【集まれ!足自慢!11月9日は渋谷宮下公園に集まれ!】The Beach Flags Series 2025が2年ぶりに開催!インフルエンサーも登場!?
各予選会のファイナリストがビーチフラッグスチャンピオンが渋谷で決定する!!
公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区、理事長/入谷拓哉)は、2025年11月9日(日)、宮下公園(東京都渋谷区)にて「The Beach Flags Series 2025」を開催します。

大概要会
大会名称:The Beach Flags Series 2025 Final Round
主催:公益財団法人日本ライフセービング協会
日程:2025年11月9日(日)<渋谷予選 11/8(土)>
会場:宮下公園(東京都渋谷区)
協賛:ソニー生命保険株式会社
大会ページ:https://peatix.com/event/4625156
大会Instagram:https://www.instagram.com/the_beach_flags_series/
ビーチフラッグスとは . . . . ?
うつ伏せの状態から反転し、フラッグ(バトン)を奪い合うビーチ競技です。
20m離れたバトンラインに背を向けうつ伏せになり、競技者より少ない数で置かれたフラッグ(バトン)を奪い合うビーチの花形競技です。テレビ番組等でもお馴染みとなり、ライフセービングスポーツで最も知名度があります。四方を囲まれたコートの中で静寂と歓喜が繰り返され、ライフセーバーに欠かせない体力・スピード・判断力、そして集中力が問われます。

第40回全日本学生ライフセービング選手権大会

第40回全日本学生ライフセービング選手権大会
The Beach Flags Series
The Beach Flags Seriesは、ライフセービングスポーツのさらなる普及及び、溺水防止啓発を目指し、ライフセービングスポーツの1種目である「ビーチフラッグス」をより多くの人に体験・観戦していただき、本競技の魅力を感じていただくことを目的としております。
誰でも参加可能なビーチフラッグス大会として、ライフセーバーではない方も参加可能です。

<時間>13:00~17:00 ※時間は変更になる場合があります
<参加費>オープン、ユース:5,000円 ※出場権保有者:費用負担なし
予選ラウンド及び決勝ラウンドの予選においては、特別ルール”1on1”を採用します。
“1on1”:1回のレースは2人~8人で行われ、2人ずつに分かれる(8人の場合4組)各組ごとに、指定されたホースを取り合います。フラッグをとった人がラウンドアップし、指定されたフラッグを取らなかった人は失格とします。他の組にフラッグを取られる・コースを妨害されるなどした場合、審判の判断により組ごとに再レースを行うことがあります。

<対象>出場権保有者
▶︎下記対象大会のビーチフラッグスの種目において8位以内の選手
・地方予選ラウンド:神戸大会
・地方予選ラウンド:南紀白浜大会
・第40回全日本学生ライフセービング選手権大会
・第51回全日本ライフセービング選手権大会
・11/8(土)渋谷予選ラウンドで勝ち上がった選手

ジュニアエキシビションも開催
9月に岩井海岸(千葉県南房総市)で開催された「第22回全日本ジュニアライフセービング選手権大会」に出場された一部の選手を対象に、今大会にてジュニアエキシビションを行います。
対象選手は、U12のビーチフラッグスの1位から8位の選手です。男女それぞれ8人、計16名を招待しています。

第22回全日本ジュニアライフセービング選手権大会の様子
日本のビーチフラッグスは世界に通用するほど強い!?
2024年8月にオーストラリア・ゴールドコーストで開催されたライフセービングの世界選手権大会、「Lifesaving World Championships 2024(LWC2024)」のビーチフラッグス男子で、オープン日本代表選手の堀江星冴選手が自身では初優勝、金メダルを獲得しています。
同大会で、ビーチフラッグス男子で第4位に森下広大選手、ビーチフラッグス女子で第3位に石黒七都選手が入賞、当時ユース日本代表の斎藤優心選手はユースビーチフラッグス男子で銀メダルを獲得しています。また、1994年の世界選手権大会では男女共に金メダルを獲得しています。

笛が鳴った後の、起き上がりを日本選手は評価され、過去の世界大会で多くのメダルを獲得している競技です。今大会には森下広大選手、石黒七都選手が登場します。また、今年度の大会のメダリストも登場します。

森下 広大 選手

石黒 七都 選手
インフルエンサー『イヌイサン』が参加!!!!!
今大会、運動神経系スポーツ動画クリエイターとして活躍されている、「イヌイサン」がインフルエンサーとして参加されます。
小中高大と陸上部であり、全国大会に出場されていました。ブレイキングダウンに出演されています。
起き上がりだけでなく、足の速さも勝敗を分けるビーチフラッグスにおいて、イヌイサンの活躍に注目が集まります。

Instagram:https://www.instagram.com/hayato_inuisan/
YouTube:https://www.youtube.com/@inuisan8810
TikTok:https://www.tiktok.com/@hayato.inuisan
お問い合わせ/メディア申し込み
The Beach Flags Series実行委員会 lifesavingspst2032@gmail.com
件名に【The Beach Flags Series 2025 ファイナルラウンド渋谷大会】を含め、
所属・氏名を記載の上でご連絡ください。
公益財団法人日本ライフセービング協会
海岸やプールをはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービングの普及および発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としている団体です。
https://jla-lifesaving.or.jp/
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公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区、理事長/入谷拓哉)は、2025年11月9日(日)、宮下公園(東京都渋谷区)にて「The Beach Flags Series 2025」を開催します。

大概要会
大会名称:The Beach Flags Series 2025 Final Round
主催:公益財団法人日本ライフセービング協会
日程:2025年11月9日(日)<渋谷予選 11/8(土)>
会場:宮下公園(東京都渋谷区)
協賛:ソニー生命保険株式会社
大会ページ:https://peatix.com/event/4625156
大会Instagram:https://www.instagram.com/the_beach_flags_series/
ビーチフラッグスとは . . . . ?
うつ伏せの状態から反転し、フラッグ(バトン)を奪い合うビーチ競技です。
20m離れたバトンラインに背を向けうつ伏せになり、競技者より少ない数で置かれたフラッグ(バトン)を奪い合うビーチの花形競技です。テレビ番組等でもお馴染みとなり、ライフセービングスポーツで最も知名度があります。四方を囲まれたコートの中で静寂と歓喜が繰り返され、ライフセーバーに欠かせない体力・スピード・判断力、そして集中力が問われます。

第40回全日本学生ライフセービング選手権大会

第40回全日本学生ライフセービング選手権大会
The Beach Flags Series
The Beach Flags Seriesは、ライフセービングスポーツのさらなる普及及び、溺水防止啓発を目指し、ライフセービングスポーツの1種目である「ビーチフラッグス」をより多くの人に体験・観戦していただき、本競技の魅力を感じていただくことを目的としております。
誰でも参加可能なビーチフラッグス大会として、ライフセーバーではない方も参加可能です。

11月8日(土) 渋谷予選ラウンド
<対象>地方予選ラウンド等で出場権を獲得していない者※すでに決勝ラウンドに進出を決めている選手を除く<時間>13:00~17:00 ※時間は変更になる場合があります
<参加費>オープン、ユース:5,000円 ※出場権保有者:費用負担なし
予選ラウンド及び決勝ラウンドの予選においては、特別ルール”1on1”を採用します。
“1on1”:1回のレースは2人~8人で行われ、2人ずつに分かれる(8人の場合4組)各組ごとに、指定されたホースを取り合います。フラッグをとった人がラウンドアップし、指定されたフラッグを取らなかった人は失格とします。他の組にフラッグを取られる・コースを妨害されるなどした場合、審判の判断により組ごとに再レースを行うことがあります。

11月9日(日) 決勝ラウンド
<時間>9:00~17:00 ※時間は変更になる場合があります<対象>出場権保有者
▶︎下記対象大会のビーチフラッグスの種目において8位以内の選手
・地方予選ラウンド:神戸大会
・地方予選ラウンド:南紀白浜大会
・第40回全日本学生ライフセービング選手権大会
・第51回全日本ライフセービング選手権大会
・11/8(土)渋谷予選ラウンドで勝ち上がった選手

ジュニアエキシビションも開催
9月に岩井海岸(千葉県南房総市)で開催された「第22回全日本ジュニアライフセービング選手権大会」に出場された一部の選手を対象に、今大会にてジュニアエキシビションを行います。
対象選手は、U12のビーチフラッグスの1位から8位の選手です。男女それぞれ8人、計16名を招待しています。

第22回全日本ジュニアライフセービング選手権大会の様子
日本のビーチフラッグスは世界に通用するほど強い!?
2024年8月にオーストラリア・ゴールドコーストで開催されたライフセービングの世界選手権大会、「Lifesaving World Championships 2024(LWC2024)」のビーチフラッグス男子で、オープン日本代表選手の堀江星冴選手が自身では初優勝、金メダルを獲得しています。
同大会で、ビーチフラッグス男子で第4位に森下広大選手、ビーチフラッグス女子で第3位に石黒七都選手が入賞、当時ユース日本代表の斎藤優心選手はユースビーチフラッグス男子で銀メダルを獲得しています。また、1994年の世界選手権大会では男女共に金メダルを獲得しています。

笛が鳴った後の、起き上がりを日本選手は評価され、過去の世界大会で多くのメダルを獲得している競技です。今大会には森下広大選手、石黒七都選手が登場します。また、今年度の大会のメダリストも登場します。

森下 広大 選手

石黒 七都 選手
インフルエンサー『イヌイサン』が参加!!!!!
今大会、運動神経系スポーツ動画クリエイターとして活躍されている、「イヌイサン」がインフルエンサーとして参加されます。
小中高大と陸上部であり、全国大会に出場されていました。ブレイキングダウンに出演されています。
起き上がりだけでなく、足の速さも勝敗を分けるビーチフラッグスにおいて、イヌイサンの活躍に注目が集まります。

Instagram:https://www.instagram.com/hayato_inuisan/
YouTube:https://www.youtube.com/@inuisan8810
TikTok:https://www.tiktok.com/@hayato.inuisan
お問い合わせ/メディア申し込み
The Beach Flags Series実行委員会 lifesavingspst2032@gmail.com
件名に【The Beach Flags Series 2025 ファイナルラウンド渋谷大会】を含め、
所属・氏名を記載の上でご連絡ください。
公益財団法人日本ライフセービング協会
海岸やプールをはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービングの普及および発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としている団体です。
https://jla-lifesaving.or.jp/
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