【世界トップ10大学の合否は、高校の成績が9割】 | BEST TiMESコラム

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世界トップ10大学の合否は、高校の成績が9割

世界の名門大学「ペンシルベニア大学」【対策編】

■まずは専攻決めから

 同大学に出願する際は、The College of Arts and Sciences, The School of Nursing, Penn Engineering, そしてThe Wharton School(ウォートンスクール)という4つのスクールから1つを選択する必要があります。それぞれ学生に求める資質が異なるため、しっかりとしたスクール別の対策が必要です。

 例えば、 The College of Arts and Sciencesは人文科学、社会科学そして自然科学への興味関心を重視するのに対して、The School of Nursingは、医療分野における研究に対する意欲、科学への素養、そして患者への献身性などを重視しています。また、Penn Engineeringでは物理や数学などの基礎知識、そして「何故工学を勉強するのか」ということが問われます。最後に、The Wharton School(ウォートンスクール)は、リーダーシップ、ビジネスへの関心、そして数学の基礎を重視しています。

 このように各スクールにおいて求められることは異なります。学習カリキュラムを決める際には、上記の点に留意し、戦略的に履修を組み、同大学での希望専攻科目のしっかりとした素養があることをアピールしましょう。

次のページ明確な目標や特定の科目に対する情熱が重要

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山内 勇樹

やまうち ゆうき

株式会社Sapiens Sapiens代表取締役。留学コンサルタント。1980年長崎生まれ、広島育ち。高校時代は体育高校で偏差値39だったが、高校卒業後アメリカ・カリフォルニア州に渡米。公立短大であるLong Beach City Collegeへ入学後、編入でUCLAに入学、卒業。脳神経科(Neuroscience Major)専攻。2006年より、日本にて、留学サポート・英語指導に関するサービスを提供。英語力はTOEIC990点満点、TOEIC SW400点満点。Sapiens SapiensHP:http://sapiens-sapiens.com/



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