「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」、日本STAGE優勝は新潟県代表「スマイルストーリー」!
2025年10月29日(水)、日本代表として世界34カ国が集うFINALへ
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)は、「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の日本代表決定戦である「日本STAGE」を2025年9月21日(日)、ベルサール新宿セントラルパークにて開催いたしました。日本STAGEには、47都道府県の代表として全47チーム141名が参加し、2位に4,429.8ポイント差をつけて新潟県代表「スマイルストーリー」が優勝となりました。「スマイルストーリー」は、10月29日(水)に開催する「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」に日本代表として出場することが決定し、世界34カ国の予選を勝ち抜いた各国の代表チームと “スポーツごみ拾い世界一” の座を賭けて競います。

日本代表決定戦となる日本STAGE、スポGOMIの「継続性と多様性」が際立つ大会へ進化
「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は海洋ごみの削減を目指し、日本から世界へと普及啓発のムーブメントを促進する “スポーツごみ拾い世界一” を決する大会です。このほど、47都道府県で開催された予選会を勝ち抜いた精鋭チームが東京に集結し、世界大会であるFINALへの出場権をかけて、日本STAGEで熱戦を繰り広げました。
本大会では、初開催となった2023年大会に続いて各県大会で連覇を果たしたチームも多数出場した他、高校生大会である「スポGOMI甲子園」で地域優勝の経験を持つチームが新たにワールドカップへ挑戦するなど、スポGOMIの高い継続性が感じられるものとなりました。一方、職場の同僚や親子、友人同士のチームなど、年齢を問わないバラエティ豊かなチームが多数参加され、競技を楽しむ環境活動であるスポGOMIの特性が十二分に発揮される大会として強く印象を残すこととなりました。

「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」優勝は新潟県代表「スマイルストーリー」
60分間の競技の結果、新潟県代表「スマイルストーリー」が、ごみ総量78.24kg/8,462.9ポイントを獲得し、2位に大きな差をつけて堂々の優勝を果たしました。この結果により、新潟県代表「スマイルストーリー」は10月29日(水)に東京で開催する「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場権を獲得。全国1,049チームの思いを背負い、日本代表として世界一を目指します。
優勝チーム「スマイルストーリー」コメント
「勝てて本当によかったです!前回大会よりもかなりレベルが上がっていて、僕らもどの程度戦えるか不安だったのですが、しっかりごみを拾うことができました。もう一度、ワールドカップへ挑戦するチャンスをいただき、皆さんからの応援も受け取ったので全力で頑張りたいと思います」

準優勝した埼玉県代表「クリーンmen Bチーム」

3位は兵庫県代表「燃えるゴミ」
準優勝は埼玉県代表「クリーンmen Bチーム」、ごみ総量35.13kg/4,033.1ポイントを獲得しました。3位には兵庫県代表「燃えるゴミ」が入り、27.55kg/3,349.3ポイントという健闘を見せました。重量では上回るチームがありながらも、ポイント差で順位が入れ替わるのがスポGOMIの醍醐味です。全国各地の予選を勝ち抜いた精鋭チームが集うだけに、上位に入ったのはごみ拾いエリアでの戦略を徹底的に練り上げたチームという結果になりました。
わずか60分間で712.57kgのごみを回収!スポーツを通じた唯一無二の環境アクション

植え込みや側溝にある生活ごみも見落とさずに回収

作戦タイムで戦略を練り、制限された時間の中で高得点のごみを狙う
今回、日本STAGEで回収したごみの総量は712.57kgに達し、前回大会(586.81kg)を大きく上回る結果となりました。制限時間60分の競技の中で、各チームが工夫を凝らしながらまちに散らばるごみを拾い集め、膨大な量のごみを回収することができました。
競技エリアとなった東京・新宿エリアは、商業施設やオフィスが立ち並び、多くの人が行き交う都市空間です。一見きれいに見える街並みにも、街路樹の植え込みや歩道の隅には、ペットボトルや空き缶、食品容器、レジ袋、壊れた傘といった生活ごみが潜んでいました。特に目立ったのは、路上喫煙により放置されたたばこの吸い殻。排水溝や側溝に入り込み、雨で流されればそのまま海へと到達してしまう、ごく身近な海洋ごみの一因です。

日本STAGEで回収したごみの総量は712.57kgに達した

計量を待つ選手たち
スポGOMIによって拾ったごみを可視化することは、私たちの生活の動線にある見落としがちなごみの多さを改めて浮き彫りにします。大量に回収されたごみの山は、「競うほど、まちも海もきれいになる」というスポGOMIの理念を数字で示す結果となると同時に、ふだんの生活からごみに対する一人ひとりの意識を変えていく機会となるはずです。
「ごみ拾いはスポーツだ!」熱気と一体感に包まれた日本STAGE
当日の会場には、出場選手を応援する方々をはじめ、大会を支える多数のボランティアの皆さまが集い、スポGOMIを愛し支えてくださる仲間たちとの交流の場ともなりました。主催者を代表して、日本財団スポGOMI連盟 代表理事の玉澤 正徳が開会挨拶に立ち、「スポGOMIはまちのごみを減らすことで、海洋ごみの発生を防ぐスポーツです。今日ここに集まった皆さんの一つひとつの行動が、未来の海を守る力につながります」と選手たちを鼓舞しました。

全員で記念撮影
続いて、スポGOMIアンバサダーの日本水泳連盟アスリート委員長でオリンピアン(競泳)の松田 丈志氏、パラリンピアン(射撃)の田口 亜希氏が登壇し、環境課題にスポーツを通じて取り組む意義を語り、選手たちへ熱いエールを送りました。トップアスリートからの応援は、参加者にとって大きな励みとなり、「ごみ拾いはスポーツだ!」という理念を体現する瞬間となりました。スポGOMIの考案者である日本財団スポGOMI連盟常務理事 馬見塚 健一による大会ルールの説明後には、前回大会で日本代表の座を勝ち取った新潟県代表「スマイルストーリー」による力強い選手宣誓が行われ、出場する全チームの士気をさらに高めました。

「日本の海、世界の海をきれいにしよう」と挨拶をする松田 丈志氏

閉会式で「今日まではライバル、今日からは日本代表としてみんなで応援しよう」と総評を述べる田口 亜希氏
世界34カ国が挑む!10月29日(水)開催「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」
今回の日本STAGEで優勝した新潟県代表「スマイルストーリー」は、日本代表として2025年10月29日(水)に東京都内で開催される「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場権を獲得しました。 FINALには、日本を含む世界34カ国の代表チームが集結し “スポーツごみ拾い世界一” を競います。2023年大会では、イギリス代表チームが世界の頂点に輝き、今回もヨーロッパやアジア、アフリカ、中南米から多彩なチームが参加いたします。スポGOMIの名のもとに、国境や文化的背景の異なる多様なチームが集結し、ここ日本から各国代表が環境問題に向き合い、行動を起こす機運を高めてまいります。
「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」開催概要
日時:2025年10月29日(水)
会場:東京都内(※競技の公平性を保つため、会場の詳細は大会直前に発表予定)
内容:競技時間60分で決められたエリアでごみを拾い、重量と種類に応じたポイントを競う(参考:ルール動画)
主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
企画協力/助成:公益財団法人日本財団
世界的に深刻化する海洋ごみ問題、この8割は私たちの住むまちから流出しているとされています。この課題に対してスポGOMIは、「ごみ拾いはスポーツだ!」というミッションのもと、体を動かし汗を流すこと、チームを組んで勝敗を競うこと、このスポーツならではの醍醐味を活かしながら、環境問題を自分事として考えアクションできる唯一の競技としてその裾野を徐々に拡大しています。
日本発祥のスポGOMIの世界大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、スポGOMIの国際的な普及を促進するとともに、国や世代を問わず海洋ごみの削減活動に参加いただく機会を日本から創出し、海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的として、日本財団スポGOMI連盟が実施しております。
公式サイト:https://nf-spogomiwc.com/
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までごみを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://nf-spogomiwc.com/

◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、日本財団の助成事業です。

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一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)は、「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の日本代表決定戦である「日本STAGE」を2025年9月21日(日)、ベルサール新宿セントラルパークにて開催いたしました。日本STAGEには、47都道府県の代表として全47チーム141名が参加し、2位に4,429.8ポイント差をつけて新潟県代表「スマイルストーリー」が優勝となりました。「スマイルストーリー」は、10月29日(水)に開催する「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」に日本代表として出場することが決定し、世界34カ国の予選を勝ち抜いた各国の代表チームと “スポーツごみ拾い世界一” の座を賭けて競います。

日本代表決定戦となる日本STAGE、スポGOMIの「継続性と多様性」が際立つ大会へ進化
「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は海洋ごみの削減を目指し、日本から世界へと普及啓発のムーブメントを促進する “スポーツごみ拾い世界一” を決する大会です。このほど、47都道府県で開催された予選会を勝ち抜いた精鋭チームが東京に集結し、世界大会であるFINALへの出場権をかけて、日本STAGEで熱戦を繰り広げました。
本大会では、初開催となった2023年大会に続いて各県大会で連覇を果たしたチームも多数出場した他、高校生大会である「スポGOMI甲子園」で地域優勝の経験を持つチームが新たにワールドカップへ挑戦するなど、スポGOMIの高い継続性が感じられるものとなりました。一方、職場の同僚や親子、友人同士のチームなど、年齢を問わないバラエティ豊かなチームが多数参加され、競技を楽しむ環境活動であるスポGOMIの特性が十二分に発揮される大会として強く印象を残すこととなりました。
優勝は新潟県代表「スマイルストーリー」、拾ったごみの総量は78.24kg!

「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」優勝は新潟県代表「スマイルストーリー」
60分間の競技の結果、新潟県代表「スマイルストーリー」が、ごみ総量78.24kg/8,462.9ポイントを獲得し、2位に大きな差をつけて堂々の優勝を果たしました。この結果により、新潟県代表「スマイルストーリー」は10月29日(水)に東京で開催する「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場権を獲得。全国1,049チームの思いを背負い、日本代表として世界一を目指します。
優勝チーム「スマイルストーリー」コメント
「勝てて本当によかったです!前回大会よりもかなりレベルが上がっていて、僕らもどの程度戦えるか不安だったのですが、しっかりごみを拾うことができました。もう一度、ワールドカップへ挑戦するチャンスをいただき、皆さんからの応援も受け取ったので全力で頑張りたいと思います」

準優勝した埼玉県代表「クリーンmen Bチーム」

3位は兵庫県代表「燃えるゴミ」
準優勝は埼玉県代表「クリーンmen Bチーム」、ごみ総量35.13kg/4,033.1ポイントを獲得しました。3位には兵庫県代表「燃えるゴミ」が入り、27.55kg/3,349.3ポイントという健闘を見せました。重量では上回るチームがありながらも、ポイント差で順位が入れ替わるのがスポGOMIの醍醐味です。全国各地の予選を勝ち抜いた精鋭チームが集うだけに、上位に入ったのはごみ拾いエリアでの戦略を徹底的に練り上げたチームという結果になりました。
わずか60分間で712.57kgのごみを回収!スポーツを通じた唯一無二の環境アクション

植え込みや側溝にある生活ごみも見落とさずに回収

作戦タイムで戦略を練り、制限された時間の中で高得点のごみを狙う
今回、日本STAGEで回収したごみの総量は712.57kgに達し、前回大会(586.81kg)を大きく上回る結果となりました。制限時間60分の競技の中で、各チームが工夫を凝らしながらまちに散らばるごみを拾い集め、膨大な量のごみを回収することができました。
競技エリアとなった東京・新宿エリアは、商業施設やオフィスが立ち並び、多くの人が行き交う都市空間です。一見きれいに見える街並みにも、街路樹の植え込みや歩道の隅には、ペットボトルや空き缶、食品容器、レジ袋、壊れた傘といった生活ごみが潜んでいました。特に目立ったのは、路上喫煙により放置されたたばこの吸い殻。排水溝や側溝に入り込み、雨で流されればそのまま海へと到達してしまう、ごく身近な海洋ごみの一因です。

日本STAGEで回収したごみの総量は712.57kgに達した

計量を待つ選手たち
スポGOMIによって拾ったごみを可視化することは、私たちの生活の動線にある見落としがちなごみの多さを改めて浮き彫りにします。大量に回収されたごみの山は、「競うほど、まちも海もきれいになる」というスポGOMIの理念を数字で示す結果となると同時に、ふだんの生活からごみに対する一人ひとりの意識を変えていく機会となるはずです。
「ごみ拾いはスポーツだ!」熱気と一体感に包まれた日本STAGE
当日の会場には、出場選手を応援する方々をはじめ、大会を支える多数のボランティアの皆さまが集い、スポGOMIを愛し支えてくださる仲間たちとの交流の場ともなりました。主催者を代表して、日本財団スポGOMI連盟 代表理事の玉澤 正徳が開会挨拶に立ち、「スポGOMIはまちのごみを減らすことで、海洋ごみの発生を防ぐスポーツです。今日ここに集まった皆さんの一つひとつの行動が、未来の海を守る力につながります」と選手たちを鼓舞しました。

全員で記念撮影
続いて、スポGOMIアンバサダーの日本水泳連盟アスリート委員長でオリンピアン(競泳)の松田 丈志氏、パラリンピアン(射撃)の田口 亜希氏が登壇し、環境課題にスポーツを通じて取り組む意義を語り、選手たちへ熱いエールを送りました。トップアスリートからの応援は、参加者にとって大きな励みとなり、「ごみ拾いはスポーツだ!」という理念を体現する瞬間となりました。スポGOMIの考案者である日本財団スポGOMI連盟常務理事 馬見塚 健一による大会ルールの説明後には、前回大会で日本代表の座を勝ち取った新潟県代表「スマイルストーリー」による力強い選手宣誓が行われ、出場する全チームの士気をさらに高めました。

「日本の海、世界の海をきれいにしよう」と挨拶をする松田 丈志氏

閉会式で「今日まではライバル、今日からは日本代表としてみんなで応援しよう」と総評を述べる田口 亜希氏
世界34カ国が挑む!10月29日(水)開催「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」
今回の日本STAGEで優勝した新潟県代表「スマイルストーリー」は、日本代表として2025年10月29日(水)に東京都内で開催される「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場権を獲得しました。 FINALには、日本を含む世界34カ国の代表チームが集結し “スポーツごみ拾い世界一” を競います。2023年大会では、イギリス代表チームが世界の頂点に輝き、今回もヨーロッパやアジア、アフリカ、中南米から多彩なチームが参加いたします。スポGOMIの名のもとに、国境や文化的背景の異なる多様なチームが集結し、ここ日本から各国代表が環境問題に向き合い、行動を起こす機運を高めてまいります。
「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」開催概要
日時:2025年10月29日(水)
会場:東京都内(※競技の公平性を保つため、会場の詳細は大会直前に発表予定)
内容:競技時間60分で決められたエリアでごみを拾い、重量と種類に応じたポイントを競う(参考:ルール動画)
主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
企画協力/助成:公益財団法人日本財団
「スポGOMI」と「スポGOMIワールドカップ」について
ごみ拾いを競技化した非常にユニークな日本発祥のスポーツ「スポGOMI」は、2008年の誕生以来、仲間を拡げ国内に限らず世界的なムーブメントとして気運が高まりつつあります。その契機となったのが、2023年に初の世界大会として開催した「スポGOMIワールドカップ」です。世界各国から参加チームが集まり、競技として熱戦を繰り広げるなかで、国を超えた友情と連携が生まれ、さらには「自分たちの住む地球をきれいにしたい」という想いを一同で共有することができました。世界的に深刻化する海洋ごみ問題、この8割は私たちの住むまちから流出しているとされています。この課題に対してスポGOMIは、「ごみ拾いはスポーツだ!」というミッションのもと、体を動かし汗を流すこと、チームを組んで勝敗を競うこと、このスポーツならではの醍醐味を活かしながら、環境問題を自分事として考えアクションできる唯一の競技としてその裾野を徐々に拡大しています。
日本発祥のスポGOMIの世界大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、スポGOMIの国際的な普及を促進するとともに、国や世代を問わず海洋ごみの削減活動に参加いただく機会を日本から創出し、海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的として、日本財団スポGOMI連盟が実施しております。
公式サイト:https://nf-spogomiwc.com/
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までごみを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://nf-spogomiwc.com/

◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、日本財団の助成事業です。

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