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リベラル勢力はなぜ自ら破滅へと向かうのか?

新刊『リベラルの自滅』(馬渕睦夫/著)10月26日発売!

左翼政党、知識人、マスコミ・・・

リベラル勢力はなぜ自ら破滅へと向かうのか?

リベラルの自滅 「日本再発見」講座Ⅲ』(馬渕睦夫/著)10月26日発売!

●加速するリベラル・メディアの偏向報道

●「国連」は決して“正義”の機関ではない

●グローバリズム経済は「世界統一」を目指すイデオロギー

●トランプ大統領に期待するアメリカ庶民

●北朝鮮はアメリカが生み、育てた!?

●「朝鮮戦争」とは何だったのか

●「安倍おろし」の本質

●理解し直すべき「天皇」の存在意義 etc.

 

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馬渕 睦夫

まぶち むつお

元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、現吉備国際大学客員教授。

1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。

1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。

 同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より現職。

 金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。

 著書に、『国難の正体』(総和社)、『世界を操る支配者の正体』(講談社)、『日本「国体」の真実』(ビジネス社)、『そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか! 』(ワック)などがある。


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  • 馬渕睦夫
  • 2017.10.27