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『NTE: Neverness to Everness』収容テストスペシャル予告番組まとめ、NTE最新情報一挙公開!

Perfect World Games傘下Hotta Studioが開発する、超現実アーバンオープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』は、昨日6月21日にNTE「収容テスト」スペシャル予告番組を配信しました。番組内では、7月3日(木)より開始予定のNTE「収容テスト」に関する最新情報が公開され、さらにモバイル版の試遊映像も初めて披露されました。



NTE「収容テスト」は公式サイトにてテスト参加者を募集中です。応募締切は6月24日(月)12時までとなりますので、ぜひお見逃しなく。
公式サイトはこちら:https://pwgam.es/3GPNpxz

■新エリア大公開■
今回のテストでは、新たに2つのエリアが開放される予定です。
幻想的な光を放つオウムガイ海底トンネルをくぐり抜けたその先、目の前に映る景色は高層ビル群が織りなす繁華な中心部ーーニューホランド区



ニューホランドから車で北ヘ向かい、白尾樹山路公道の導きに沿って、自然とふれ合える癒やしスポットのミゲル区に辿り着く。
このエリアでは、ランドマークである「アッパレタワー」と「ロンバス湖」が互いに美しく映え合い、市民の週末の憩いの場として親しまれています。



また、過去に公開された「橋間地(はしまち)」や「絵空町(えそらまち)」などのエリアには、全面的なリフォームが施されました。
ギフトショップやファミリーレストランなど、生活感満載の店舗を新たに導入したほか、建物の外観や街並みのディテールに至るまで、あらゆる面でブラッシュアップを図り、街に新しい風を吹き込んでいます。

■天候システムに新要素!「降雪モード」が登場!■
天候システムには、これまで実装されていた「晴れ」「雨」に加えて、ゲーム内の異象事件を通じて開放される「雪モード」の追加が予定されています。このシステムを開放すると、街中でいつでも本物さながらの雪景色を体験できます。時間が経つにつれて、街の雪はだんだんと積り、通行人が歩くたびにそれぞれ異なる形の足跡が刻まれていきます。




■都市生活のスリル:車運転と手配に挑むヘテロシティ■
活気あふれる大都市「ヘテロシティ」で生活するには、自由自在に街中を行き来できることが重要です。
鑑定士は街のレースチームやフレンドとともにカーレースを楽しみ、スピード感やハンドル操作のスリルを体体験できます。また、公務中のミントと一緒に車を「借用」することもできます!



また今回のテストより、自動車を4種類を追加した以外、バイクとスクーターも追加される予定です。ヘテロシティでは、車の運転だけでなく、バスや電車の利用も可能で、多種多様な移動手段を楽しむことができます。



勿論、ヘテロシティの交通ルール遵守に心かけましょう。「手配システム」の監視下で、危険運転や信号無視、器物損壊などの違反行為を行うと、手配レベルが上昇します。手配レベルが一定に達すると、ヘテロシティの治安官や見回りラットさん、さらにはそれ以上強力な異象の制裁が待ち受けています!くれぐれもご注意くださいね!



都市生活面では、本テストより店舗経営コンテンツと異象家具システムが正式に実装されます。ヘテロシティでトップクラスの経営者を目指し、マイハウスを手に入れましょう!






■新たな仲間たちが登場!ヘテロシティでの生活を一緒に楽しもう■
先日公開されたNTE「収容テスト」予告トレーラーでは、新たに姿を現した異象者たちの一部をお披露目しました。今回のテストからは、女性主人公だけでなく、男性主人公も初登場。また、一部のキャラクターたちは新デザインとなり、ストーリーやバトルに加わります。さっそく一緒に見ていきましょう。

◇主人公(女性/男性)







◇エイボン骨董品屋店長・潯(ほとり)




◇異象管理局局長・アルフェード




■開発進捗大公開!スマホ版実機プレイ映像初披露■
昨晩配信されたNTE「収容テスト」スペシャル予告番組では、モバイル版の試遊映像に加え、アンリアルエンジン5(UE5)を用いて開発された本作が、スマートフォン上でパフォーマンスを落とさずスムーズにプレイするための工夫や開発秘話を初公開しました。



モバイル端末での表現強化に加え、制作チームはPC版に対してもさまざまな最適化を実施しました。
UE5.5エンジンのポテンシャルを最大限に引き出し、全体的なパフォーマンスの向上を目指しています。

その他のNTEおよび「収容テスト」に関する詳しい内容は、ぜひNTE「収容テスト」スペシャル予告番組をご覧ください!



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