東洋美術学校「東京ゲームショウ2025」に出展!Live2Dと産学連携による共同展示も実施
オリジナル3DCGの映像作品からLive2Dモデルコレクションまで、実践教育の成果を展示
学校法人専門学校 東洋美術学校(東京都新宿区、校長:中込大介、以下、本校)は、2025年9月25日(木)~28日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展いたします。また、今回の出展にて本校が主体となり、そのブース(ゲームアカデミーコーナー「01-N12」)この一部において、株式会社Live2D(東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)協賛のもと、産学連携による共同展示を実施します。
展示内容
4年制クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻の学生チームによる映像作品

作品紹介
加護を受け継いだ十二支を再び集めなくてはならない――「穢れ」に浸食されると自我を失い、暴走してしまうものだった。辰の弟子である主人公のタヌキは、辰の命により、加護を受け継いだ十二支を再び集めることになった。「穢れ」を再び封印し、平和な天界を取り戻すため、タヌキは十二支を探す旅に出たのであった。
本作は、こうした世界観を描くオリジナル映像作品です。「穢れ」に浸食された世界を祓い、平和を取り戻すために旅をする2匹の獣人を主人公とし、ジャンルはアクションRPG。アクションが苦手な方でも楽しめるシンプルな操作性と、穢れがもたらすダークで和風の世界観を体感できる内容となっています。是非、映像としてお楽しみください。
2年制イラストレーション科コミックイラストコースの学生チームによるLive2Dモデルコレクション

学生が制作するLive2Dモデルは、同社が提供する産学連携プログラム「LEAP共同ブランディング」を活用して、同社公式のVTuber向けフェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」を用いて公開。来場者は、学生がデザインしたキャラクターが実際に動く様子を間近で体感できます。
Live2D社「LEAP共同ブランディング」による支援

この取り組みは、Live2D社が展開する「Live2D 教育支援プログラム(LEAP/Live2D Education Aid Program)」を活用した共同ブランディングの一環です。本校は2014年からLive2D社と産学連携プログラムを実施しており、今回の展示もその継続的な協働の成果です。
LEAP共同ブランディングについて:LEAP利用中の教育機関がLEAPに関する広告の制作・出稿・展示会への出展を行う際に費用の7割を支援するプロジェクト
目的:教育と産業をつなぎ、学生に発表の場と実践機会を提供
東京ゲームショウ2025 開催概要
名称:東京ゲームショウ2025
会期:2025年9月25日(木)~9月28日(日)
ビジネスデイ:9月25日(木)、26日(金)10:00~17:00
一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00、28日(日)9:30~16:30
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
出展内容:東洋美術学校ブース内にて、株式会社Live2D協賛による共同展示
株式会社Live2Dについて
「Live2D Cubism」のソフトウェアライセンス販売、Live2Dの制作と表現研究を行う「Live2D Creative Studio」、Live2Dのイラスト・モデルの売買やオーダーメイド取引ができる公式マーケットプレイス「nizima」、Live2D公式のVTuber向けトラッキングアプリ「nizima LIVE」、Live2D公式のオンライン動画エディター「nizima ACTION!!」、"Live2Dのプロ"になるためのオンライン講座「Live2D JUKU」と事業の拡大を続け、さらに株式会社アニプレックスと業務資本提携を行い、長編アニメーション映画制作プロジェクトを開始している。
Webサイト:https://www.live2d.jp
公式X:https://twitter.com/Live2D
nizima LIVE:https://nizimalive.com/
学校法人専門学校 東洋美術学校について
イラスト、Live2D、デザイン、3DCG、マンガ、そして絵画から保存修復まで、アート&デザインの分野で幅広い学科・コースを設置する専門学校です。特に、業界で使用されている表現技術 Live2Dを最長2年間にわたり体系的に学べるカリキュラム を整備しており、在学中からゲーム・アニメ業界の制作フローに直結したスキルを習得できます。
公式サイト:https://www.to-bi.ac.jp/
公式X:https://twitter.com/toyobijyutsu
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@toyobijyutsu
Facebookページ:https://www.facebook.com/tobischool/
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学校法人専門学校 東洋美術学校(東京都新宿区、校長:中込大介、以下、本校)は、2025年9月25日(木)~28日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展いたします。また、今回の出展にて本校が主体となり、そのブース(ゲームアカデミーコーナー「01-N12」)この一部において、株式会社Live2D(東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)協賛のもと、産学連携による共同展示を実施します。
展示内容
4年制クリエイティブデザイン科 高度グラフィックアート専攻の学生チームによる映像作品

作品紹介
加護を受け継いだ十二支を再び集めなくてはならない――「穢れ」に浸食されると自我を失い、暴走してしまうものだった。辰の弟子である主人公のタヌキは、辰の命により、加護を受け継いだ十二支を再び集めることになった。「穢れ」を再び封印し、平和な天界を取り戻すため、タヌキは十二支を探す旅に出たのであった。
本作は、こうした世界観を描くオリジナル映像作品です。「穢れ」に浸食された世界を祓い、平和を取り戻すために旅をする2匹の獣人を主人公とし、ジャンルはアクションRPG。アクションが苦手な方でも楽しめるシンプルな操作性と、穢れがもたらすダークで和風の世界観を体感できる内容となっています。是非、映像としてお楽しみください。
2年制イラストレーション科コミックイラストコースの学生チームによるLive2Dモデルコレクション

学生が制作するLive2Dモデルは、同社が提供する産学連携プログラム「LEAP共同ブランディング」を活用して、同社公式のVTuber向けフェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」を用いて公開。来場者は、学生がデザインしたキャラクターが実際に動く様子を間近で体感できます。
Live2D社「LEAP共同ブランディング」による支援

この取り組みは、Live2D社が展開する「Live2D 教育支援プログラム(LEAP/Live2D Education Aid Program)」を活用した共同ブランディングの一環です。本校は2014年からLive2D社と産学連携プログラムを実施しており、今回の展示もその継続的な協働の成果です。
LEAP共同ブランディングについて:LEAP利用中の教育機関がLEAPに関する広告の制作・出稿・展示会への出展を行う際に費用の7割を支援するプロジェクト
目的:教育と産業をつなぎ、学生に発表の場と実践機会を提供
東京ゲームショウ2025 開催概要
名称:東京ゲームショウ2025
会期:2025年9月25日(木)~9月28日(日)
ビジネスデイ:9月25日(木)、26日(金)10:00~17:00
一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00、28日(日)9:30~16:30
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
出展内容:東洋美術学校ブース内にて、株式会社Live2D協賛による共同展示
株式会社Live2Dについて
「Live2D Cubism」のソフトウェアライセンス販売、Live2Dの制作と表現研究を行う「Live2D Creative Studio」、Live2Dのイラスト・モデルの売買やオーダーメイド取引ができる公式マーケットプレイス「nizima」、Live2D公式のVTuber向けトラッキングアプリ「nizima LIVE」、Live2D公式のオンライン動画エディター「nizima ACTION!!」、"Live2Dのプロ"になるためのオンライン講座「Live2D JUKU」と事業の拡大を続け、さらに株式会社アニプレックスと業務資本提携を行い、長編アニメーション映画制作プロジェクトを開始している。
Webサイト:https://www.live2d.jp
公式X:https://twitter.com/Live2D
nizima LIVE:https://nizimalive.com/
学校法人専門学校 東洋美術学校について
イラスト、Live2D、デザイン、3DCG、マンガ、そして絵画から保存修復まで、アート&デザインの分野で幅広い学科・コースを設置する専門学校です。特に、業界で使用されている表現技術 Live2Dを最長2年間にわたり体系的に学べるカリキュラム を整備しており、在学中からゲーム・アニメ業界の制作フローに直結したスキルを習得できます。
公式サイト:https://www.to-bi.ac.jp/
公式X:https://twitter.com/toyobijyutsu
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@toyobijyutsu
Facebookページ:https://www.facebook.com/tobischool/
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