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体外受精で出産…元伝説のキャバ嬢・愛沢えみりがシングルマザーの不安と覚悟を語る|両親は元暴走族総長&ギャル、SNSで話題の女子高生キックボクサーに密着|『ダマってられない女たち season2』#10

『ダマってられない女たち season2』#10は「ABEMA」にて無料見逃し配信を開始






新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年11月7日(金)よる10時より、今を生きる女性の“幸せ“をMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマってられない女たち season2』(全14回)の#10を放送し、番組放送後より無料見逃し配信を開始いたしました。

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『ダマってられない女たち』とは、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティ番組です。番組MCは数多くのドラマ出演やコスメブランドのプロデュースなど幅広く活躍するMEGUMI、ドラマ・映画・舞台など多岐に渡り活動の幅を広げる俳優の剛力彩芽、お笑いや俳優業に加えコラムやエッセイなどの執筆活動も話題の芸人のヒコロヒーが務め、様々な環境で力強く生きる女性たちへの密着から“女性の幸せ”を見つめます。#10には、モデルでタレントの益若つばさと女優の川島海荷が登場。MC陣3名とともに、“女性の生きざま”を見届けました。

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オープニングでは、タレントのビジネス展開の先駆けとなった益若つばさが奇跡の40歳と話題になった息子とのツーショットを披露。普段寮生活の息子とはすれ違うこともあり「2人で泣きながら話し合いとかします」と息子との向き合い方を明かしました。益若は「子どもは5歳ぐらいまで可愛いというけれど、私は“今が一番可愛い”を更新し続けている」と話し、MUGUMIは「わかる、好きすぎて苦しいよね」と子どもへの溺愛ぶりを語りました。







番組では、シングルマザーを選んだ伝説のキャバ嬢・愛沢えみりの子育てに密着。愛沢が暮らす都内のタワーマンションは55帖の広々としたリビングに大きなソファセットがずらりと並び、スタジオでは「これめっちゃ高いよ」と声があがります。続けて愛沢が「ソファと絨毯とテーブル、全部まとめて1,000万くらい」、4SLDK約260平米のマンションのお値段は「6億円くらい」と明かした場面では、スタジオのMEGUMIと益若から「やってますな姉さん」「さすがです」と驚きの声も。

その後子育てについて聞くと、愛沢は第二子出産から3か月の現在は、両親を頼ることはあまりしないと語り、その理由について「(両親とは)良い距離感をたもってないとぶつかる」とコメント。横浜で医者の一家のもとで生まれた愛沢は「医者になってほしい」「いい大学へ」という両親の思いに対し、勉強に人生の楽しさを見いだせず、高校卒業と同時に親に頼らず単身東京へ向かったと言います。一人で生きていくため選んだ歌舞伎町のキャバ嬢という仕事では、瞬く間に才能が開花。お店のNo.1まで登り詰め、「一番っていうのが、店に貼りだされる。一番は1人、それが嬉しかった」と当時を振り返ります。

31歳で引退後、実家に帰った際、何歳になっても仲の良い両親を見て「両親のような夫婦が理想」と強い結婚願望を持ったという愛沢。しかし、相手が「不倫や結婚できない理由があるのではなく、ただ結婚願望がない人だった」と語り、33歳の時、凍結していた受精卵で出産することを決意。「受精卵凍結をしていたので、その上で話し合って妊娠した」「この人じゃない人を好きになっていたらもっと楽だった」と悩みながらも大きな決断をしたことを明かします。シングルマザーになった愛沢は、「1人でも育てていこうと覚悟はしていた」と当時の覚悟を振り返りつつも、「結婚は紙切れ一枚とは言うけれど安心感はある」「不安すぎてこのまま死にたいみたいな日もあった」「この子がいるから頑張ろうとか、そんないい話だけではない」とシングルマザーとしての不安と葛藤を明かしました。

一方で、子供の存在が大きな励みになっているという愛沢は、シングルマザーとしての人生について、「シングルにもいろんな形がある」「自分で選んだことだから正解にしようと努力する」「迷いはない」と力強く語ります。3人目を考えているか聞かれた際には、「欲しい!」と即答する場面も見せた愛沢の生き様に、スタジオからは「かっこいい人!」「すごい責任感と包容力!」「誰も何も言う筋合いがない」など喝采の声があがりました。

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また番組では、TikTokの再生回数が合計200万回以上を突破した、現役女子高生キックボクサー岡本琴弥さんとその家族に密着。琴弥さんは、7歳年上のプロボクサーの兄・基康さんに憧れキックボクシングを始め、プロを目指すようになったと語ります。そんな琴弥さんを支える父の憲佑さんはなんと、地元で名を馳せた元暴走族の総長。「ケンカするとやり返しに来る。危ないからお腹に包丁を入れてバイクに乗っていた」と総長時代の衝撃のエピソードも明かされ、スタジオはさらなるどよめきに包まれました。

琴弥さんの夢をサポートするため、3時間のトレーニングの様子を動画撮影したり、休日は憲佑さんが琴弥さんのトレーニングに付き合い、香菜さんは、アスリートに最適な食事作りを徹底。朝4時から体重管理・栄誉バランスを考慮したお弁当を作るなど、娘の夢をサポートしていると言います。

家族が一丸となって応援するなか、琴弥さんは、1か月後に控えているというプロへの切符をかけた大会に向け、「自分がベルトを取ることによって感謝を伝えたい」「夢に近づくのに一番早いのは努力すること」「逃げださない」とコメント。その熱い想いに、スタジオは「かっけー!」「沁みた」と声が漏れました。

そして運命の試合の結果は・・・?試合を見届けた父・憲佑さんは「真面目にやってやり尽くせば良い。それまではサポートする」と琴弥へ言葉をかけました。スタジオでは、「感動した、泣ける」「あの年で家族を背負っていてヒーロー!」などの感涙のコメントが飛び交い、MEGUMIは岡本家と自身を比べ「(自分は)ぬるいところで生きてるなと思っちゃった。走って帰ろうかな」とコメントし笑いを誘いました。







また、ゲストの面々が「家族のサポートを感じる瞬間」についてトークを展開する場面も。川島海荷は「旦那さんのサポートを感じる瞬間」について、「ソファで寝ているとベッドに運んでくれる」と明かし、ツーショット写真を披露。片腕で抱っこされている写真を見てMCのヒコロヒーは「ポッケに手突っ込んでますやん」とツッコミを入れ、MEGUMIは「やるよね~」とニヤニヤ。幸せなエピソードにスタジオはたちまち和やかな空気に包まれました。

本放送は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。ぜひ、ご覧ください。

■ABEMA 『ダマってられない女たち season2』 放送概要



#10放送日時:2025年11月7日(金)よる10時~
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9gTCQ58BHm4Gxw
番組URL:https://abema.tv/video/title/90-2016
出演:MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー、益若つばさ、川島海荷
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(※)2024年10月時点、自社調べ

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○「ABEMA(アベマ)」   ×「Ameba(アメーバ)」「Abema」
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