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タイピング英語学習サービス【英語王】、新コンテンツ『タイピィの冒険』リリース ~ゲームの世界で学べるタイピング英語~

タイピング×英語学習の独自メソッドで圧倒的なスピードでの単語習得を実現




 タイピング×英語の独自メソッド「アクティメソッド」を全国100校舎以上で展開中の株式会社iGO(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小林京美)は、昨年11月、本メソッドをベースとした小中高生向けの単語・構文学習ツール【英語王】をリリースいたしました。
 今回は、主に小学生を対象にタイピング英語学習にゲーム要素を取り入れた【タイピィの冒険】を2025年9月25日リリースいたします。

※英語王についてはこちらをご覧ください
「小中高生向けタイピング英語学習サービス「英語王」リリース」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000107978.html

◇【タイピィの冒険】の特徴
・楽しさと学習効果の両立
 タイピングで敵を倒すアクション要素を通じて、英語への苦手意識をなくし、「見る・聞く・読む・打つ」体験を通して英語に親しむ設計です。英語が苦手・嫌い・はじめての子どもたちでも「やってみたい!」と思える仕掛けが満載です。

・掲載コンテンツ
 掲載コンテンツは「タイピング基礎」「小学生単語」「中学生単語」の3種類です。
 「タイピング基礎」はアクティメソッド監修の完全オリジナル問題で、短期間で確実にタッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得できます。
 「小学生単語」「中学生単語」は合計1600単語を収録。問題形式は<音声あり・スペルあり>→<音声あり・スペルなし>の順に進行します。

・【英語王】同様、フルボイスのテキストで発音も完璧に
 単語のスペルが分かっても、発音が分からなければ実用的な英語とは言えません。その問題も【タイピィの冒険】は解決いたします。収録されている全問題で問題の読み上げがあり、単純な単語のスペルだけでなく、発音やアクセントも学ぶことができるため、「実用的な英語力」を身に着けることができます。











◇変化した英語教育
 2020年~2021年度にかけて小中学校の英語教育指導要領は大きく変更されました。
 高校では、覚える英単語が1800語から1800~2500語となり、以前までのおよそ1.4倍程度増加しました。
 さらに既に文科省は学習指導要領の改訂の諮問を開始していることから、今後は今以上に高校の必修英単語数は増加すると考えられます。
 一方で、小学校では会話ベースで英語を学ぶことが中心となっており、単語の読み書きまで十分に身についていないケースが少なくありません。そのため、中学校に進学すると「書けること」を前提に授業が進み、つまずいて英語を苦手・嫌いになってしまう子どもが増えているのが現状です。
 加えて、令和7年度の大学入試共通テストより「情報I」が新たに教科として追加され、英単語の学習に割くことのできる時間は今後さらに少なくなっていきます。
 こうした背景から、小学生のうちに英単語を先取りして学習しておくことで、中学校以降の授業をスムーズに進められるだけでなく、余裕が生まれた時間を他の教科の勉強に充てられるという大きなメリットもあります。




◇料金
https://eigo-oh.com/
※詳細に関してはHPの問い合わせフォームよりお問い合わせください。

◇会社概要
【企 業】株式会社 iGO(アイゴウ)
【所在地】 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目7-5 青山セブンハイツ606
【電話番号】0120-559-165
【代表者】代表取締役 小林 京美
【業務内容】教育事業
【URL】
・株式会社iGO (https://igo-inc.jp/
・アクティメソッド(https://actimethod.com/
・英語王(https://eigo-oh.com/
・Instagram(https://www.instagram.com/actimethod_official


 当社はこれまで、主に小学生向けの英語教室事業を展開して参りましたが、より幅広いニーズに対応するべく、様々な新規事業を進めております。今後も、英語学習をする上での障壁を1つでも減らすことができるよう、全ての人に最良のサービスを届けて参ります。
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