DMM英会話 オリジナル教材デイリーニュース記事数が12,000本を突破
~高校・大学などの入試問題としても活用~

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、PFカンパニーCEO:村中悠介、以下DMM)が運営する「DMM英会話」( https://eikaiwa.dmm.com/ )が提供する人気No.1のオリジナル教材「デイリーニュース」の記事数が12,000本を突破したことをお知らせいたします。世界各国の最新ニュースをもとに作成された記事は、高校や大学の入試問題としても活用されるなど活用の幅が広がっています。
■DMM英会話 デイリーニュースとは
DMM英会話のオリジナル教材である「デイリーニュース」は、不動の人気No.1教材です。記事は毎日更新され、世界情勢からエンターテイメントまで幅広いカテゴリ・トピックを扱っています。レベル別に記事が用意されているので、自分の英語力に合わせて無理なく学習することが可能です。
本教材の活用により、スピーキング力、読解力、リスニング力の向上に加え、自分の意見を伝える力や論理的思考力、教養を身につけることが期待でき、現在は高校・大学入試にも使用されるなど、活用の幅が広がっています。
■高校や大学入試問題としても活用
「デイリーニュース」は、その高い教育的価値と記事の質から、英会話教材の枠を超えて、大学・高校の入試問題にも採用されています。
採用実績:立教新座高等学校、福島大学、桐生大学、沖縄大学
この度、2025年度の入試問題に「デイリーニュース」を採用された沖縄大学より、教材選定の理由についてコメントをいただきました。
<沖縄大学のコメント>
人文社会系の学部が求める学生像として我々が重視しているのは、単なる語学知識だけでなく、社会的課題に興味を持ち、英語で情報を集める、理解する、整理する、表現するといった『思考力・語学運用力』です。
デイリーニュースは、記事が入学後の学習分野に近接しており、かつ現在進行形のグローバル社会の問題を扱い、データなどのエビデンスを示した上で論じられています。また、記事がカテゴリに分かれレベルが示されていたため、ターゲットとなる受験生の英語レベルに合わせて選びやすかったことなどが採用の大きな決め手となりました。
今後は、その難易度を活かし、授業内外での追加課題としての活用も検討していきたいと思います。
■英語力アップを促進させる!「デイリーニュース」の効果的な活用法
デイリーニュースを使用したDMM英会話のレッスンは英語力アップに効果的ですが、さらにいくつか工夫を加えると、英会話力だけでなく、リーディング、ライティング、リスニングの4技能をバランスよく伸ばすことが可能となります。
- ポイント1:話す時間を最大化する
レッスンではディスカッションパートから始める、具体例を交えて長く話すなど「話す時間」を長く持ち、積極的に質問するなど、会話を広げる工夫をしてみましょう。
- ポイント2:英会話以外の部分も意識して強化
前述のように、デイリーニュースは英会話力だけでなく、そのほかの英語力もバランスよく鍛えることができる教材です。会話以外のリーディング、ライティング、リスニングの中で、自分が強化したいと思う項目に重点を置いてレッスンを受けるのも効果的です。
■デイリーニュース 2025年人気記事ランキング
- Study: Students Using ChatGPT Show Weaker Memory
- More Japanese Youth Interested in Lifetime Employment
- Too Much Sitting May Make Your Brain Smaller
- 200 UK Companies Switch to Four-Day Work Week
- Morning Caffeine May Affect Sleep at Night
- Global Matcha Boom Causes Shortage in Japan
- Valentine's Traditions Changing in Japan
- Why Your Brain Loves Sugar (Even When You're Full)
- Toyota 'Smart City' Gets Ready for First Residents
- What Do People Really Use AI Chatbots for?
■DMM英会話について


DMM英会話は、パソコン、タブレット、スマートフォンで24時間365日、いつでもマンツーマンレッスンを提供するオンライン英会話サービスです。「世界中とおしゃべりしよう」をブランドメッセージに、世界120ヵ国・約1万人の講師とのレッスンを通じて、楽しみながら英語を学べます。
企業研修や学校の授業にも導入され、使い放題のAIロールプレイや人気教材DailyNewsをはじめ、15,000点以上の教材を提供。また独自開発のレッスンシステムには、ビデオ通話や教材の閲覧、テキスト送受信などレッスンに必要な機能が完備されています。さらに、隙間時間に学べる「iKnow!」や「DMM英会話なんてuKnow?」、「今から8分レッスン」などの学習サポートサービスも提供中です。
グローバルで200万人以上の会員に利用され(※1)、「いちばん続けやすい、英会話」サービスを目指し、顧客満足度国内No.1オンライン英会話サービスとして拡大・成長を続けています。
※1 2025年現在の累計会員数(無料登録会員やDMM英会話のグローバル展開ブランド「engoo」などの会員も含む)
・DMM英会話:https://eikaiwa.dmm.com/
・DMM英会話公式X:https://x.com/DMMeikaiwa
・DMM英会話公式Instagram :https://www.instagram.com/dmmeikaiwa/
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合同会社DMM.com(本社:東京都港区、PFカンパニーCEO:村中悠介、以下DMM)が運営する「DMM英会話」( https://eikaiwa.dmm.com/ )が提供する人気No.1のオリジナル教材「デイリーニュース」の記事数が12,000本を突破したことをお知らせいたします。世界各国の最新ニュースをもとに作成された記事は、高校や大学の入試問題としても活用されるなど活用の幅が広がっています。
■DMM英会話 デイリーニュースとは
DMM英会話のオリジナル教材である「デイリーニュース」は、不動の人気No.1教材です。記事は毎日更新され、世界情勢からエンターテイメントまで幅広いカテゴリ・トピックを扱っています。レベル別に記事が用意されているので、自分の英語力に合わせて無理なく学習することが可能です。
本教材の活用により、スピーキング力、読解力、リスニング力の向上に加え、自分の意見を伝える力や論理的思考力、教養を身につけることが期待でき、現在は高校・大学入試にも使用されるなど、活用の幅が広がっています。
■高校や大学入試問題としても活用
「デイリーニュース」は、その高い教育的価値と記事の質から、英会話教材の枠を超えて、大学・高校の入試問題にも採用されています。
採用実績:立教新座高等学校、福島大学、桐生大学、沖縄大学
この度、2025年度の入試問題に「デイリーニュース」を採用された沖縄大学より、教材選定の理由についてコメントをいただきました。
<沖縄大学のコメント>
人文社会系の学部が求める学生像として我々が重視しているのは、単なる語学知識だけでなく、社会的課題に興味を持ち、英語で情報を集める、理解する、整理する、表現するといった『思考力・語学運用力』です。
デイリーニュースは、記事が入学後の学習分野に近接しており、かつ現在進行形のグローバル社会の問題を扱い、データなどのエビデンスを示した上で論じられています。また、記事がカテゴリに分かれレベルが示されていたため、ターゲットとなる受験生の英語レベルに合わせて選びやすかったことなどが採用の大きな決め手となりました。
今後は、その難易度を活かし、授業内外での追加課題としての活用も検討していきたいと思います。
■英語力アップを促進させる!「デイリーニュース」の効果的な活用法
デイリーニュースを使用したDMM英会話のレッスンは英語力アップに効果的ですが、さらにいくつか工夫を加えると、英会話力だけでなく、リーディング、ライティング、リスニングの4技能をバランスよく伸ばすことが可能となります。
- ポイント1:話す時間を最大化する
レッスンではディスカッションパートから始める、具体例を交えて長く話すなど「話す時間」を長く持ち、積極的に質問するなど、会話を広げる工夫をしてみましょう。
- ポイント2:英会話以外の部分も意識して強化
前述のように、デイリーニュースは英会話力だけでなく、そのほかの英語力もバランスよく鍛えることができる教材です。会話以外のリーディング、ライティング、リスニングの中で、自分が強化したいと思う項目に重点を置いてレッスンを受けるのも効果的です。
■デイリーニュース 2025年人気記事ランキング
- Study: Students Using ChatGPT Show Weaker Memory
- More Japanese Youth Interested in Lifetime Employment
- Too Much Sitting May Make Your Brain Smaller
- 200 UK Companies Switch to Four-Day Work Week
- Morning Caffeine May Affect Sleep at Night
- Global Matcha Boom Causes Shortage in Japan
- Valentine's Traditions Changing in Japan
- Why Your Brain Loves Sugar (Even When You're Full)
- Toyota 'Smart City' Gets Ready for First Residents
- What Do People Really Use AI Chatbots for?
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企業研修や学校の授業にも導入され、使い放題のAIロールプレイや人気教材DailyNewsをはじめ、15,000点以上の教材を提供。また独自開発のレッスンシステムには、ビデオ通話や教材の閲覧、テキスト送受信などレッスンに必要な機能が完備されています。さらに、隙間時間に学べる「iKnow!」や「DMM英会話なんてuKnow?」、「今から8分レッスン」などの学習サポートサービスも提供中です。
グローバルで200万人以上の会員に利用され(※1)、「いちばん続けやすい、英会話」サービスを目指し、顧客満足度国内No.1オンライン英会話サービスとして拡大・成長を続けています。
※1 2025年現在の累計会員数(無料登録会員やDMM英会話のグローバル展開ブランド「engoo」などの会員も含む)
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・DMM英会話公式Instagram :https://www.instagram.com/dmmeikaiwa/
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