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株式会社FOCUSが新時代特撮『BEAT RUNNERS』の音楽を担当。主題歌『憂鬱なアイロニー』を本日FOCUS ONE RECORDSよりリリース。

J-POPと特撮が同期する“新時代特撮”の世界観を、B.O.S-Entertainment社が製造した日本初のアンドロイドユニット“Tear.Drop.4”が体現し、初の音楽デビューを飾る。

株式会社FOCUS(本社:東京都台東区、代表:中島健志)は、2026年1月よりTOKYO MXにて放送開始される新時代特撮作品『BEAT RUNNERS』において、音楽制作を担当していることをお知らせいたします。
さらに、本作のオープニング主題歌である 『憂鬱なアイロニー』を本日12月13日(土)株式会社FOCUSが運営するレーベル"FOCUS ONE RECORDS"より正式リリースいたしました。
本楽曲は、 B.O.S-Entertainment社がエンターテインメント用に製造した日本初のアンドロイドユニット『Tear.Drop.4』 のデビューシングルとなります。

「憂鬱なアイロニー」アートワーク

■ 第1弾シングル『憂鬱なアイロニー』について

本日リリースされた『憂鬱なアイロニー』は、世界へ発信する“新時代特撮(Tokusatsu Next Generation)"『BEAT RUNNERS』(ビートランナーズ)のオープニング主題歌として制作された一曲です。
原作の世界観と完全にリンクした本楽曲は、J-POPサウンドの魅力を全開にした壮大なロックナンバー。 音楽プロデュースは、株式会社FOCUS代表・中島健志が手がける。

▼配信リンク

https://linkco.re/tZcBrz5a

■ Tear.Drop.4 公式SNS


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『BEAT RUNNERS(ビート ランナーズ)』について




『BEAT RUNNERS(ビート ランナーズ)』は、B.O.S代表の岩上弘数が30年以上に渡り研究し続けてきた【キャラクター表現の進化】をテーマとする新機軸の特撮IP。<スーツアクティング>は日本の伝統芸と言っても過言ではない唯一無二の存在。それを、アニメと同様にビジネスとして世界へ輸出するIPへと育てることが目標。特撮やライブショーなどを中心に、プロのスーツアクターたちが世界へ羽ばたく!『BEAT RUNNERS』では、独自の<ビートシンク・アクション>を考案。音楽とアクションを完全同期させた、世界初のキャラクターアクションを披露している。
- J-POP×特撮!
- 登場人物はキャラクターのみの約10分×10話構成!
- 大人気声優たちの参加 !

.……など、様々なヒット要素を取り組んだ、全く新しいスタイルの『新時代特撮』



アメリカや日本、アジア諸国で活躍する<特撮の匠 坂本浩一監督>と、「ジョンウィック」や「Netflix実写版ワンピース」、「ゴールデンカムイ」など、国内外の数々の話題作に参加している今最も勢いのあるスタントチームB.O.S-Entertainmentの代表 岩上弘数がタッグを組んだ!!
更に、その二人の意思に共鳴し、強力なバックアップとして参加した声優関智一の呼びかけに応えて豪華声優陣が集結!!

▶出演 ・BEAT RUNNERS 主要キャラクター

「プレスト」
スーツアクター : 橋渡竜馬/CV : 小野賢章
「アダージョ」
スーツアクター : 高嵜百花/CV : 名塚佳織
「ヴィヴァーチェ」
スーツアクター : 古屋貴士/CV : 山口勝平
「レント」
スーツアクター : 野川瑞穂/CV : 潘めぐみ
「ソライヤ」
スーツアクター : 安川 桃香/CV : 折笠 富美子
他、豪華声優陣は随時解禁予定

▶スタッフ

・プロデューサー:岩上弘数
・ 監督. アクション監督:坂本浩一
・ 脚本:林壮太郎
・ キャラクターデザイン:村枝賢一・武藤聖馬・K-SuKe

▶音楽

・楽曲プロデューサー:中島健志
・主題歌:憂鬱なアイロニー / Tear.Drop.4