
関西を中心にテニス施設を運営するITCテニススクール(―SDC グループ― 株式会社ITC 本社:兵庫県神戸市長田区、代表取締役:中村 久仁子)は、今年一年を締めくくる「第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会 」を令和7年12月6日(土)、兵庫県加西市の青野運動公苑で盛大に開催いたしました。
1985年以来、40年超の歴史を誇る国内最大規模のスクール生限定テニストーナメント。
「楽しみながら上手くなる」をモットーに、日ごろの努力を存分に発揮できるこの大会は、スクール生の皆さんに長く愛され続けています。各校の予選とエリアブロック戦を勝ち抜いた精鋭たちが集結し、最後の1ポイントまで手に汗握るプレーの連続で幕を閉じました。

■ 1985年から来受け継がれる伝統、そして新たな10年へ
1985年に始まり、今年で41回目を迎えたITCカップ テニストーナメント。
関西・四国から関東まで、ITC全姉妹校の選抜ペアが集い、年間王者を決める本大会が、今年も青野運動公苑テニスコート(兵庫県加西市)で開催されました。
一年の集大成にふさわしく、熱気と歓声に包まれたコート上では、各部門で白熱のラリーが続きました。

恒例の選手宣誓が、真剣勝負の幕開けを告げる
本大会では、例年通り以下の3部門を同時開催:
「メンズマスター部門」
(男性ダブルスの頂点を競う最高峰の部門)
「レディースマスター部門」
(女性ダブルスの頂点を競う最高峰の部門)
「チャレンジャー部門」
(幅広いレベルのスクール生が参加できるフリーダブルス)
例年の通り以上3部門を同時開催。
ライバルが見守る緊迫の舞台で、白熱のラリーが連続
各スクールの厳しい予選を勝ち抜いてきた、各校の実力ペアが集結。
コート上では、鋭いクロスショットや、応援に駆け付けたコーチ顔負けのサーブ&ボレーが次々と繰り出され、観客席からは思わず息をのむ歓声が何度も上がりました。
とくに準決勝以降は、どの対戦も記憶に残る接戦ばかり。
一球ごとに攻防が揺れ動き、どちらのペアも一歩も引かず、最後の1ポイントまで勝敗が読めない展開に。
見守る仲間たちの声援も熱を帯び、会場全体が緊張と興奮に包まれていきました。

大会のハイライトとなった各部門の決勝戦は、ライトに照らされたコートで開催。
鋭いサービスエースが次々と決まり、ギャラリーからは思わず「ナイスショット!」の歓声が。
一方、レシーバーも冷静にスライスで対応し、長く緻密なラリーの末に決まるポイントに、場内からは大きな拍手が広がりました。
いずれの部門も実力伯仲のなか、技術・集中力・体力のすべてを最終ゲームまで保ち続け、
正確な配球と堅実なコンビネーションでゲームを組み立てたペアが、ついに第41代チャンピオンの座を掴みました。
歓声と拍手に包まれながら決まったマッチポイントは、きっと選手にとっても応援する仲間にとっても、忘れられない一球になったはずです。
以下の方々がご入賞いたしました。おめでとうございます!
【メンズマスター部門】
優 勝 北村・塩谷 ペア [テニスガーデン広陵]
準優勝 武田・近藤 ペア [西神ニュータウンテニスガーデン]
【レディースマスター部門】
優 勝 野崎・松村 ペア [掖谷公園テニススクール]
準優勝 塩野・高田 ペア [西神南テニスガーデン]
【チャレンジャー部門】
優 勝 下庄・牧崎 ペア [ITCテニスヒル仁川]
準優勝 播摩・笠 ペア [西神ニュータウンテニスガーデン]


「普段の仲間と、ここまで本気で向き合えたことが貴重な経験でした」
と語る選手の表情には、競技を超えた達成感がにじんでいました。
「負けたけれど、自分たちの成長を実感できました」
という声もあり、勝敗に関係なく、手応えを感じた選手が多く見られました。
初参加の選手は、
「テニスの奥深さを、今回ようやく実感できました」
と話し、その目は次の挑戦へと向いていました。
観戦していた選手からも、
「見ているだけで自分も頑張りたくなる」といった声があがり、
大会全体が、次の一歩へのきっかけとなっていたようです。

ITCカップはスクール生を対象とした、まさに「成長の祭典」。日頃のレッスンを通じてテニスを楽しむ皆さんに、競技としてのテニスの奥深さと魅力を伝える、唯一無二の大会です。
健闘を皆でたたえる表彰式&プレーヤーズ・フレンドシップパーティー
栄誉あるチャンピオンたちへの表彰式は、心温まる感動的な瞬間でした。豪華な賞品をかけたレクリエーションタイムは、コートで対戦したライバル同士が笑い合い、ゲームや食事を一緒に楽しみました。
皆さんの笑顔は試合中では見られない、プレーヤー同士の深い絆と、テニスを愛する仲間としての喜びにあふれていました。




つづく2日目は、毎年恒例「スクール・シャッフル チーム対抗戦」が行われました。所属スクールを超えてシャッフルされた新たな仲間とチームを組み、団体戦形式で試合に挑みます。ここでも私たちが大事にしている゛ハートフル テニスコミュニケーション”の精神があふれ、無事全日程を終了いたしました。

■ 楽しいテニスから、奥の深い競技テニスへとステップアップする最適の舞台
「ITCカップ」とは、スクール生を対象とした国内最大規模のインナー・トーナメント大会です

はじまりは1985年。半世紀の伝統に向けて新たなる一歩。ITC カップ テニストーナメント
- 「安心」・・・あえてオープン化はせずスクール生限定のレベル別トーナメントにこだわり、気負わず安心感をもって日々のレッスン成果を発揮できる競技トーナメントの場を提供する
- 「挑戦」・・・慣れ親しんだ各校での予選大会、ブロックエリア大会を勝ち上がり、チャンピオン大会へ向けてより高みを目指してステップアップできるしくみ
- 「交流」・・・普段同じクラブでプレーしてる仲間を超えて、新たなライバルとコートで共に競い、コートを離れ仲間として友情を深めること
これらの機会をスクール生のみなさまへ提供することを目的に、1985年に開始されました。例年約1000名のスクール生のみなさまがエントリーし、ITCスクール生にとって、年間の最大の目標であり楽しみの一つとして、長く支持されているトーナメント・イベントです。



スクールのレッスンを通じてテニスを楽しまれている皆さんに、その先にある競技としてのテニスの楽しさ・奥の深さを感じていただくことが大きな目的の一つであり、例年各部門とも、ジュニアからシニアの方まで、幅広い層のプレーヤーが参戦します。

■ ITCテニススクールからお客様への5つのお約束
私たちITCは、 テニスのスキルだけを提供したいのではありません。
あいことばは ”ハートフル テニス コミュニケーション”(テニスであたたかいふれあいを!) 。
テニスのある暮らしで、健やかな人生をお送りするお手伝いをします。
- たのしみながらうまくなることをお手伝いします
ITCテニススクールでは、常にテニスを愛する・たのしむというこころを上達の土台にして、レッスンや施設運営に工夫を重ねています。
- おひとりおひとりの体力や目的に合わせたレッスンをします
テニスのたのしみ方は人それぞれ。健康維持やなかまづくり、大会へのチャレンジ。誰もがご自分の目標に向かって、マイペースで継続できる環境を提供しサポートします。
- 利用者の皆様、地域の皆様とあたたかいこころの交流をします
私たちはあの阪神淡路大震災を経験し、地域社会での役割、つながりの大切さを深くこころに刻みました。今後もこの経験を胸に、スポーツイベントや学校部活動支援、トライやる活動、指定事業者制度などを通じ、地域社会に貢献します。
- テニスの指導だけでなくチャレンジする姿勢や思いやる心を育てます
「殻(カラ)を打ち破ろう!」 それがITCテニススクール・ジュニアクラブのメインテーマ。テニスを通じて挑戦する気持ち・感謝や礼儀・フェアな精神、なかまを思いやるこころを育みます。また公益社団法人マナーキッズプロジェクト兵庫支部として、その活動を推進します。
- テニスや運動を生涯たのしんでいただけるようにサポートします
テニスは生涯スポーツ。ずっとたのしみたいからこそからだに無理な負担がないよう最新の運動理論をとり入れながらレッスンを行います。シニアやキッズ、親子三世代が一緒にたのしめる”イージーテニス”や、カラダに利と輝きをもたらすフィットネス ”LinoFit -リノフィット- トレーニング”をとリ入れています。

- 第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会
□ 開催地 : 青野運動公苑
兵庫県加西市油谷町639-3
□ 日 程 : 令和7年12月6日(土)
11時30分 大会・施設案内
12時30分 開会式
13時 本大会試合開始
19時 表彰セレモニー
21時 パーティ終宴
12月7日(日)
08時30分 親善大会開始
12時 表彰式・開会式
13時 全行程終了

青野運動公苑テニスコート
□ 主 催 : 株式会社ITC
□ 後 援 : 青野運動公苑
□ 特別協賛 : 日東薬品工業(株)/ 森永乳業(株)/ (株)日本トリム
□ 協 賛 : アメアスポーツジャパン株式会社)/ グローブライド株式会社/ 株式会社ゴーセン/ ゼット株式会社/ 株式会社ダンロップスポーツマーケティング/ 株式会社テニック/ 株式会社トアルソン/ HEADJapan株式会社/ ヨネックス株式会社 / 他
□ ITCテニススクール各校へのお問い合わせはこちら
https://www.i-tennis.co.jp/contact/sformmail.php
SDCグループは
プロ車いすテニスプレーヤーの
小田凱人を応援しています
株式会社ITC|" ハートフル テニス コミュニケーション"
株式会社ITCはSDCグループの一員です
i-tennis.co.jp
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youtube.com/@tennisITC
tiktok.com/@softtennis.itc
x.com/tennisITC
〒653-0038
兵庫県神戸市長田区若松町2-1-3
営業時間 09:00~18:00
定休日 毎週 土・日曜日

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