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世界大学ランキング3位。「21世紀のハーバード」の実力

世界の名門大学「スタンフォード大学」【傾向編】

“悲劇”からはじまった大学の歴史

 大学の歴史は1800年代後半に起きた、ある“悲劇”から始まります。カリフォルニアの上院議員だったLeland Stanford氏と妻のJaneは、一人息子のLeland Jr.を腸チフスで亡くします。息子を亡くした悲しみを乗り越え、彼の名を世に残すためStanford夫妻はPalo Alto Stock Farm(パロアルト牧場)に大学を創設することを決意します。スタンフォード大学のキャンパスが今でも“Farm”と呼ばれているのはこのためです。

 同大学初代学長となるDavid Starr Jordan氏と共に、Stanford夫妻は、宗教色のない、共学の大学を作ろうと奔走します。ハーバード大学を始めとしたアイビー校など、キリスト教の背景、キリスト教色を持つ大学が多かったなかで、宗教色のない学び舎は珍しいものでした。また彼らは、急速に発展するアメリカに建設的な変化をもたらし「公益を促進する」学生を輩出したいと考えていました。

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山内 勇樹

やまうち ゆうき

株式会社Sapiens Sapiens代表取締役。留学コンサルタント。1980年長崎生まれ、広島育ち。高校時代は体育高校で偏差値39だったが、高校卒業後アメリカ・カリフォルニア州に渡米。公立短大であるLong Beach City Collegeへ入学後、編入でUCLAに入学、卒業。脳神経科(Neuroscience Major)専攻。2006年より、日本にて、留学サポート・英語指導に関するサービスを提供。英語力はTOEIC990点満点、TOEIC SW400点満点。Sapiens SapiensHP:http://sapiens-sapiens.com/



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