日本を代表する観光地「浅草」エリアにアマネク2棟目のホテル「アマネク浅草桜橋」を2025年12月リブランドオープン
- 風情ある“浅草らしさ”を内装に取り入れた、心地よい「旅の拠点」に -
株式会社アマネク(東京都千代田区、代表取締役:安達禎文)は、日本を代表する観光地である浅草に、同エリアにおける当社2棟目のホテルとして「ホテル アマネク浅草桜橋(以下:アマネク浅草桜橋)」を2025年12月20日(土)にリブランドオープン(※1)いたします。
(※1:当ホテルは2025年6月まで営業していた「スマイルホテル浅草」から運営を引き継ぐ形で、リブランドオープンいたします)

「アマネク浅草桜橋」 外観
浅草エリアにおける開業背景
浅草エリアは日本の代表的な観光地の1つであり、「浅草寺」「東京スカイツリー」「かっぱ橋道具街」等の見所や、「着物体験」「人力車」「屋形船」等の体験型コンテンツ、「仲見世通り食べ歩き」「どじょう料理」等のグルメが充実しており、国内外の観光客にとって魅力があふれるエリアです。
2024年の訪日外国人数が約3,686万人(※2)を突破し過去最高を更新している中、浅草が位置する台東区の外国人観光客数も640万人と2020年以降継続的に増加しており、訪日外国人の1/6弱が台東区を観光していることになります。また台東区における3泊以上の宿泊客の割合は57.2%と、比較的長期の滞在をする外国人観光客が多いエリアでもあります(※3)。
アマネク浅草桜橋は、そんな宿泊需要が高い浅草エリアにおける当社2棟目のホテルとしてオープンし、「旅と街をつなげる『私のホテル』」というアマネクブランドのコンセプトのもと、コンパクトながらも快適で心地よい旅の拠点として、多くの旅行者にご満足いただける宿泊体験を提供してまいります。
(※2) NTO日本政府観光局[訪日外客数(2024年12月および年間推計値)]
https://www.jnto.go.jp/news/press/20250115_monthly.html
(※3)令和6年台東区観光統計
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/anzentaisaku/keikaku/tyousatoukei/marketing/r6houkokusyo.html
アマネク浅草桜橋の「リニューアルコンセプト」
<“浅草らしさ”を取り入れた、やすらぎの内装デザイン>
隅田川の水面のゆらぎから着想を得たエントランス・ロビー空間が、お客様をやさしく迎え入れます。
客室階の共用廊下や各客室の床面にも同様のモチーフを取り入れ、ホテル全体で「浅草らしさ」と水辺の情緒を感じられるデザインに仕上げました。

エントランス・ロビー

共用廊下
<コンパクトながら心地よく滞在できる、“旅の拠点”となる客室>
内装・家具・備品等を全面的にリニューアルし、まったく新しいモダンな客室へと生まれ変わります。
トリプルルームにはリビングスペースを設け、グループやご家族でもゆったりとお寛ぎいただける空間をご用意いたしました。

トリプルルーム
また、従来はシングルルームだった客室のレイアウトを見直し、すべての部屋を定員2名以上のダブルルームとしてリニューアル。国内外の旅行者のニーズに応える仕様となっています。
さらに、ベッド下には約30cmの収納スペースを確保しており、大きなスーツケースをすっきり収納可能。限られた空間を有効活用し、快適性と機能性を両立させた客室です。

ダブルルーム
<さらなる快適性、機能性の向上>
1階のレイアウトにも工夫を凝らし、エントランス・ロビーに面した目立たない場所に新たなラゲッジスペースを設置。ご滞在中やチェックイン前後にも安心してお荷物をお預けいただけます。
「アマネク浅草桜橋」について
東京の歴史と文化が色濃く残る街「浅草」。その風情あるエリアに佇む「アマネク 浅草桜橋」は、下町の趣と現代的な快適さを兼ね備えた、心落ち着く宿です。観光地の喧騒から少し離れた桜橋エリアに位置し、浅草寺や東京スカイツリーへも徒歩圏内。隅田川沿いの散策や季節の風物詩もお楽しみいただけます。
館内は木の温もりと洗練された意匠を融合させ、和の空間に包まれた上質な滞在を演出。
都市にいながら、どこか懐かしく、心ほどける時間をお過ごしください。
公式HP:https://amanekhotels.jp/asakusa-sakura/
▼アマネク浅草桜橋
所在地:東京都台東区浅草6-35-8
客室数:90室
1.スタンダードダブル:81室(ベッド幅1,400mm)
2.スタンダードツイン:8室(ベッド幅1,000mm×2台)
3.スーペリアトリプル:7室(ベッド幅1,000mm×3台)
開業:2025年12月

株式会社アマネクについて
2016年6月に“日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト”として初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業。以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンなど幅広い層のお客様に高いご支持をいただき、現在は全国で「アマネク」ブランドホテル9棟の運営を行っています。今年度は3棟の開業も予定しており、今後も日本の新しい「寛ぎ」のかたちを日本へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画及び運営を行ってまいります。
社名:株式会社アマネク
URL:https://amanek.jp/
所在地:東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
設立:2002年4月
資本金:5,000万円
代表者:安達 禎文
事業内容:ホテル・旅館の企画・開発・運営など

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株式会社アマネク(東京都千代田区、代表取締役:安達禎文)は、日本を代表する観光地である浅草に、同エリアにおける当社2棟目のホテルとして「ホテル アマネク浅草桜橋(以下:アマネク浅草桜橋)」を2025年12月20日(土)にリブランドオープン(※1)いたします。
(※1:当ホテルは2025年6月まで営業していた「スマイルホテル浅草」から運営を引き継ぐ形で、リブランドオープンいたします)

「アマネク浅草桜橋」 外観
浅草エリアにおける開業背景
浅草エリアは日本の代表的な観光地の1つであり、「浅草寺」「東京スカイツリー」「かっぱ橋道具街」等の見所や、「着物体験」「人力車」「屋形船」等の体験型コンテンツ、「仲見世通り食べ歩き」「どじょう料理」等のグルメが充実しており、国内外の観光客にとって魅力があふれるエリアです。
2024年の訪日外国人数が約3,686万人(※2)を突破し過去最高を更新している中、浅草が位置する台東区の外国人観光客数も640万人と2020年以降継続的に増加しており、訪日外国人の1/6弱が台東区を観光していることになります。また台東区における3泊以上の宿泊客の割合は57.2%と、比較的長期の滞在をする外国人観光客が多いエリアでもあります(※3)。
アマネク浅草桜橋は、そんな宿泊需要が高い浅草エリアにおける当社2棟目のホテルとしてオープンし、「旅と街をつなげる『私のホテル』」というアマネクブランドのコンセプトのもと、コンパクトながらも快適で心地よい旅の拠点として、多くの旅行者にご満足いただける宿泊体験を提供してまいります。
(※2) NTO日本政府観光局[訪日外客数(2024年12月および年間推計値)]
https://www.jnto.go.jp/news/press/20250115_monthly.html
(※3)令和6年台東区観光統計
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/anzentaisaku/keikaku/tyousatoukei/marketing/r6houkokusyo.html
アマネク浅草桜橋の「リニューアルコンセプト」
<“浅草らしさ”を取り入れた、やすらぎの内装デザイン>
隅田川の水面のゆらぎから着想を得たエントランス・ロビー空間が、お客様をやさしく迎え入れます。
客室階の共用廊下や各客室の床面にも同様のモチーフを取り入れ、ホテル全体で「浅草らしさ」と水辺の情緒を感じられるデザインに仕上げました。

エントランス・ロビー

共用廊下
<コンパクトながら心地よく滞在できる、“旅の拠点”となる客室>
内装・家具・備品等を全面的にリニューアルし、まったく新しいモダンな客室へと生まれ変わります。
トリプルルームにはリビングスペースを設け、グループやご家族でもゆったりとお寛ぎいただける空間をご用意いたしました。

トリプルルーム
また、従来はシングルルームだった客室のレイアウトを見直し、すべての部屋を定員2名以上のダブルルームとしてリニューアル。国内外の旅行者のニーズに応える仕様となっています。
さらに、ベッド下には約30cmの収納スペースを確保しており、大きなスーツケースをすっきり収納可能。限られた空間を有効活用し、快適性と機能性を両立させた客室です。

ダブルルーム
<さらなる快適性、機能性の向上>
1階のレイアウトにも工夫を凝らし、エントランス・ロビーに面した目立たない場所に新たなラゲッジスペースを設置。ご滞在中やチェックイン前後にも安心してお荷物をお預けいただけます。
「アマネク浅草桜橋」について
東京の歴史と文化が色濃く残る街「浅草」。その風情あるエリアに佇む「アマネク 浅草桜橋」は、下町の趣と現代的な快適さを兼ね備えた、心落ち着く宿です。観光地の喧騒から少し離れた桜橋エリアに位置し、浅草寺や東京スカイツリーへも徒歩圏内。隅田川沿いの散策や季節の風物詩もお楽しみいただけます。
館内は木の温もりと洗練された意匠を融合させ、和の空間に包まれた上質な滞在を演出。
都市にいながら、どこか懐かしく、心ほどける時間をお過ごしください。
公式HP:https://amanekhotels.jp/asakusa-sakura/
▼アマネク浅草桜橋
所在地:東京都台東区浅草6-35-8
客室数:90室
1.スタンダードダブル:81室(ベッド幅1,400mm)
2.スタンダードツイン:8室(ベッド幅1,000mm×2台)
3.スーペリアトリプル:7室(ベッド幅1,000mm×3台)
開業:2025年12月

株式会社アマネクについて
2016年6月に“日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト”として初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業。以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンなど幅広い層のお客様に高いご支持をいただき、現在は全国で「アマネク」ブランドホテル9棟の運営を行っています。今年度は3棟の開業も予定しており、今後も日本の新しい「寛ぎ」のかたちを日本へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画及び運営を行ってまいります。
社名:株式会社アマネク
URL:https://amanek.jp/
所在地:東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
設立:2002年4月
資本金:5,000万円
代表者:安達 禎文
事業内容:ホテル・旅館の企画・開発・運営など

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