手あれ・かかとの荒れだけじゃない
実は多くの方が悩みを抱える「唇あれ」

 

 ユースキン製薬では、これまで手あれ・かかとの荒れの正しいケア方法を提唱し続けてきました。しかし、それらの啓発活動のなかで行ったアンケートから、手あれ・かかとの荒れ以外に、多くの方が唇の荒れに関する悩みを抱えているということがわかりました。

「冬になるたびに、唇は毎年血だらけ」「一年中、唇の乾燥がひどく、こまめに保湿しても皮がむける」など、唇あれに悩む方の多さに着目し、実態調査を行いました。

 調査結果から、唇あれを大きく3つの症状に分類することができました。また、唇あれを実感している方の8割以上が、リップクリームを塗ってケアをしているものの、すぐ唇が乾く、症状が治らないなどの不満を感じていることが分かりました。
 ユースキン製薬の担当者は、「ハンドケア・フットケアで培ってきた知見を活かして、多くの方が悩んでいる唇あれを解消したいと感じました」と語ります。そこで、リップケアアイテムの新商品発売とともに、唇あれの重症化を予防するメソッドを開発し、リップクリーム市場に本格参入します。

ケアの基本は症状を把握すること。唇あれの3分類

 ユースキン製薬が手あれ・かかとの荒れのケア方法を提唱する中で、最初にお伝えしていることが「症状に合わせたクリームを選ぶこと」です。これまでのノウハウをもとに、調査で集めた荒れた唇の写真から、唇あれの症状は①軽度のかさつきを感じる、②皮むけや軽いひび割れがある、③ひび割れて、出血や痛みがある、の大きく3つに分類されました。

 また、リップクリームでケアしているにもかかわらず、不満を感じている方が8割以上いることから、症状に合わせたリップクリーム選びができていないのではないかと推察されました。

 担当者は、「特に、ひび割れて出血するほどの重症の唇あれは、治療効果のある医薬品リップクリームがケアに適しています。ところが、医薬品のリップクリームがあることを知らない方が4割以上もいました」と語ります。