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「7分間の奇跡」新幹線の車内清掃がまさに神業!海外から賞賛の嵐の理由とは!?

新幹線の車内清掃!!1チーム22名のスタッフが見せる芸術

日本の美点を振り返ろう!!そんなコンセプトで世界から絶賛されている、知っている様で知らない、日本の食・技術・カルチャー・経済を紹介する『世界が絶賛する日本 われわれが知らない進化する真価』(Japan's best編集部:編)絶賛発売中。今回は本書の中でも世界を変える日本の技術を紹介します。!

「新幹線劇場」ともいわれる車内清掃!!

   東北・上越・北陸・北海道新幹線などが発着するJR東日本の東京駅で、日本人からは「すごい!」「神業!」、外国人から「ソークール!」と賞賛され、毎日行われているのが新幹線の車内清掃です。

    折り返し時間は12分。降車に2分、乗車に3分かかるので、清掃に費やせる時間はわずか7分間。

    この7分間に清掃員たちが完璧な清掃を行い、それはまるでパフォーマンスを見るかのようで「新幹線劇場」ともいわれています。

 主人公はJR東日本テクニカルハートTESSEI(テッセイ)の車内清掃スタッフたちです。

   1チーム22人。

 

新函館北斗からの「はやぶさ」10号を迎えるテッセイのみなさん。(C)斉木実

  1両約100席のゴミをかき集め、座席の進行方向を変えると同時に座席のテーブルをすべて拭き、窓のブラインドを上げ、窓枠も拭き、汚れた枕カバーを交換します。

    もちろんトイレも清掃し、どんなに汚れがひどくても、7分間できれいな状態に戻します。

    終了するとスタッフがホームにずらりと整列し、一礼をします。ときには、乗客たちから拍手がわき起こることもあります。

    テッセイのスタッフは礼を欠かしません。列車の入線前にホームに整列し、列車が到着すると深々と一礼して乗客を迎えます。

   降車する乗客には「お疲れさまでした」「ありがとうございました」とやさしく声をかけます。

   作業終了後の一礼では、ホームで乗車を待つ乗客へ「お待たせしました」と礼を尽くします。

 これは「お客さまに気持ちよく新幹線をご利用いただいてほしい」というスタッフ一同の気持ちの表れです。

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