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Y’s、2025秋冬最新コレクションを2025年9月3日(水)より順次発売




Y’s、2025秋冬最新コレクションを2025年9月3日(水)より順次発売いたします。
Y’s AUTUMN WINTER 2025 Collection


L08

丸い柄が印象的なノルディックセーター。保温性に優れ、非常に軽く、滑らかな手触りをもつ厳選されたアルパカ素材を使用。そして、どこかにひっそりと「Y's」のサインを忍ばせて-。細部まで妥協のない、特別な一着。


L12

テーラードカラーにシャツ袖を組み合わせたコート。1950年代フランス海軍のセーラーパンツから着想を得たデザインで、クラシカルかつモダンな印象に。


L14

温かみのあるヘリンボーンコートは、片側にのみフレアを入れ、アンバランスなシルエットに。細身のテーパードパンツは裾をロールアップし、足元に軽やかさを加える。


L19

ニットはブルーの上にボルドーを重ねることで、奥行きのある表情を演出。パンツは綿麻の混合で、表情豊かで自然な風合いに仕上げた。使い込むほどに馴染み、ヴィンテージのような味わい深い風合いが増していくアイテム。


L27

アシンメトリーのケープは豊かな分量感を持ち、存在感のあるシルエットに。パンツは空気を含んだふっくらとした質感ながら、高い通気性を備えている。


L35

裾や袖に透かし柄を入れたセーターは、極太の糸でざっくり編まれ、軽くなめらかな質感。パンツは万能シルエットで、ふくらみと温かみのある風合いに、冬の朝をイメージした柄をプリントで表現。


L37

Y’sロゴ入りスライダーで上下開閉できるコート。軽くて暖かいモッサ素材で、1枚でも着られる。パンツはミリタリー由来のスラントポケット付きで、ゆるやかなテーパードシルエット。腰のタブでサイズ調整でき、裾のファスナーを少し開けると足首に布がたまらず美しいシルエットに。


L38

洗いと柔軟仕上げの素材を使ったコートは、後加工により自然な表面感とコンパクトな質感を両立。ボリューム感のある柔らかな着心地。セーターは二枚衿を重ね、スリットでフラシを作ったデザイン。前立てパーツは長めで、ボウタイ風にアレンジできる。


L40

幅広のチンストラップ付き衿のコートは、軍物由来の風よけディティールで、マニッシュな印象を添えている。フードから裁ち出されたストールは襟元を覆うアクセサリー感覚のアイテムで、マフラーのように巻いてアレンジできる。


L41

どんなスタイルにもすっと馴染むシンプルなコート。クラウンに柔らかなドレープが生まれたクロッシェハット。ワイヤーで形を整えたブリムは、つば先がゆるやかに波打ち、全体に自然で軽やかな表情を添えている。


L42

フードが取り外せるコートは二通りの着こなしが可能。起毛ショートビーバー素材で柔らかく自然な風合い。裁ち切りサイドゴアブーツはオイルスムース仕上げで、履くとすっきりした印象。

最新コレクションは、日本国内ストア及び公式オンラインブティックでお買い求めいただけます。

Y's 2025秋冬最新コレクション
日本国内ストア発売日:2025年9月3日(水)
公式オンラインブティック発売日:2025年9月3日(水)

Y's
ワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングでつくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の身体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服作り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/ys/

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