【OMO5函館】今年はいかめしが主役!ソウルフードを美味しく楽しく味わい尽くすイベント「冬のイカまつり」開催
~「イカの街」函館ならでは!究極の王道メニューに加え、洋風アレンジ&新感覚スイーツが新登場~

ライブキッチンで提供する「いかめし」や、新感覚スイーツ「いかめしアイス」
函館ならではの海鮮や函館山の夜景、歴史ある街並みとディープなご近所の魅力を楽しみ尽くす「街ナ カ」ホテル「OMO5函館(おも) by 星野リゾート」は、 2025年11月15日~2026年3月18日の期間、今年は「いかめし」が主役の、ソウルフードを美味しく楽しく味わい尽くすイベント「冬のイカまつり」を開催します。1年目は、張り切って30品提供しましたが、2年目の今回は、一番人気のいかめしに専念します。いかめしは、1941年に函館本線の森駅の駅弁として考案されて以来、函館で愛されている人気のソウルフードです。朝食ビュッフェでは、ほかほかのいかめしや、洋風のいかめしを提供。OMOカフェ&バルでは、いかめしをイメージしたアイスを提供します。王道から新感覚のメニューまで、美味しく楽しく味わえるイベントです。
「冬のイカまつり」特徴
特徴1 朝食ビュッフェのライブキッチンで提供するほかほかのいかめし

ライブキッチンで提供するいかめし
OMOダイニングの朝食ビュッフェでは、「海鮮ファイブスターズ」と称した海鮮料理5品を提供しています。そのひとつが、阿部商店(*1)の元祖 森名物「いかめし」です。このいかめしは、函館市内のホテルでは唯一、OMO5函館だけで味わえます。3代目社長の今井麻椰さんによると、一番美味しい食べ方は、出来立てであること。本イベントでは、シンプルでありながら究極と言えるこの食べ方でいかめしを味わえるよう、ライブキッチンで熱々の秘伝のたれをかけて提供します。
*1 1903年創業。1941年にいかめしを考案し、北海道函館本線森駅の名物駅弁として売り続けている老舗。
特徴2 立ち売りスタイルが楽しい!洋風のいかめしと6種類のマヨネーズソース

ボンゴレいかめしと6種類のマヨネーズソース

立ち売り姿のOMOレンジャー イメージ
駅弁販売の原点である立ち売りの売り子に扮した「OMOレンジャー(*2)」がOMOダイニングに登場し、いかめしを洋風にアレンジした「ボンゴレいかめし」を提供します。海鮮の旨味たっぷりのスープとぷりっとした食感のイカを味わえ、身体が温まる一品です。さらに、6種類のマヨネーズソースで、さまざまな味の組み合わせを試せます。OMOレンジャーからおすすめの食べ方やいかめしの豆知識などを聞きながら、美味しく楽しい時間を過ごせます。
*2 街を知り尽くしたホテルスタッフのこと。
6種類のマヨネーズソース
がごめ昆布マヨ、柚子胡椒マヨ、レモンマヨ、ごまマヨ、サワークリームマヨ、バジルマヨ
特徴3 ご近所さんと共同開発!新感覚スイーツ「いかめしアイス」

いかめしアイス
OMOカフェ&バルでは、いかめしのご飯と甘辛いたれの味わいを再現してスイーツにした「いかめしアイス」を提供します。OMO5函館のご近所さんである、ホームメイドアイスクリーム&シャーベット専門店「冨士冷菓(*3)」と共同開発しました。仕上げにはたれをかけ、イカの形の米煎餅をトッピング。源泉掛け流し温泉「琥珀色の湯」の湯上がりにさっぱりと食べられ、見た目もテンションあがる新感覚スイーツです。
*3 1947年創業。映画館でのアイスキャンディーやソフトクリーム販売から始まり、北海道の食材や甘味料に頼らずに自然の味にこだわったフレーバーを提供している。
【イベント限定】阿部商店オリジナルグッズを販売

阿部商店オリジナルグッズ
24時間利用できるショップでは、イベント期間限定で、阿部商店オリジナルグッズを販売。持ち帰りができる小包装のいかめしやレトルトカレー、レトロなロゴがプリントされたバッグやTシャツなど、旅の記念やお土産選びも楽しい商品を取り揃えます。
「冬のイカまつり」概要
期間:2025年11月15日~2026年3月18日
時間:朝食ビュッフェ 7:00~10:00(最終入店9:30)
OMOカフェ&バル 15:00~23:00(ラストオーダー)
ショップ 24時間
料金:朝食ビュッフェ 大人 小学生 3,500円(税込)、4~6歳(未就学) 600円(税込)、0~3歳 無料
いかめしアイス 500円(税込)
ショップ 商品価格に準ずる
場所:OMOダイニング、OMOカフェ&バル、ショップ
定員:なし
予約:不要
対象:宿泊者のみ
備考:入荷状況により、メニューが変わる場合があります。
OMO5函館(おも) by 星野リゾート

OMOベース
四季を通じて海の幸に恵まれ、開港の歴史とともに、現在も数多く残る歴史的建造物と異国情緒を感じる、道内屈指の観光地「函館」。「百二十%ハコダテ」をコンセプトに、函館ならではの海鮮や函館山の夜景、歴史ある街並みとディープなご近所の魅力をまるごと楽しみ尽くす滞在を提供します。
所在地 :〒040-0063 北海道函館市若松町24-1
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :245室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
宿泊料金:1泊31,000円~(1室あたり、税込、朝食あり、入湯税別)
アクセス:函館駅(JR函館本線)より徒歩約5分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5hakodate/
「OMO(おも)」とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在16施設を展開し、2025-26冬には「OMO5横浜馬車道」、2026年春には「OMO7横浜」の開業を予定しています。
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

OMOブランドは全国に16施設を展開
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ライブキッチンで提供する「いかめし」や、新感覚スイーツ「いかめしアイス」
函館ならではの海鮮や函館山の夜景、歴史ある街並みとディープなご近所の魅力を楽しみ尽くす「街ナ カ」ホテル「OMO5函館(おも) by 星野リゾート」は、 2025年11月15日~2026年3月18日の期間、今年は「いかめし」が主役の、ソウルフードを美味しく楽しく味わい尽くすイベント「冬のイカまつり」を開催します。1年目は、張り切って30品提供しましたが、2年目の今回は、一番人気のいかめしに専念します。いかめしは、1941年に函館本線の森駅の駅弁として考案されて以来、函館で愛されている人気のソウルフードです。朝食ビュッフェでは、ほかほかのいかめしや、洋風のいかめしを提供。OMOカフェ&バルでは、いかめしをイメージしたアイスを提供します。王道から新感覚のメニューまで、美味しく楽しく味わえるイベントです。
「冬のイカまつり」特徴
特徴1 朝食ビュッフェのライブキッチンで提供するほかほかのいかめし

ライブキッチンで提供するいかめし
OMOダイニングの朝食ビュッフェでは、「海鮮ファイブスターズ」と称した海鮮料理5品を提供しています。そのひとつが、阿部商店(*1)の元祖 森名物「いかめし」です。このいかめしは、函館市内のホテルでは唯一、OMO5函館だけで味わえます。3代目社長の今井麻椰さんによると、一番美味しい食べ方は、出来立てであること。本イベントでは、シンプルでありながら究極と言えるこの食べ方でいかめしを味わえるよう、ライブキッチンで熱々の秘伝のたれをかけて提供します。
*1 1903年創業。1941年にいかめしを考案し、北海道函館本線森駅の名物駅弁として売り続けている老舗。
特徴2 立ち売りスタイルが楽しい!洋風のいかめしと6種類のマヨネーズソース

ボンゴレいかめしと6種類のマヨネーズソース

立ち売り姿のOMOレンジャー イメージ
駅弁販売の原点である立ち売りの売り子に扮した「OMOレンジャー(*2)」がOMOダイニングに登場し、いかめしを洋風にアレンジした「ボンゴレいかめし」を提供します。海鮮の旨味たっぷりのスープとぷりっとした食感のイカを味わえ、身体が温まる一品です。さらに、6種類のマヨネーズソースで、さまざまな味の組み合わせを試せます。OMOレンジャーからおすすめの食べ方やいかめしの豆知識などを聞きながら、美味しく楽しい時間を過ごせます。
*2 街を知り尽くしたホテルスタッフのこと。
6種類のマヨネーズソース
がごめ昆布マヨ、柚子胡椒マヨ、レモンマヨ、ごまマヨ、サワークリームマヨ、バジルマヨ
特徴3 ご近所さんと共同開発!新感覚スイーツ「いかめしアイス」

いかめしアイス
OMOカフェ&バルでは、いかめしのご飯と甘辛いたれの味わいを再現してスイーツにした「いかめしアイス」を提供します。OMO5函館のご近所さんである、ホームメイドアイスクリーム&シャーベット専門店「冨士冷菓(*3)」と共同開発しました。仕上げにはたれをかけ、イカの形の米煎餅をトッピング。源泉掛け流し温泉「琥珀色の湯」の湯上がりにさっぱりと食べられ、見た目もテンションあがる新感覚スイーツです。
*3 1947年創業。映画館でのアイスキャンディーやソフトクリーム販売から始まり、北海道の食材や甘味料に頼らずに自然の味にこだわったフレーバーを提供している。
【イベント限定】阿部商店オリジナルグッズを販売

阿部商店オリジナルグッズ
24時間利用できるショップでは、イベント期間限定で、阿部商店オリジナルグッズを販売。持ち帰りができる小包装のいかめしやレトルトカレー、レトロなロゴがプリントされたバッグやTシャツなど、旅の記念やお土産選びも楽しい商品を取り揃えます。
「冬のイカまつり」概要
期間:2025年11月15日~2026年3月18日
時間:朝食ビュッフェ 7:00~10:00(最終入店9:30)
OMOカフェ&バル 15:00~23:00(ラストオーダー)
ショップ 24時間
料金:朝食ビュッフェ 大人 小学生 3,500円(税込)、4~6歳(未就学) 600円(税込)、0~3歳 無料
いかめしアイス 500円(税込)
ショップ 商品価格に準ずる
場所:OMOダイニング、OMOカフェ&バル、ショップ
定員:なし
予約:不要
対象:宿泊者のみ
備考:入荷状況により、メニューが変わる場合があります。
OMO5函館(おも) by 星野リゾート

OMOベース
四季を通じて海の幸に恵まれ、開港の歴史とともに、現在も数多く残る歴史的建造物と異国情緒を感じる、道内屈指の観光地「函館」。「百二十%ハコダテ」をコンセプトに、函館ならではの海鮮や函館山の夜景、歴史ある街並みとディープなご近所の魅力をまるごと楽しみ尽くす滞在を提供します。
所在地 :〒040-0063 北海道函館市若松町24-1
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :245室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
宿泊料金:1泊31,000円~(1室あたり、税込、朝食あり、入湯税別)
アクセス:函館駅(JR函館本線)より徒歩約5分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5hakodate/
「OMO(おも)」とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在16施設を展開し、2025-26冬には「OMO5横浜馬車道」、2026年春には「OMO7横浜」の開業を予定しています。
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

OMOブランドは全国に16施設を展開
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