大阪・関西万博総決算!レガシーは活かせるか!?関西財界のリーダーが万博を振り返り、2026年関西経済の展望を語る!
「関西財界人新春座談会2026~万博を総決算SP~」2026年1月3日(土)朝7時放送(テレビ大阪)

(C)テレビ大阪
「大阪・関西万博」が大きな盛り上がりの中で閉幕し、阪神タイガースが優勝するなど、関西の躍動を感じた2025年。番組では、関西財界を代表するリーダーたちが一堂に会し、万博を総括するとともに、そのレガシーをいかに次の成長につなげていくのか、そして2026年関西経済の展望についても熱く語り合います。
「政治・経済・財界」の動向も見据えながら、関西の未来像を多角的に議論します。
パネリスト:関西経済連合会 松本正義 会長
パネリスト:大阪商工会議所 鳥井信吾 会頭
パネリスト:関西経済同友会 永井靖ニ 代表幹事
コメンテーター:日本経済新聞社大阪本社 武類祥子 編集局長
司会:ウーデン ジェニファー 里沙
大阪・関西万博のココが良かった!関西経済界リーダーたちの想い
184日間で一般来場者数は約2,558万人(※累計)を記録し、当初の予想を上回る盛り上がりを見せた大阪・関西万博。その経済波及効果は約3.6兆円(※経済産業省試算)!
スタジオでは、松本会長、鳥井会頭、永井代表幹事、武類編集局長がそれぞれの視点で万博の閉幕に寄せる想いを語り合います。経済効果だけじゃない!?万博が未来に遺したものとは…?
中小企業の底力!万博がもたらした”共創”の文化とは?
万博で注目された展示の1つが「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジ。この展示には400を超える中小企業が参加し、新技術の開発に取り組み、その成果を発表しました。
大企業が技術を披露する場というイメージが強かったこれまでの万博。中小企業の技術の底力が見られたのも大阪・関西万博の特徴の1つでした。万博がもたらした中小企業の”共創”の場、未来につなげるために重要なことを考えます。
西(ニシ)と東(ヒガシ)。大阪のまちはどう進化する?
統合型リゾート(IR)開業を見据える夢洲(西)と、再開発が進む森之宮(東)。
万博を契機に整備された都市インフラ。その東西軸の発展は、関西全体にどのような影響をもたらすのか。リーダー達が考える、経済界の期待と課題を語ります。
「くうぞ、万博。」武類編集局長絶賛の“オムレツボンバー”とは?
万博にちなんだメニューを開発し、大阪に訪れた人を”おもてなし”しようというプロジェクト「くうぞ、万博。」。様々な飲食店が知恵を絞り、いろんなメニューが誕生しました。
大阪・道頓堀のたこ焼き屋さんが集まって開発した“オムレツボンバー”!?
さらに、大阪の老舗菓子メーカーが作った大人気“ミャクミャクゼリー”がスタジオに登場!その見た目、味にリーダーたちからも笑顔がこぼれます。
番組の最後には、関西財界のリーダーたちが2026年を象徴する一文字の漢字を披露。文字に込められた2026年の関西に対するリーダーたちの想いも必見です!

関西経済連合会 会長 松本 正義

大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾

関西経済同友会 代表幹事 永井 靖二
番組情報
【番組名】関西財界人新春座談会2026~万博を総決算SP~
【放送日時】2026年1月3日(土)朝7時(テレビ大阪)
【出演者】
パネリスト:関西経済連合会 松本正義 会長
パネリスト:大阪商工会議所 鳥井信吾 会頭
パネリスト:関西経済同友会 永井靖ニ 代表幹事
コメンテーター:日本経済新聞社 武類祥子 大阪編集局長
司会:ウーデン ジェニファー 里沙
【配信情報】YouTube「テレビ大阪ニュース」チャンネルにて配信予定
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(C)テレビ大阪
「大阪・関西万博」が大きな盛り上がりの中で閉幕し、阪神タイガースが優勝するなど、関西の躍動を感じた2025年。番組では、関西財界を代表するリーダーたちが一堂に会し、万博を総括するとともに、そのレガシーをいかに次の成長につなげていくのか、そして2026年関西経済の展望についても熱く語り合います。
「政治・経済・財界」の動向も見据えながら、関西の未来像を多角的に議論します。
パネリスト:関西経済連合会 松本正義 会長
パネリスト:大阪商工会議所 鳥井信吾 会頭
パネリスト:関西経済同友会 永井靖ニ 代表幹事
コメンテーター:日本経済新聞社大阪本社 武類祥子 編集局長
司会:ウーデン ジェニファー 里沙
大阪・関西万博のココが良かった!関西経済界リーダーたちの想い
184日間で一般来場者数は約2,558万人(※累計)を記録し、当初の予想を上回る盛り上がりを見せた大阪・関西万博。その経済波及効果は約3.6兆円(※経済産業省試算)!
スタジオでは、松本会長、鳥井会頭、永井代表幹事、武類編集局長がそれぞれの視点で万博の閉幕に寄せる想いを語り合います。経済効果だけじゃない!?万博が未来に遺したものとは…?
中小企業の底力!万博がもたらした”共創”の文化とは?
万博で注目された展示の1つが「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジ。この展示には400を超える中小企業が参加し、新技術の開発に取り組み、その成果を発表しました。
大企業が技術を披露する場というイメージが強かったこれまでの万博。中小企業の技術の底力が見られたのも大阪・関西万博の特徴の1つでした。万博がもたらした中小企業の”共創”の場、未来につなげるために重要なことを考えます。
西(ニシ)と東(ヒガシ)。大阪のまちはどう進化する?
統合型リゾート(IR)開業を見据える夢洲(西)と、再開発が進む森之宮(東)。
万博を契機に整備された都市インフラ。その東西軸の発展は、関西全体にどのような影響をもたらすのか。リーダー達が考える、経済界の期待と課題を語ります。
「くうぞ、万博。」武類編集局長絶賛の“オムレツボンバー”とは?
万博にちなんだメニューを開発し、大阪に訪れた人を”おもてなし”しようというプロジェクト「くうぞ、万博。」。様々な飲食店が知恵を絞り、いろんなメニューが誕生しました。
大阪・道頓堀のたこ焼き屋さんが集まって開発した“オムレツボンバー”!?
さらに、大阪の老舗菓子メーカーが作った大人気“ミャクミャクゼリー”がスタジオに登場!その見た目、味にリーダーたちからも笑顔がこぼれます。
番組の最後には、関西財界のリーダーたちが2026年を象徴する一文字の漢字を披露。文字に込められた2026年の関西に対するリーダーたちの想いも必見です!
今回登場する、関西財界を代表するリーダーはこの3名!

関西経済連合会 会長 松本 正義

大阪商工会議所 会頭 鳥井 信吾

関西経済同友会 代表幹事 永井 靖二
番組情報
【番組名】関西財界人新春座談会2026~万博を総決算SP~
【放送日時】2026年1月3日(土)朝7時(テレビ大阪)
【出演者】
パネリスト:関西経済連合会 松本正義 会長
パネリスト:大阪商工会議所 鳥井信吾 会頭
パネリスト:関西経済同友会 永井靖ニ 代表幹事
コメンテーター:日本経済新聞社 武類祥子 大阪編集局長
司会:ウーデン ジェニファー 里沙
【配信情報】YouTube「テレビ大阪ニュース」チャンネルにて配信予定
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