「浮気」をなくせば、コロンビア大学の合格が近づく |BEST TiMES(ベストタイムズ)

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

「浮気」をなくせば、コロンビア大学の合格が近づく

世界の名門大学「コロンビア大学」【対策編】

あの東京大学ですら、世界大学ランキングでは39位止まり(2016-2017年度版のタイムズ・ハイアー・エデュケーションより)。ではその上位に食い込む、世界の名門大学は何が違うのか? その名門を名門たらしめる特徴――「傾向」と実際の入学までのルート――「対策」を、世界を見据える読者に提供。第3回目は、世界大学ランキング16位(同)、宇多田ヒカルも通っていたコロンビア大学。【対策編】

SATは多くの受験生が満点近く。ハイレベルな争い

 

 一流大学であるという評判通り、コロンビアは一流の学生を選びます。 

 2016年、36,000名以上が出願し、合格者はたったの2,279名でした。つまり出願者のわずか6%ということです。 

 2020年度卒業予定の学生の、SAT中位50%(平均スコアから上に25%、下に25%の範囲を示すスコアの幅)は、旧式換算で2400点満点中2180~2340、新式換算では1600点満点中1510~1580です。満点に近い数字を多くの受験者が取っているということです。

 またACTを受験した学生のうち、中位50%の学生のスコアは32~35です(SATテストはCollege Board という組織が運営する一斉学力テスト、ACTテスト は ACT という組織が運営する一斉学力テスト。アメリカで大学を受験する生徒は、SATかACTのいずれかの一斉テストを受験し、スコアを提出する)。

 このように、コロンビアに合格するためにはまずSATという一斉テストで高い点数を保持していることが前提となりますが、それ以外にも重要な要素がいくつかあります。

 コロンビアに合格した学生の90%以上は、高校でのクラスの上位10%に属していたという調査結果があり、クラスにおいて上位ランクであったということもメリットとなります。高校がアメリカでも日本でも関係なく、「クラスの上位何パーセントだったのか?」というのが大事です。また、上位であることをしっかり出願エッセーでアピールしましょう。

次のページ「なぜコロンビアなのか」を突き詰めよ

KEYWORDS:

オススメ記事

山内 勇樹

やまうち ゆうき

株式会社Sapiens Sapiens代表取締役。留学コンサルタント。1980年長崎生まれ、広島育ち。高校時代は体育高校で偏差値39だったが、高校卒業後アメリカ・カリフォルニア州に渡米。公立短大であるLong Beach City Collegeへ入学後、編入でUCLAに入学、卒業。脳神経科(Neuroscience Major)専攻。2006年より、日本にて、留学サポート・英語指導に関するサービスを提供。英語力はTOEIC990点満点、TOEIC SW400点満点。Sapiens SapiensHP:http://sapiens-sapiens.com/



★下記問い合わせフォームから、質問を受けつけています★ 














この著者の記事一覧