女優・吉岡里帆、絶世の美しさと官能的ボディの魅力に会場は騒然! フェロモン溢れるTASAKIイベントが歓喜の渦

イベントの舞台に3人の女優が登場するや、会場は絶世の美しさと透き通った肌とボディに釘付けになった。溜め息が出るほどの官能美!
10月8日、日本発のラグジュアリージュエラーであるTASAKIは、初のフレグランスコレクション「TASAKI HAUTE PARFUMERIE(TASAKIオートパフューマリー)」の発売を祝し、フレグランスコレクション誕生を記念したイベントを行なった。
吉岡里帆、瀧本美織、堀田茜がそれぞれの香りのインスピレーションとなったジュエリーを身に纏い、フレグランスコレクション誕生のお祝いに駆けつけたのだ。
TASAKIジュエリーの世界観とブランドのDNAを香りで体現した「TASAKI HAUTE PARFUMERIE(TASAKI オート パフューマリー)」は、TASAKIの歴史に新たな彩りを添えるコレクションとして、2025年10月10日(金)より発売だとという。
吉岡は、「HIGH JEWELLERY」のフレグランスを早速試す。「名前の通りとても華やかで、官能的な魅力も感じますね。お花やライチ、ローズの香りから始まり、神秘的な香木のような香りが混ざって、すごく深みのある香りだなという印象を受けました」

また、「HIGH JEWELLERY」の香りのインスピレーションとなったジュエリーを身につけた吉岡。「今日のジュエリーがフレグランスともピッタリで、ピンクを基調としています。パールの養殖場の筏をイメージしていて、そこから生まれてくるパールや、海の泡を演出しているようなダイヤが贅沢にあしらわれているんですよね。つけていて本当に華やかな気持ちになりますし、圧倒的な輝きで「HIGH JEWELLERY」という香りとリンクしている素敵なジュエリーをつけさせていただいています」

「99 ISLANDS」の香を試した 瀧本は、「最初につけた段階から優しい香りに包まれますね。清涼感があって、潮風とか、海の遥なる大地とか、海の香りを想起させてくれて。今、自分も自然を大事にしている気持ちがあるので、とても繋がりを感じました」

「99 ISLANDS」の香りのインスピレーションとなったジュエリーを着用した感想を聞かれると、「TASAKIの養殖場で採れた最高峰のパールをつけさせていただきました。このイヤーカフと指輪は波のうねりや流れをイメージしています。「99 ISLANDS」の香りにもとても合っていますね。自分の気持ちを押し上げてくれています」

堀田茜は、「BALANCE」の香りを試した。「すごく爽やかですが、香っているうちにどんどん深みが出てきて、森を感じさせるようなリラックスできる香りです。香水が元々好きなので、いろんな香りを嗅いできていますが、その中でもすごく洗練された香りだなと」

着用したジュエリーについて聞かれると、「本当にこのシリーズが大好きで、撮影でつけさせていただく度に胸がときめいてしまうんです。TASAKIのパールの持つ上品さと洗練さ、知性などがすべて詰まっていて、パールの温かみとホワイトゴールドの冷たさも感じられるけれど、全体として温かいというのがしっかりこの香りにも落とし込まれているのがすごいなって思います」
さらに吉岡はフレグランスは自分への特別感だと語る。「3種類とも試させていただいたのですが、それぞれの魅力が全然違い、普段使いしやすいものから、特別感を演出してくれるものなど、目に見えないジュエリーとして自分自身を高めてくれるとても良いフレグランスだと思います。ぜひみなさん自分自身をキラキラに演出していただけたらなって思います」
瀧本は香りは自分の味方だとも・・・「香りは自分にとって、今日の自分の背中をもう一押ししてくれる力強い味方だと思っています。この優しさや力強さ、華やかさを身にまとって、一緒に人生を謳歌しましょう」
上品さが滲み出る堀田は、「TASAKIさんから新しいフレグランスが出るということで、私もすごく楽しみにしていました。本当に香りを嗅いだ瞬間から、TASAKIのパールの知性や上品さを自分の日常に、香りとして身につけられるのがすごく素敵だなって。この感覚は体験してみないとわからないものだと思うので、気になった方は、ぜひ香りを嗅いで好きな香りを選んでいただければなと思います。この香りが日常を彩るものになってくれるはずです」
3人の美女はTASAKIのフレグランスをこう絶賛し、官能的な匂いを残したまま会場から姿を消した。
ジュエリーのようにデザインされたこのコレクションは、TASAKIの物語に加わる新たな“宝石”として誕生し、メゾン独自の精神を鮮やかに映し出す。TASAKIはこのコレクションを通じて、卓越したサヴォア・フェール(匠の技)を「香り」という新しいかたちで表現した。世界各地で丁寧に収穫され、選び抜かれた原料をフレグランスの世界的中心地であるフランスのグラースで丹念に精製したのち、芸術性と感性にあふれるパフューマリー「ORMAIE(オルメ)」とのパートナーシップのもと、パリで生み出された。クラフツマンシップと創造性が融合して誕生した3つの香りは、細部までこだわり抜かれ、個性豊かな芸術作品として昇華。TASAKIの真珠養殖場と、銀座本店のファサードを想起させるグリッドが施されたボトルデザインは、パールの質感を感じさせるキャップと調和し、凛とした日本の美を体現している。
取材・撮影:BEST T!MES編集部