【7/2~新潟・燕市】県内初「トレーラーハウス専門店」が事務所用トレーラーハウス完成見学会を開催!
“起業の一歩”を応援!低コスト・次世代型オフィスで新潟に新しい風を。

「オフィスって、もっと自由でいい。」
新潟県内初のトレーラーハウス専門店「トレーラーハウス・ラボ」(株式会社アップデート/本社:新潟県長岡市)が、2025年7月2日(水)より新潟県燕市で、事務所仕様トレーラーハウスの完成見学会を開催します。
今回展示されるのは、地元企業・NA&HRコンサルティンググループ様が導入予定の実物です。設備、デザイン、実用性を兼ね備えた「使える拠点」が、“建てる”でも“借りる”でもない第三のスタイルで実現しました。限られた土地や予算でもスピード感をもって拠点を持てるこの選択肢は、賃貸よりも柔軟で、建築よりも現実的。
挑戦する人を応援したい、そして、新潟のビジネスシーンに新しい風を届けたい--そんな想いを込めた、実用性とワクワクが詰まった空間を、ぜひこの機会にご体感ください。
――「建てたくても建てられない。それなら…」
NA&HRコンサルティンググループ様は、社員数の増加に伴い、これまで入居していた建物ではスペースが足りなくなってきたことを背景に、新しい事務所の導入を検討していました。
自社が所有する敷地に新築する案もありましたが、「地中に古い基礎が埋まっていて、その撤去に多額の費用がかかる」という予期せぬ問題に直面。
そんな中で見つけたのが、「基礎工事不要で設置可能」な“トレーラーハウス”という選択肢でした!
法律上は建築物に該当しないため、地中の状況に左右されずに導入できるトレーラーハウス。電気・ガス・水道など一通りのライフラインを接続しており、実用性の高さも安心材料の一つです。
「トレーラーハウス=物置や倉庫」というイメージがあるかもしれませんが、今回の導入はその印象を覆す本格オフィス仕様。所有土地が抱えた制約を逆手に取った柔軟な発想が、今回の展示に繋がっています。
「どうせ導入するなら、面白そうなものを。」
さらに今回の展示とは別に、県内では他の企業様からの導入も進んでいます。
そのひとつがY社様。導入のきっかけとなったのは、経費面での合理性でした。
「短期間で減価償却できる」「固定資産税がかからない」といった特性が、経営判断の観点からも魅力的だったとのこと。加えて、導入するなら面白そうなものがいい、という想いもトレーラーハウスという選択を後押ししたようです。
日々の支出を最小限に抑えながら、持ち物として資産化でき、短期間で減価償却できる仕組みは、経費計画にも大きなメリットをもたらします。
さらにトレーラーハウスなら、省コストでありながらも“空間演出”にこだわり、「自分たちらしい職場で働く」を叶えることができます。

見学会会場のトレーラーハウス(施工中の様子)
上で紹介したいずれの企業様にとっても、当然ながら「賃貸」という選択肢はありました。しかし、長期的な視点、土地やコストの条件、そして自社らしい働き方を実現したいという思いから、トレーラーハウスという“持つ”選択へと踏み出しています。
事業を始めるにも、拠点を増やすにも、今本当に必要なのは賃貸を「とりあえず借りる」ことではなく、未来を見据えて「戦略的に持つ」ことではないでしょうか。
●”毎月払う”だけで終わらせない。”価値”が残る。
賃貸は支払いが続くだけで、契約が終われば何も残りません。しかしトレーラーハウスは、購入すれば自社資産として手元に残る「所有」の形です。将来的に移設することも可能で、単なる出費ではなく、資産運用の視点からも有効な選択肢となり得ます。
●自由なレイアウト、外観で、ブランド力もUP。
デザインの自由度が高く、業種やブランドイメージに合わせた空間をつくることができます。賃貸オフィスでは不可能なアプローチで、”他との差別化”にも強力な武器となること間違いなし!
●事業展開に合わせて、フレキシブルに動ける。
将来的に移転したい、事業の変化にあわせて使い方を変えたい。
そんなときにも、建物に縛られない柔軟性が、トレーラーハウスにはあります。
●未活用地にも設置可能、土地のポテンシャルを最大化。
トレーラーハウスは、通常建築が制限される市街化調整区域にも設置が可能です。市街化調整区域といえば、土地価格が安く自然がのどかな一方で、「使えていない土地」というイメージがあるのではないでしょうか。
そのような使えていなかった土地にも拠点を構えることができる、すなわち「場所を選ばずに拠点を持てる」ということは、新潟のように広大な土地を持つ地域の地元企業にとって、大きな可能性につながります。

※上記写真はあくまで内装イメージであり、 今回導入されたトレーラーハウスとは異なります

発想が自由なら、働き方も自由になる――
トレーラーハウスは、「賃貸より安い」ではなく「賃貸よりも賢い選択」。
この一歩が、事業の未来を変える戦略的スタートラインになります!
皆さんご存じでしょうか。新潟県の開業率は全国46位と非常に低水準であることを…。(厚生労働省「雇用保険事業年報」より)新潟はまだまだ、挑戦するには勇気がいる土地なのかもしれません。
だからこそ私たちは、トレーラーハウスという新しい選択肢を、新潟でチャレンジする人たちに届けたいと考えています。自由な働き方、賢い場所の持ち方、新しい発想でつくる仕事場。それはきっと、新潟をもっと元気にしてくれるはずです。
〇見学会開催概要
【開催日程】
2025年7月
2日(水)・3日(木)・5日(土)・6日(日)・9日(水)・10日(木)・12日(土)・13日(日)
時間:10:00~17:00
【開催場所】
〒959-0111 新潟県燕市横田12374
【参加方法】
要予約
こちらからご予約の上、ご来場ください。
https://trailerhouse-lab.com/contact/
【展示内容】
事務所仕様 トレーラーハウス(導入先:NA&HRコンサルティンググループ)
〇会社概要
トレーラーハウス・ラボ
〒940-2106 新潟県長岡市古正寺2丁目84
WEB:https://trailerhouse-lab.com/
株式会社アップデート
〒940-2106 新潟県長岡市古正寺2丁目7番地
WEB:https://update-groups.com/
担当:矢澤 かずな
TEL:090-8565-7706
MAIL:yazawa@plushome.net
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「オフィスって、もっと自由でいい。」
新潟県内初のトレーラーハウス専門店「トレーラーハウス・ラボ」(株式会社アップデート/本社:新潟県長岡市)が、2025年7月2日(水)より新潟県燕市で、事務所仕様トレーラーハウスの完成見学会を開催します。
今回展示されるのは、地元企業・NA&HRコンサルティンググループ様が導入予定の実物です。設備、デザイン、実用性を兼ね備えた「使える拠点」が、“建てる”でも“借りる”でもない第三のスタイルで実現しました。限られた土地や予算でもスピード感をもって拠点を持てるこの選択肢は、賃貸よりも柔軟で、建築よりも現実的。
挑戦する人を応援したい、そして、新潟のビジネスシーンに新しい風を届けたい--そんな想いを込めた、実用性とワクワクが詰まった空間を、ぜひこの機会にご体感ください。
〇トレーラーハウス導入の思い
――「建てたくても建てられない。それなら…」
NA&HRコンサルティンググループ様は、社員数の増加に伴い、これまで入居していた建物ではスペースが足りなくなってきたことを背景に、新しい事務所の導入を検討していました。
自社が所有する敷地に新築する案もありましたが、「地中に古い基礎が埋まっていて、その撤去に多額の費用がかかる」という予期せぬ問題に直面。
そんな中で見つけたのが、「基礎工事不要で設置可能」な“トレーラーハウス”という選択肢でした!
法律上は建築物に該当しないため、地中の状況に左右されずに導入できるトレーラーハウス。電気・ガス・水道など一通りのライフラインを接続しており、実用性の高さも安心材料の一つです。
「トレーラーハウス=物置や倉庫」というイメージがあるかもしれませんが、今回の導入はその印象を覆す本格オフィス仕様。所有土地が抱えた制約を逆手に取った柔軟な発想が、今回の展示に繋がっています。
「どうせ導入するなら、面白そうなものを。」
さらに今回の展示とは別に、県内では他の企業様からの導入も進んでいます。
そのひとつがY社様。導入のきっかけとなったのは、経費面での合理性でした。
「短期間で減価償却できる」「固定資産税がかからない」といった特性が、経営判断の観点からも魅力的だったとのこと。加えて、導入するなら面白そうなものがいい、という想いもトレーラーハウスという選択を後押ししたようです。
日々の支出を最小限に抑えながら、持ち物として資産化でき、短期間で減価償却できる仕組みは、経費計画にも大きなメリットをもたらします。
さらにトレーラーハウスなら、省コストでありながらも“空間演出”にこだわり、「自分たちらしい職場で働く」を叶えることができます。

見学会会場のトレーラーハウス(施工中の様子)
〇賃貸という選択肢もあった中で
上で紹介したいずれの企業様にとっても、当然ながら「賃貸」という選択肢はありました。しかし、長期的な視点、土地やコストの条件、そして自社らしい働き方を実現したいという思いから、トレーラーハウスという“持つ”選択へと踏み出しています。
事業を始めるにも、拠点を増やすにも、今本当に必要なのは賃貸を「とりあえず借りる」ことではなく、未来を見据えて「戦略的に持つ」ことではないでしょうか。
●”毎月払う”だけで終わらせない。”価値”が残る。
賃貸は支払いが続くだけで、契約が終われば何も残りません。しかしトレーラーハウスは、購入すれば自社資産として手元に残る「所有」の形です。将来的に移設することも可能で、単なる出費ではなく、資産運用の視点からも有効な選択肢となり得ます。
●自由なレイアウト、外観で、ブランド力もUP。
デザインの自由度が高く、業種やブランドイメージに合わせた空間をつくることができます。賃貸オフィスでは不可能なアプローチで、”他との差別化”にも強力な武器となること間違いなし!
●事業展開に合わせて、フレキシブルに動ける。
将来的に移転したい、事業の変化にあわせて使い方を変えたい。
そんなときにも、建物に縛られない柔軟性が、トレーラーハウスにはあります。
●未活用地にも設置可能、土地のポテンシャルを最大化。
トレーラーハウスは、通常建築が制限される市街化調整区域にも設置が可能です。市街化調整区域といえば、土地価格が安く自然がのどかな一方で、「使えていない土地」というイメージがあるのではないでしょうか。
そのような使えていなかった土地にも拠点を構えることができる、すなわち「場所を選ばずに拠点を持てる」ということは、新潟のように広大な土地を持つ地域の地元企業にとって、大きな可能性につながります。

※上記写真はあくまで内装イメージであり、 今回導入されたトレーラーハウスとは異なります

発想が自由なら、働き方も自由になる――
トレーラーハウスは、「賃貸より安い」ではなく「賃貸よりも賢い選択」。
この一歩が、事業の未来を変える戦略的スタートラインになります!
〇地方創生を、もっとポジティブに。
――新潟にこそ必要な「柔軟な選択」皆さんご存じでしょうか。新潟県の開業率は全国46位と非常に低水準であることを…。(厚生労働省「雇用保険事業年報」より)新潟はまだまだ、挑戦するには勇気がいる土地なのかもしれません。
だからこそ私たちは、トレーラーハウスという新しい選択肢を、新潟でチャレンジする人たちに届けたいと考えています。自由な働き方、賢い場所の持ち方、新しい発想でつくる仕事場。それはきっと、新潟をもっと元気にしてくれるはずです。
〇見学会開催概要
【開催日程】
2025年7月
2日(水)・3日(木)・5日(土)・6日(日)・9日(水)・10日(木)・12日(土)・13日(日)
時間:10:00~17:00
【開催場所】
〒959-0111 新潟県燕市横田12374
【参加方法】
要予約
こちらからご予約の上、ご来場ください。
https://trailerhouse-lab.com/contact/
【展示内容】
事務所仕様 トレーラーハウス(導入先:NA&HRコンサルティンググループ)
〇会社概要
トレーラーハウス・ラボ
〒940-2106 新潟県長岡市古正寺2丁目84
WEB:https://trailerhouse-lab.com/
株式会社アップデート
〒940-2106 新潟県長岡市古正寺2丁目7番地
WEB:https://update-groups.com/
担当:矢澤 かずな
TEL:090-8565-7706
MAIL:yazawa@plushome.net
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