BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

KICK、新デザイン公開 ― クリエイターが “From Every Angle” 自分らしさを発信できるプラットフォームに

刷新されたKICK、世界規模で躍進 ― 視聴時間は昨年比約3倍、ユーザー数も倍増に迫る勢い




2025年9月28日(米国)― 世界で最も急成長しているライブ配信プラットフォーム KICK は、大胆なマキシマリズムを取り入れた新しいデザインを発表しました。このデザインは、四半期の視聴時間が15億時間を突破し、昨年比ほぼ3倍に達するほどプラットフォームを躍進させた“フィルターのない創造性”を体現しています。

「KICKの核にあるのは、人間が生み出すライブコンテンツとインタラクションです。まさに“あらゆる角度から”、”From Every Angle”の表現です」と、KICKオペレーション責任者のRyan Webbはこう述べています。「新デザインは、KICKの“クリエイターを中心に据えたコミュニティ”の持つ力強い個性を映し出し、リアルタイムでの人間的な交流と、無限に広がるコンテンツの可能性を強調しています。」

この新デザインは、来月アトランタで開催される世界的なゲーム・eスポーツフェスティバル DreamHack Atlanta にてお披露目されます。KICKは同イベントの公式パートナーとして出展し、オリジナルブース、没入型ゲーム体験、限定グッズを提供します。

「配信者には自分らしさを最大限に発揮し、自由で伸びやかな自己表現を追求してほしい」とWebbは語ります。「KICKは唯一無二の創造性が集まる場所であり、今回のマキシマリズムなデザインはそれを映し出しています。」

KICKの急成長を背景に、新デザインが登場しました。主なハイライトは次の通りです。
- ユーザー数は7,500万人を突破 ― 1年前のほぼ2倍
- MrBeast主催のチャリティ配信を開催し、人々に安全な水を届けるために1,200万ドルを調達。チャリティ配信としてギネス世界記録を樹立

KICKは3年前のローンチ以来、ライブ配信業界を揺るがし、クリエイターファーストの構造を築いてきました。公平な収益分配率95/5 や、早期からのマルチストリーミング収益化導入により急成長を遂げ、世界で最も視聴される配信者たちを惹きつけています。米国の AsmongoldNinaDrama、ブラジルの Gaules、日本のコレコレらが代表例です。

『KICK From Every Angle』ブランド動画はこちらのX投稿をご確認ください。

KICKについて
2022年末にローンチしたKICKは、急速にユーザーを拡大し、現在は世界第2位のライブ配信プラットフォームとなっています。KICKは7,500万人以上のユーザーを抱え、2025年第3四半期には視聴時間15億時間を突破しました。人気コンテンツには「Just Chatting」「IRL」「ゲーム配信」が含まれます。KICKはクリエイターに寛大な 95/5の収益分配 を提供し、Adin RossやxQcといった著名ストリーマーをスポンサーしています。

KICKに関する詳細情報は以下の特設ページをご覧ください。
[KICKとは 特設ページリンク]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ