[ダンサー紹介第3弾!]【バレエアンサンブルガラ2025・東京公演】スペイン・カタルーニャ州バルセロナを拠点とするバレエ団からプリンシパルダンサー2名の出演が決定!
マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」にバルセロナで活躍中のプリンシパルダンサーが凱旋出演!観客に多様な舞台体験を提供し続ける新制バレエ団から新たな風をお届けします!

バレエアンサンブルガラ2025・東京公演/出演ダンサー紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」に「石井杏奈さん/バルセロナ・バレエ団・プリンシパル」「中島貴大さん/ブバルセロナ・バレエ団・プリンシパル」の出演が決定しました。
プリンシパルダンサーとは
バレエ団の中の「プリンシパル」とは、団員階級がある場合に位置づけられる段級の名称のひとつです。バレエ団の中で最も高い地位にあるダンサーのことを指し、いわば「主役専門のダンサー」です。日本語では「主演ダンサー」「トップダンサー」とも呼ばれます。

石井杏奈
石井杏奈/プロフィール神奈川県出身。5歳から、山田秀明・麻子のもと、ヤマダバレエスタジオにてバレエを始める。
2011年、ベルギーのRoyal Ballet School of Antwerpに留学。在学中、フランダースバレエ団のツアーに参加。卒業後、東京シティバレエ団、Ballet de Catalunyaに入団する。2019年、Ballet de Barcelonaに入団し、現在、プリンシパル・コレオグラファー・芸術監督補佐として活動する。
『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『ジゼル』『ドン・キホーテ』『海賊』『コッペリア』『Chronos』(振付:Ross Freddie Ray)、『Divergents』(振付:Chase Johnsey)、『Tongues』(振付:David Rodriguez、Luke Prunty)、
『Together』(振付:Antonio Carmena)等で主演を務める。
振付家としては、2019年に『ピーターと狼』、2021年に『白鳥の湖 第2幕』を発表。『Perspective』内の“みにくいアヒルの子”は、Festival Castell de Peraladaのために振付された。
スペイン、アメリカ、日本、ドイツ、スイス、スウェーデン、スロバキア、ケープタウンの様々なガラやマスタークラスに招待され、
2023年には現パリ・オペラ座芸術監督のJose Martinez主催のガラにも参加する。
石井杏奈さんの詳細はこちらから

中島貴大
中島貴大/プロフィール岐阜県出身。7歳でバレエを始め、久嶋江里子に師事(バレエアカデミールルベ)。
ワシントンバレエスクール、カナダロイヤルウィニペグスクールに短期留学後、15歳でカナダのアルバータ・バレエ・スクールに入学。在学中はアルバータ・バレエ団の公演に出演。年間最優秀ダンサー賞などを受賞。
2020年に同校卒業後、バルセロナバレエ団に入団し、2024年にプリンシパルに昇格。
これまでに「ジゼル」アルブレヒト、「くるみ割り人形」コクリューシュ王子、「白鳥の湖」ブルーバードのパ・ド・ドゥ、「パキータ」パ・ド・トロワなどを踊る。
また、Ross Freddie Ray振付「CHRONOS」、David Rodriguez & Luke Prunty振付「Tongues」などの作品にも出演。
さらに、スペインの「Girona en Moviment」をはじめ、複数のガラ公演に参加。
中島貴大さんの紹介はこちら
バルセロナ・バレエ団とは
2019年に設立されたスペイン・カタルーニャ州バルセロナを拠点とするバレエ団です。伝統と革新を融合させた舞台芸術を追求し、多様なバックグラウンドを持つダンサーたちが集う国際的なバレエ団として、今スペインで話題となっています。そんな高い人気を誇る新進気鋭のバレエ団には日本人ダンサーがプリンシパルとして所属し、中心として団をリードしています。
1.芸術監督
芸術監督のチェイス・ジョンジーは、アメリカ出身のバレエダンサーで、ジェンダーの枠を超えた表現で知られています。彼は、伝統的なバレエの枠組みにとらわれず、多様な表現を追求するバレエ団を目指しています。
2.レパートリーと公演
バルセロナ・バレエ団は、クラシックバレエの名作から現代的な作品まで幅広いレパートリーを持ち、観客に多様な舞台体験を提供しています。伝統的なバレエの美しさを保ちつつ、現代的なテーマや表現を取り入れた革新的な演出が特徴で、古典的な技術をベースに高い表現力で現地のバレエファンを虜にしています。
バルセロナ・バレエ団で活躍中の2人の魅力
石井杏奈さんはバレエ団の創立メンバーで、早くから芸術監督の信頼を得ており、プリンシパルとしてだけでなく、レジデンスコレオグラファー・芸術監督補佐として活躍しています。また新たに今年よりプリンシパルとなった中島さんも、若さ溢れるエネルギッシュな踊りを武器に、現地のファンを楽しませています。二人に共通しているのはスペインの情熱・エネルギーが満ち満ちているということ。
言葉がない「バレエ」という環境にとって、体・心からあふれるエネルギーは観客の心を動かす「見えない言葉」そのものです。新制バレエ団から新たな風を吹かせる二人の活躍から目が離せません!
公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」

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存在感あるソリストの2人の踊りにぜひご期待ください!
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バレエアンサンブルガラ2025・東京公演/出演ダンサー紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」に「石井杏奈さん/バルセロナ・バレエ団・プリンシパル」「中島貴大さん/ブバルセロナ・バレエ団・プリンシパル」の出演が決定しました。
プリンシパルダンサーとは
バレエ団の中の「プリンシパル」とは、団員階級がある場合に位置づけられる段級の名称のひとつです。バレエ団の中で最も高い地位にあるダンサーのことを指し、いわば「主役専門のダンサー」です。日本語では「主演ダンサー」「トップダンサー」とも呼ばれます。

石井杏奈
石井杏奈/プロフィール神奈川県出身。5歳から、山田秀明・麻子のもと、ヤマダバレエスタジオにてバレエを始める。
2011年、ベルギーのRoyal Ballet School of Antwerpに留学。在学中、フランダースバレエ団のツアーに参加。卒業後、東京シティバレエ団、Ballet de Catalunyaに入団する。2019年、Ballet de Barcelonaに入団し、現在、プリンシパル・コレオグラファー・芸術監督補佐として活動する。
『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『ジゼル』『ドン・キホーテ』『海賊』『コッペリア』『Chronos』(振付:Ross Freddie Ray)、『Divergents』(振付:Chase Johnsey)、『Tongues』(振付:David Rodriguez、Luke Prunty)、
『Together』(振付:Antonio Carmena)等で主演を務める。
振付家としては、2019年に『ピーターと狼』、2021年に『白鳥の湖 第2幕』を発表。『Perspective』内の“みにくいアヒルの子”は、Festival Castell de Peraladaのために振付された。
スペイン、アメリカ、日本、ドイツ、スイス、スウェーデン、スロバキア、ケープタウンの様々なガラやマスタークラスに招待され、
2023年には現パリ・オペラ座芸術監督のJose Martinez主催のガラにも参加する。
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中島貴大
中島貴大/プロフィール岐阜県出身。7歳でバレエを始め、久嶋江里子に師事(バレエアカデミールルベ)。
ワシントンバレエスクール、カナダロイヤルウィニペグスクールに短期留学後、15歳でカナダのアルバータ・バレエ・スクールに入学。在学中はアルバータ・バレエ団の公演に出演。年間最優秀ダンサー賞などを受賞。
2020年に同校卒業後、バルセロナバレエ団に入団し、2024年にプリンシパルに昇格。
これまでに「ジゼル」アルブレヒト、「くるみ割り人形」コクリューシュ王子、「白鳥の湖」ブルーバードのパ・ド・ドゥ、「パキータ」パ・ド・トロワなどを踊る。
また、Ross Freddie Ray振付「CHRONOS」、David Rodriguez & Luke Prunty振付「Tongues」などの作品にも出演。
さらに、スペインの「Girona en Moviment」をはじめ、複数のガラ公演に参加。
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バルセロナ・バレエ団とは
2019年に設立されたスペイン・カタルーニャ州バルセロナを拠点とするバレエ団です。伝統と革新を融合させた舞台芸術を追求し、多様なバックグラウンドを持つダンサーたちが集う国際的なバレエ団として、今スペインで話題となっています。そんな高い人気を誇る新進気鋭のバレエ団には日本人ダンサーがプリンシパルとして所属し、中心として団をリードしています。
1.芸術監督
芸術監督のチェイス・ジョンジーは、アメリカ出身のバレエダンサーで、ジェンダーの枠を超えた表現で知られています。彼は、伝統的なバレエの枠組みにとらわれず、多様な表現を追求するバレエ団を目指しています。
2.レパートリーと公演
バルセロナ・バレエ団は、クラシックバレエの名作から現代的な作品まで幅広いレパートリーを持ち、観客に多様な舞台体験を提供しています。伝統的なバレエの美しさを保ちつつ、現代的なテーマや表現を取り入れた革新的な演出が特徴で、古典的な技術をベースに高い表現力で現地のバレエファンを虜にしています。
バルセロナ・バレエ団で活躍中の2人の魅力
石井杏奈さんはバレエ団の創立メンバーで、早くから芸術監督の信頼を得ており、プリンシパルとしてだけでなく、レジデンスコレオグラファー・芸術監督補佐として活躍しています。また新たに今年よりプリンシパルとなった中島さんも、若さ溢れるエネルギッシュな踊りを武器に、現地のファンを楽しませています。二人に共通しているのはスペインの情熱・エネルギーが満ち満ちているということ。
言葉がない「バレエ」という環境にとって、体・心からあふれるエネルギーは観客の心を動かす「見えない言葉」そのものです。新制バレエ団から新たな風を吹かせる二人の活躍から目が離せません!
公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」

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