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人気のマットメタリックデザインがより豊かな表情に進化!システムキッチンBAY「S チタニウム2」新登場

特殊な樹脂含浸素材「HPL」を用いた、耐久性と美しさを両立するキッチン




株式会社トーヨーキッチンスタイル(取締役社長 清本英嗣)は、2025年9月16日(火)システムキッチン「BAY|ベイ」「BAY CUBE|ベイキューブ」の新デザインを発表いたします。
人気のデザイン「S チタニウム」が、より豊かな表情を纏い「S チタニウム2」へとリニューアル。
マットメタリックの質感がインテリアと美しく調和し、空間に上質な落ち着きを演出。HPL(ハイプレッシャーラミネート)が生み出す立体感豊かなテクスチャーが、光を受けて繊細な陰影を描き、時の移ろいとともに異なる魅力を映し出します。※キッチン「BAY」「BAY CUBE」シリーズに対応。

◆刻々と変化する立体美。マットメタリック「S チタニウム2」



マットメタリックの仕上がりにHPLならではの立体的なテクスチャーを施すことで、光が織りなす豊かな表情を描き出します。日中は、陽光を受けたシルバーの輝きが空間に明るさをもたらし、 夜には、しっとりとした深みのある表情へと変化します。時間の移ろいと共に、キッチンが異なる顔を見せてくれる贅沢な体験をお楽しみいただけます。立体感が織りなす陰影の美しさ。毎日使うキッチンに新たな発見と感動を与え続ける、特別なマテリアルです。



耐久性と美しさが両立するキッチンドアマテリアル「HPL|ハイプレッシャーラミネート」

高圧・高熱処理によって硬化する特殊な樹脂含浸素材「HPL」を用いることで、耐久性と美しさを両立。優れた耐傷性・耐熱性・耐水性・耐汚性により、毎日使うキッチンでも美しさを長く保てます。

◆技術とノウハウを搭載したスタンダードキッチン「BAY」




トーヨーキッチンスタイルのスタンダードモデルBAY(ベイ)。立体活用の画期的なマルチシンク 「3Dシンク」や、通気や清掃性と浮遊感を演出する脚構造「エアフロー」など、独自の技術とノウハウが詰まったキッチンシリーズです。
BAY|トーヨーキッチンスタイル https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/bay/

◆囲んで楽しい、選べる!新しいキューブ型キッチン「BAY CUBE」




キューブ型のコンパクトなサイズのキッチンBAY CUBE(ベイ キューブ)。
多様化する現代のライフスタイルに着目し、新しい時代にふさわしいキッチンとは何か?を追求。
より魅力的でスマートな暮らしを提案します。
BAY CUBE|トーヨーキッチンスタイル https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/bay-cube/

リリース詳細はこちら
https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/content/wp-content/uploads/2025/09/ef08183b85aa6315e873ad04a77c68f8-1.pdf

■TOYO KITCHEN STYLE オフィシャルサイト
http://www.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLEオンラインショップ
https://store.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLE 公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/toyokitchenstyle/

■TOYO KITCHEN STYLE
1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアをコーディネート、販売している。ステンレスの洋食器メーカーとしての創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。キッチンを料理する道具ではなく人生を楽しくするための場所として考え、 日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。
インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるイタリアの「Kartell(カルテル)」やオランダの「moooi(モーイ)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアー ト、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 25カ所に構える。
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