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ピアジェ、ハイジュエリーエキシビジョン「シェイプ オブ エクストラレガンザ」をバルセロナで開催

メゾンのアートとデザインの繋がりを再構築し、遊び心溢れるハイジュエリーコレクションを発表。グローバルアンバサダーのチョン・ジヒョンやイ・ジュノなどが出席。














「シェイプ オブ エクストラレガンザ」は、大胆で変幻自在、遊び心に満ちたエレガンスという、メゾンの揺るぎないスタイルの本質に深く迫ります。昨年の「エッセンス オブ エクストラレガンザ」に続く本作は、1960~70年代に根ざしたピアジェの創造性を紐解く、3部作の第2章です。コンセプトを最大限に引き出しながら現代的に再構築し、デザインとクラフツマンシップの限界を押し広げます。既成概念を超えて、メゾンが誇る大胆さと独創性が、再び輝きを放ちます。

#G37T4300「カイレドスコープ ライト」ネックレス 160,160,000円(税込・予価)

「シェイプ オブ エクストラレガンザ」は、ピアジェが芸術やアーティストたちと築いてきた力強い絆を映し出し、メゾンとサルバドール・ダリやアルマン、アンディ・ウォーホルといった人物との名高いコラボレーションにオマージュを捧げます。それは、イヴ・ピアジェの親しい友人たち、ピアジェ ソサエティと呼ばれたアーティストや知識人たちとの交友から、自然に生まれたコラボレーションです。イヴ・ピアジェの情熱を原動力に、ピアジェのクリエイティブチームの創造力や偉大なウォッチデザイナー、ジャン・クロード・ゲイトの才能、そして職人たちの卓越した技術により生まれたこれらのコラボレーションは、ジュエリーを芸術とデザインにおける新たな高みに引き上げました。1969年にバーゼルで発表されたピアジェの「21st Century」コレクションのジュエリーウォッチは、社会的変革の中で生まれた熱狂と興奮、芸術、デザイン、ファッション、建築、そして新しく自由な表現を見事に捉えた作品でした。同じように活気に満ちた興奮の中で、今日、「シェイプ オブ エクストラレガンザ」はアヴァンギャルドな要素を取り入れ、目を見張るような現代性と文化的な深みを持つジュエリーを発表し、現代アートとデザインの世界で新たな地位を築きます。

#G0C50726「エンドレス モーション」テーブルクロック 44,440,000円(税込・予価)

2025年6月17日、バルセロナ郊外に建つ、彫刻家で建築家ハビエル・コルベロ(1935-2017)の自邸を舞台に、ハイジュエリーコレクション「シェイプ オブ エクストラレガンザ」のエキシビジョンを開催し、ピアジェのフェイス・オブ・メゾンであるエラ・リチャーズ、グローバルアンバサダーであるチョン・ジヒョン、イ・ジュノ、アポー・ナタウィン、ゲストとしてアンバー・ヴァレッタが来場しました。また、6月18日にはハイジュエリーをに身にまとったゲストがガラディナーに出席し、ハイジュエリーコレクションの発表を祝いました。

エキシビジョンに出席したフェイス・オブ・メゾンのエラ・リチャーズ


エキシビジョンに出席したグローバルアンバサダーのチョン・ジヒョン


エキシビジョンに出席したグローバルアンバサダーのイ・ジュノ


エキシビジョンに出席したグローバルアンバサダーのアポー・ナタウィン


エキシビジョンに出席したゲストのアンバー・ヴァレッタ


ガラディナーに出席したグローバルアンバサダーのチョン・ジヒョン


#G37T4600「シェイプ オブ エクストラレガンザ」ネックレス 167,200,000円(税込・予価)


#G38W2100「シェイプ オブ エクストラレガンザ」イヤリング 46,640,000円(税込・予価)


ガラディナーに出席したグローバルアンバサダーのイ・ジュノ


#G0A50130「シェイプ オブ エクストラレガンザ アルティプラノ」ウォッチ 54,560,000円(税込・予価)


ガラディナーに出席したグローバルアンバサダーのアポー・ナタウィン


#G0A50237「ピアジェ アンディ・ウォーホル」ウォッチ 58,520,000円(税込・予価)


ガラディナーに出席したアンバー・ヴァレッタ


#G0A50063「スウィンギング」ソートワールウォッチ 101,200,000円(税込・予価)



#G38W2000「シェイプ オブ エクストラレガンザ」イヤリング 31,240,000円(税込・予価)

ピアジェについて
ピアジェの独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかな時計やジュエリーに体現されています。大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。このときから時計職人としてのピアジェの名は広く知られるようになります。パイオニア精神を大切にするピアジェは、1950年代後半に薄型ムーブメントの設計・製造に乗り出しました。メゾンを代表する「アルティプラノ」の礎石となるそのムーブメントはピアジェの代名詞のひとつになり、時計製造の世界に確かな足跡を残しました。同時に、ピアジェは常に創造性と芸術的な価値に重きをおき、ゴールドと色とりどりのカラーの融合、新しいシェイプ、高価な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤といったスタイルを受け継いできました。卓越したクラフツマンシップのもと、メゾンは「アルティプラノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライト ガラ」、「ポセション」、「ピアジェ サンライト」「ピアジェ ローズ」、「エクストリームリー ピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続けています。

ピアジェ オフィシャルサイト
www.piaget.jp
www.instagram.com/piaget
https://lin.ee/p77qv8V

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