【午前中はメールチェックしないが正解!? 医師が教える、自律神経をいかす仕事術】 | BEST TiMESコラム

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午前中はメールチェックしないが正解!? 医師が教える、自律神経をいかす仕事術

自律神経が整えば休まなくても絶好調①

多くのビジネスパーソンが午前中の貴重な時間をつぶしている!

 こうした午前中の時間を使って、いかに重要な仕事をこなせるか。それによって、上手に休息を入れながら働けるか、それとも、ただ疲れ切ってしまうかが決まってきます。

 

 ところが、たいていのビジネスパーソンが、この貴重な時間帯を「メール」に捧げているのです。多くのメールをやり取りする職種の場合、へたをすると午前中いっぱい、その処理に追われていたりします。

 私は、午前中は一切、メールチェックはしません。メールは先方の都合で一方的に送られてくるものであって、それにこちらが最優先で対応しなければいけないとは思っていません。もし、本当に緊急の連絡があるなら電話をしてくるでしょう。

 もちろん、仕事によっては取引先対応などもあり、「朝一番にどんなメールが来ているかチェックしなければならない」という人もいるでしょう。その場合でも、極力チェックに留め、対応は午後に回すようにしましょう。

「メール拝読しております。お尋ねの件、午後に改めて連絡いたします」

 このような短い文面をとりあえず返信しておけば、相手は安心してくれます。安心だけしてもらって、対応についてはそこでは考えないことです。

『自律神経が整えば休まなくても絶好調』より構成)

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小林 弘幸

こばやし ひろゆき

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。著書に『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(KADOKAWA)『自律神経が整う時間コントロール術』(小学館)『「ゆっくり動く」と人生がすべてうまくいく』(PHP研究所)など多数。


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  • 2017.06.09