【当日レポート】新たな自分を呼び醒ませ!足元から生まれる“自分自新。”に迫る、PRイベントを開催 プロバレーボールプレイヤーの西田有志選手が登場しバレーボールの実技で“インソールの持つ力”を本領発揮。
~「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」が、二子玉川ライズのガレリアに期間限定でオープン~
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2025年6月20日(金)を皮切りに6月29日(日)までの6日間、二子玉川ライズのガレリアにて「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」を開催しています。

初日には、オープンを記念しPRイベントが行われ、ZAMST契約アスリートのプロバレーボールプレイヤーの西田有志選手が登場しました。会の中では、最新型3Dスキャナによる計測で西田選手の足元を徹底解剖するだけでなく、オーダーメイドインソールを成形&着用し、サーブやスパイクといったバレーボールのパフォーマンスを披露。会場に集まった報道関係者そして子供から大人まで、多くのファンを沸かせました。

今回登壇いただいた西田選手も、インソールが体の一部であることを明らかにするだけでなく、トークセッションでは、『インソールを継続して使い続けると、足の疲れが溜まりづらくなったり効果は出ると思うので、ぜひイベントを通じて体験していただけたら嬉しいです!』と、その重要性について語りました。
そして、つい先日シーズンを終え、一息つきながらも心新たに邁進する西田選手にMCから『今日から開催される「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」のキャッチコピーが“呼び醒ませ、自分自新。”なんですが、西田選手が描く未来の“自分自新。”について迫っていきたいと思います、いかがでしょうか…?』という問いに対し、西田選手は、『僕が描く自分自新は、“夢追い人”ですね。この言葉に関して込められているのが、夢に対して努力する、全力で努力して、それを目標に変えて実現に変えるっていう、つまり夢を段々自分のものにしていくっていう言葉です。僕の夢はやっぱり現役中に、世界一のオポジット(※1)になるということ。この身長で世界一のオポジットって言うと、馬鹿にされることもあるんですが、その中で、あえて目標にすることによって見つかるものがあると思うんです。だからこそ、自分はこれを目標にっていう風に言えたら、次は実現にするだけなので、僕にすごく当てはまるなって。』と、熱い気持ちをあらわにしました。

さらには『出来ないなりにやるんじゃなくて、何が出来ていないのか、何が出来ているのかっていうのを具現化してクリアしてっていうのを繰り返さないと、この夢には追いつかないと僕は思ってるので、常にトライアンドエラーの繰り返しではありますが頑張ります。』と、決意を表明しました。
※1:セッターの対角に位置する攻撃的なポジションで、主にライト側に配置される選手

『こんな大勢の方に見守られながら、足の計測をするのは初めてです...!(笑)』 と、はにかんだ様子の西田選手でしたが、あっという間に計測が終わり、結果が出るや否や、その精密さとスピードに驚いた様子でした。
計測をアシストした、当社 スポーツ事業部 MD・プロモーション課 矢吹は『足の実寸なんですけども、左が27.5cmで、右が28cmなので、この時点でサイズの左右差があります。次に足の幅ですね。左が114mm右が110mmなので、両方広めの範囲ではあるんですが、ここもやっぱり多少の違いが生まれているというところが分かります。最後にアーチの高さ、これは土踏まずが低い「LOWタイプ」ですね。アーチは、衝撃を吸収してくれる役割があるんですけども、ここが低いと連続してジャンプしたりすると少し疲れやすくなるのが特徴的です。』と話し、西田選手が過去大きな捻挫から感じていた足の左右差や体の歪みの原因についても、的確な分析結果を述べました。
その後は、西田選手がいつも愛用しているオーダーメイドインソール「Footcraft CUSTOM」シリーズのなかから、最高のサポート力とクッション性に優れた「IMPACT」を用いて、その成形過程を特別に西田選手ご本人がモデルとなり、披露。
成形後には『インソールを入れることによってクッション性もあるし、足のホールド感も増すので、まっすぐ立つ姿勢からも違うと思います。』と、着用した感想を述べるとMCは『今日は、その効果をバレーボールのパフォーマンスとともに検証したいと思いますので、次のチャレンジに移っていきましょう!』と、会場を沸かせボルテージは一気に最高潮に…!
そのなかでパフォーマンスを披露する西田選手は、緊張やプレッシャーをものともせず「的当てサーブチャレンジ」では、足元から生まれる安定したフォームで、なんなくクリア!次は、よりパワーが必要な「スパイク」に挑戦する企画に、『せっかくなので、誰かにレシーブしてもらいましょう!』というMCの粋な提案が...!西田選手も『是非!』と笑顔で応え、会場で一際目を輝かせる小学生二名が、急遽参戦するシーンも...!


勢いのあるスパイクを見事一回で打ち返すだけでなく、粘り強くレシーブする姿に思わず『おー!!いいね!上手やね!』と、西田選手も思わず真剣モード...!チャレンジ後には、プロの選手を目の前に果敢に挑んだ未来のバレーボーラーたちと熱いハグを交わし、会場は拍手に包まれました。そして締めのジャンプ企画まで、全ての実技において迫力のあるパフォーマンスを見せてくれた西田選手でしたが、実際には『僕、インソールがないと足が終わってしまいます。(笑)この支えがあってこそですし、自分が大切にしている足について、そしてこれからの自分の行く先について、もっと皆さんに応援していただけるよう、僕はプレイする姿で見せていきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!』と、意気込みを語りました。
『「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を企画した背景には、自分の足を正しく知ってほしいという思いと、あとはスポーツインソールが持つ力、魅力を皆さんに伝えたいという思いがあります。
自分の足がどのような形をしているのか、どんな特徴があるのかを、きちんと把握している人は意外と少ないです。またインソールはシューズの中に隠れているので、当然外から見えることはなく、日の目を浴びることはなかなかありません。
ただトップアスリートをはじめとして、多くのスポーツ選手がスポーツインソールの持つ効果を実感し、実際にもともとシューズに入っているインソールから、機能性のあるスポーツインソールに入れ替えて自身が持つパフォーマンスを発揮されています。このようなはがゆさ、そして思いを伝えるべく、ザムストでは足元からアスリートをサポートするプロジェクト『ZAMST Footcraft Athlete Support Project』というプロジェクトを、立ち上げました。』と、熱くコメント。

続けて、『その一環として開催する「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」では、全6日間、富樫勇樹選手や宮市亮選手など計6名のトップアスリートをお招きし、インソールを実際に使っている選手の声をお届けしたり、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」による足形計測、そしてザムストのインソール「Footcraft」を着用して、様々なスポーツチャレンジを通じてインソールの効果を体感していただけると嬉しいです。』と話し、一般開催に向けてメッセージを届けました。
■「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」について

足元からアスリートをサポートするプロジェクト「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」の活動の一環として、6月20日(金)~22日(日)、6月27日(金)~29日(日)の6日間、二子玉川ライズにて「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を開催中。
本イベントでは、実際にインソールを使って活躍しているトップアスリートを招いてのステージトークイベントの実施のほか、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」を用いた足形計測を通して自分の足を深く知ることができます。
またアリーナでは、ザムストのスポーツインソールを体感できるスペースも!ぜひこの機会に、新たな自分を呼び醒ます一歩を踏み出し、足元からのパフォーマンス向上を実感してください。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000532.000002354.html
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

ザムスト ブランドヒストリー
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2025年6月20日(金)を皮切りに6月29日(日)までの6日間、二子玉川ライズのガレリアにて「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」を開催しています。

初日には、オープンを記念しPRイベントが行われ、ZAMST契約アスリートのプロバレーボールプレイヤーの西田有志選手が登場しました。会の中では、最新型3Dスキャナによる計測で西田選手の足元を徹底解剖するだけでなく、オーダーメイドインソールを成形&着用し、サーブやスパイクといったバレーボールのパフォーマンスを披露。会場に集まった報道関係者そして子供から大人まで、多くのファンを沸かせました。
『目指すは、世界一のオポジット。』西田選手が語る“インソールの重要性”と、“呼び醒ませ、自分自新。”に迫るトークショー!
より多くのアスリートに役立つスポーツギアとして足元に注目してきたザムストでは、足を知り、適切なサポートをすることで新たな自分を呼び醒ますことが出来ると信じ、日々イベントを含め様々な活動を行っています。
今回登壇いただいた西田選手も、インソールが体の一部であることを明らかにするだけでなく、トークセッションでは、『インソールを継続して使い続けると、足の疲れが溜まりづらくなったり効果は出ると思うので、ぜひイベントを通じて体験していただけたら嬉しいです!』と、その重要性について語りました。
そして、つい先日シーズンを終え、一息つきながらも心新たに邁進する西田選手にMCから『今日から開催される「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」のキャッチコピーが“呼び醒ませ、自分自新。”なんですが、西田選手が描く未来の“自分自新。”について迫っていきたいと思います、いかがでしょうか…?』という問いに対し、西田選手は、『僕が描く自分自新は、“夢追い人”ですね。この言葉に関して込められているのが、夢に対して努力する、全力で努力して、それを目標に変えて実現に変えるっていう、つまり夢を段々自分のものにしていくっていう言葉です。僕の夢はやっぱり現役中に、世界一のオポジット(※1)になるということ。この身長で世界一のオポジットって言うと、馬鹿にされることもあるんですが、その中で、あえて目標にすることによって見つかるものがあると思うんです。だからこそ、自分はこれを目標にっていう風に言えたら、次は実現にするだけなので、僕にすごく当てはまるなって。』と、熱い気持ちをあらわにしました。

さらには『出来ないなりにやるんじゃなくて、何が出来ていないのか、何が出来ているのかっていうのを具現化してクリアしてっていうのを繰り返さないと、この夢には追いつかないと僕は思ってるので、常にトライアンドエラーの繰り返しではありますが頑張ります。』と、決意を表明しました。
※1:セッターの対角に位置する攻撃的なポジションで、主にライト側に配置される選手
西田選手の “足元” を徹底解剖...!?ステージ上で、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」による計測&オーダーメイドインソールを成形!
この日は、当社が先月ローンチしたばかりの最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」がステージに設置され、西田選手は、足長、足幅、アーチ高、アライメントなどの全13項目にもおよぶ足形計測を、初体験!
『こんな大勢の方に見守られながら、足の計測をするのは初めてです...!(笑)』 と、はにかんだ様子の西田選手でしたが、あっという間に計測が終わり、結果が出るや否や、その精密さとスピードに驚いた様子でした。
計測をアシストした、当社 スポーツ事業部 MD・プロモーション課 矢吹は『足の実寸なんですけども、左が27.5cmで、右が28cmなので、この時点でサイズの左右差があります。次に足の幅ですね。左が114mm右が110mmなので、両方広めの範囲ではあるんですが、ここもやっぱり多少の違いが生まれているというところが分かります。最後にアーチの高さ、これは土踏まずが低い「LOWタイプ」ですね。アーチは、衝撃を吸収してくれる役割があるんですけども、ここが低いと連続してジャンプしたりすると少し疲れやすくなるのが特徴的です。』と話し、西田選手が過去大きな捻挫から感じていた足の左右差や体の歪みの原因についても、的確な分析結果を述べました。
その後は、西田選手がいつも愛用しているオーダーメイドインソール「Footcraft CUSTOM」シリーズのなかから、最高のサポート力とクッション性に優れた「IMPACT」を用いて、その成形過程を特別に西田選手ご本人がモデルとなり、披露。
成形後には『インソールを入れることによってクッション性もあるし、足のホールド感も増すので、まっすぐ立つ姿勢からも違うと思います。』と、着用した感想を述べるとMCは『今日は、その効果をバレーボールのパフォーマンスとともに検証したいと思いますので、次のチャレンジに移っていきましょう!』と、会場を沸かせボルテージは一気に最高潮に…!
サーブ、スパイク、ジャンプ!バレーボールの実技で、インソールの持つ力を本領発揮。小学生も急遽参戦し、西田選手のスパイクを見事レシーブ!
この日、朝早くにもかかわらず二子玉川の会場には、憧れの選手を一目見ようと全国からファンが殺到。そのなかでパフォーマンスを披露する西田選手は、緊張やプレッシャーをものともせず「的当てサーブチャレンジ」では、足元から生まれる安定したフォームで、なんなくクリア!次は、よりパワーが必要な「スパイク」に挑戦する企画に、『せっかくなので、誰かにレシーブしてもらいましょう!』というMCの粋な提案が...!西田選手も『是非!』と笑顔で応え、会場で一際目を輝かせる小学生二名が、急遽参戦するシーンも...!


勢いのあるスパイクを見事一回で打ち返すだけでなく、粘り強くレシーブする姿に思わず『おー!!いいね!上手やね!』と、西田選手も思わず真剣モード...!チャレンジ後には、プロの選手を目の前に果敢に挑んだ未来のバレーボーラーたちと熱いハグを交わし、会場は拍手に包まれました。そして締めのジャンプ企画まで、全ての実技において迫力のあるパフォーマンスを見せてくれた西田選手でしたが、実際には『僕、インソールがないと足が終わってしまいます。(笑)この支えがあってこそですし、自分が大切にしている足について、そしてこれからの自分の行く先について、もっと皆さんに応援していただけるよう、僕はプレイする姿で見せていきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!』と、意気込みを語りました。
見えない、伝わらないことのへのはがゆさ。インソールの力を体感して欲しいという情熱から生まれたイベント「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」について
本イベントには、当社スポーツ事業部 MD・プロモーション課 マネジャー 吉田豪が登壇。『「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を企画した背景には、自分の足を正しく知ってほしいという思いと、あとはスポーツインソールが持つ力、魅力を皆さんに伝えたいという思いがあります。
自分の足がどのような形をしているのか、どんな特徴があるのかを、きちんと把握している人は意外と少ないです。またインソールはシューズの中に隠れているので、当然外から見えることはなく、日の目を浴びることはなかなかありません。
ただトップアスリートをはじめとして、多くのスポーツ選手がスポーツインソールの持つ効果を実感し、実際にもともとシューズに入っているインソールから、機能性のあるスポーツインソールに入れ替えて自身が持つパフォーマンスを発揮されています。このようなはがゆさ、そして思いを伝えるべく、ザムストでは足元からアスリートをサポートするプロジェクト『ZAMST Footcraft Athlete Support Project』というプロジェクトを、立ち上げました。』と、熱くコメント。

続けて、『その一環として開催する「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」では、全6日間、富樫勇樹選手や宮市亮選手など計6名のトップアスリートをお招きし、インソールを実際に使っている選手の声をお届けしたり、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」による足形計測、そしてザムストのインソール「Footcraft」を着用して、様々なスポーツチャレンジを通じてインソールの効果を体感していただけると嬉しいです。』と話し、一般開催に向けてメッセージを届けました。
■「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」について

足元からアスリートをサポートするプロジェクト「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」の活動の一環として、6月20日(金)~22日(日)、6月27日(金)~29日(日)の6日間、二子玉川ライズにて「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を開催中。
本イベントでは、実際にインソールを使って活躍しているトップアスリートを招いてのステージトークイベントの実施のほか、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」を用いた足形計測を通して自分の足を深く知ることができます。
またアリーナでは、ザムストのスポーツインソールを体感できるスペースも!ぜひこの機会に、新たな自分を呼び醒ます一歩を踏み出し、足元からのパフォーマンス向上を実感してください。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000532.000002354.html
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

ザムスト ブランドヒストリー
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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