『オアシス|ネブワース1996:DAY2』【劇場用4Kデジタルリマスター版】 が、10月来日公演の ”前夜祭“ として、9/12 (金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか、全国劇場で公開決定!
昨年公開の “DAY1” を超える圧倒的な臨場感でよみがえった4K版 “DAY2” は、まさに<ネブワース1996> 体験の決定版!!
昨2024年にデビュー30周年を迎え、奇跡の再結成と2025年7月からのワールド・ツアーを発表したオアシス。昨年夏のUK公演チケット販売開始日には、世界158ヶ国のファンから1,000万人以上の応募が殺到。前例のない熾烈なチケット争奪戦からも、彼らの音楽が今なお世界中で高い人気を誇っていることが改めて証明されました。公演初日が近づくにつれその期待が最高潮に達していたなかで、遂に7月4日(金)、UKウェールズの首都カーディフにて待望の再結成ツアー<oasis live ‘25> が開幕。その後7月11日からはマンチェスターでの凱旋5公演で35万人を動員、7月25日から8月3日までにロンドンのウェンブリー・スタジアム5公演が終了し、熱狂ぶりはますます高まりを見せています。そんな中、『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 【劇場用4Kデジタルリマスター版】*が、16年ぶりに行われる来日公演の “前夜祭” として、9月12日 (金) より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場にて公開されることが決定しました。
奇しくも9月12日は、1994年にオアシスが初めて日本に上陸した記念すべき日で、同年9月14日に渋谷クラブクアトロにて初の来日公演を開催しています。
*1996年8月11日(日)ネブワース公演DAY2フルライヴの完全ノーカット上映となります。
2021年に劇場公開された長編ドキュメンタリー作品 『オアシス:ネブワース1996』 とも、昨2024年に劇場公開されたネブワース公演DAY1フルライヴの 『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』 とも異なる内容となります)
今回の上映は、昨年のDAY1 (『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』) 劇場公開に続くもので、DAY2の劇場公開にあたり、ソニーPCL株式会社独自の高画質化ソリューション (RS+/アールエスプラス)*を採用。解像感を向上させることで高精細な4K画質にアップグレードしました。当時の空気感を活かしつつ立体感のあるリアルな映像表現と音響で、オアシス絶頂期の伝説のライヴが圧倒的な臨場感でよみがえります。“DAY1” を超える圧倒的な臨場感でよみがえった4K版 “DAY2” は、まさに<ネブワース1996> 体験の決定版!!
『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 【劇場用4Kデジタルリマスター版】予告編映像はこちら ⇒
*RS+(アールエスプラス)についてはこちら ⇒ https://www.sonypcl.jp/technology/00003.html
「これは歴史なんだ。まさにここ、たった今この瞬間、俺たちが歴史を作ってるんだ」 ___ノエル・ギャラガー(ネブワース公演DAY2にて)
「俺にとってネブワースは90年代のウッドストック。あまり覚えちゃいないが、絶対に忘れない。」 _____リアム・ギャラガー
1996年8月10日と11日、オアシスは時代を定義付ける英国史上最大規模の野外ライヴをネブワース・パークで行った。その伝説のセットを見るために、世界中から25万人以上の若い音楽ファンが集結。イギリス全人口の2%以上に及ぶ約250 万人がこのライヴのチケットを申し込んだとされ、全チケットが24時間以内に完売した。「リヴ・フォーエヴァー」、「ワンダーウォール」、「ホワットエヴァー」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」 といった問答無用の名曲が容赦無く次から次へと飛び出す全20曲のセットリスト。 <”歌い手リアム・ギャラガー”のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っているこのネブワース公演は、間違いなくオアシスのキャリア絶頂期のライヴとして語り継がれていると同時に、ブリットポップの最高峰を極めた、一つの世代にとって歴史に残る画期的な集会となった。本作は、スマホもSNSも無いインターネット誕生前の最後の偉大な集会の記録でもある。それは、すべてのオアシス・ファンがその場に居合わせることを望んだ歴史的な瞬間で、かつて誰も観たことのない、英国史上最大のライヴだったのだ。
【公開作品情報】
作品名: 『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August(読み:ネブワースいちきゅうきゅうろくデイツー)』【劇場用4Kデジタルリマスター版】
英題:『oasis KNEBWORTH 1996:DAY2 Sunday 11th August』
上映時間: 約112分
監督:ディック・カラザース
制作年:2021年 制作国:イギリス
コピーライト:(C) Big Brother Recordings Ltd
公開表記:2025年9月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショー
公開作HP: https://www.culture-ville.jp/oasisknebworth0811
鑑賞料金:一般2,300円/学生・障がい者1,800円(税込)
配給:カルチャヴィル 協力:ソニー・ミュージックレーベルズ
【添付画像】
●『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 劇場用4Kデジタルリマスター版(キービジュアル)
●『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 劇場用4Kデジタルリマスター版(場面写真)[Photo: Jill Furmanovsky]
●最新アーティスト写真(Photo: Simon Emmett)
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昨2024年にデビュー30周年を迎え、奇跡の再結成と2025年7月からのワールド・ツアーを発表したオアシス。昨年夏のUK公演チケット販売開始日には、世界158ヶ国のファンから1,000万人以上の応募が殺到。前例のない熾烈なチケット争奪戦からも、彼らの音楽が今なお世界中で高い人気を誇っていることが改めて証明されました。公演初日が近づくにつれその期待が最高潮に達していたなかで、遂に7月4日(金)、UKウェールズの首都カーディフにて待望の再結成ツアー<oasis live ‘25> が開幕。その後7月11日からはマンチェスターでの凱旋5公演で35万人を動員、7月25日から8月3日までにロンドンのウェンブリー・スタジアム5公演が終了し、熱狂ぶりはますます高まりを見せています。そんな中、『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 【劇場用4Kデジタルリマスター版】*が、16年ぶりに行われる来日公演の “前夜祭” として、9月12日 (金) より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場にて公開されることが決定しました。
奇しくも9月12日は、1994年にオアシスが初めて日本に上陸した記念すべき日で、同年9月14日に渋谷クラブクアトロにて初の来日公演を開催しています。
*1996年8月11日(日)ネブワース公演DAY2フルライヴの完全ノーカット上映となります。
2021年に劇場公開された長編ドキュメンタリー作品 『オアシス:ネブワース1996』 とも、昨2024年に劇場公開されたネブワース公演DAY1フルライヴの 『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』 とも異なる内容となります)
今回の上映は、昨年のDAY1 (『オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10』) 劇場公開に続くもので、DAY2の劇場公開にあたり、ソニーPCL株式会社独自の高画質化ソリューション (RS+/アールエスプラス)*を採用。解像感を向上させることで高精細な4K画質にアップグレードしました。当時の空気感を活かしつつ立体感のあるリアルな映像表現と音響で、オアシス絶頂期の伝説のライヴが圧倒的な臨場感でよみがえります。“DAY1” を超える圧倒的な臨場感でよみがえった4K版 “DAY2” は、まさに<ネブワース1996> 体験の決定版!!
『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 【劇場用4Kデジタルリマスター版】予告編映像はこちら ⇒
*RS+(アールエスプラス)についてはこちら ⇒ https://www.sonypcl.jp/technology/00003.html
「これは歴史なんだ。まさにここ、たった今この瞬間、俺たちが歴史を作ってるんだ」 ___ノエル・ギャラガー(ネブワース公演DAY2にて)
「俺にとってネブワースは90年代のウッドストック。あまり覚えちゃいないが、絶対に忘れない。」 _____リアム・ギャラガー
1996年8月10日と11日、オアシスは時代を定義付ける英国史上最大規模の野外ライヴをネブワース・パークで行った。その伝説のセットを見るために、世界中から25万人以上の若い音楽ファンが集結。イギリス全人口の2%以上に及ぶ約250 万人がこのライヴのチケットを申し込んだとされ、全チケットが24時間以内に完売した。「リヴ・フォーエヴァー」、「ワンダーウォール」、「ホワットエヴァー」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」 といった問答無用の名曲が容赦無く次から次へと飛び出す全20曲のセットリスト。 <”歌い手リアム・ギャラガー”のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っているこのネブワース公演は、間違いなくオアシスのキャリア絶頂期のライヴとして語り継がれていると同時に、ブリットポップの最高峰を極めた、一つの世代にとって歴史に残る画期的な集会となった。本作は、スマホもSNSも無いインターネット誕生前の最後の偉大な集会の記録でもある。それは、すべてのオアシス・ファンがその場に居合わせることを望んだ歴史的な瞬間で、かつて誰も観たことのない、英国史上最大のライヴだったのだ。
【公開作品情報】
作品名: 『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August(読み:ネブワースいちきゅうきゅうろくデイツー)』【劇場用4Kデジタルリマスター版】
英題:『oasis KNEBWORTH 1996:DAY2 Sunday 11th August』
上映時間: 約112分
監督:ディック・カラザース
制作年:2021年 制作国:イギリス
コピーライト:(C) Big Brother Recordings Ltd
公開表記:2025年9月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショー
公開作HP: https://www.culture-ville.jp/oasisknebworth0811
鑑賞料金:一般2,300円/学生・障がい者1,800円(税込)
配給:カルチャヴィル 協力:ソニー・ミュージックレーベルズ
【添付画像】
●『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 劇場用4Kデジタルリマスター版(キービジュアル)
●『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』 劇場用4Kデジタルリマスター版(場面写真)[Photo: Jill Furmanovsky]
●最新アーティスト写真(Photo: Simon Emmett)
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