宿泊者限定・平日限定の無料送迎で快適アクセス！ 黄金の湿原「雄国沼」６月下旬から７月上旬が見ごろ ニッコウキスゲ咲き誇る季節、休暇村裏磐梯から雄子沢登山口へ直行
福島県の北西部、磐梯山を望む地に建つ「休暇村裏磐梯」（所在地：福島県耶麻郡北塩原村桧原、支配人：滝澤博人）では、ニッコウキスゲが見ごろを迎える6月9日（月）～7月4日（金）の平日限定で、ご宿泊者専用の無料送迎バスを「雄子沢登山口」まで運行しています。
アクセス困難な登山口まで直接送迎するため、駐車場の閉鎖や混雑の影響なく、快適に雄国沼トレッキングをお楽しみいただけます。
◆雄国沼湿原、初夏を彩る黄金の絨毯
1957年に国の天然記念物に指定され、数多くの湿原植物を観察できます。６月中旬からワタスゲやコバイケイソウ、レンゲツツジが咲き始め、６月下旬～７月上旬にかけては、日本一の群生数を誇るニッコウキスゲが見ごろを迎えます。とりわけこのニッコウキスゲは、尾瀬を上回る規模で群生しており、湿原一面を黄色に染めるその姿は、まさに「黄金の絨毯」。訪れる人々を幻想的な光景で魅了します。
◆2つの探勝ルート
雄国沼湿原へは、トレッキングルートが2本整備されており、どちらも自然の美しさを存分に感じられる人気のコースです。
体力や目的に合わせてルートを選び、初夏の絶景をお楽しみください。
<雄国せせらぎ探勝路>
雄子沢登山口からアクセスする、雄国沼湿原までの最短ルートです。片道3.3km、所要時間は約1時間30分。歩きやすく整備されており、初めての方やご家族連れにもおすすめです。
※ラビスパ裏磐梯からシャトルバスが運行（有料）、また休暇村宿泊者は無料送迎をご利用いただけます。
<雄国パノラマ探勝路>
ラビスパ裏磐梯から雄国山山頂を経由する展望の良いルートです。片道6km、所要時間は約2時間30分です。
アップダウンがあり、体力に余裕のある方向け。道中は山頂からの雄大な景色を楽しむことができます。
◆休暇村⇔雄子沢登山口 無料送迎バス（宿泊者限定）
休暇村裏磐梯では、「雄子沢登山口」までの無料の送迎バスを平日運行しています。駐車場閉鎖期間中（下記参照）も安心してご利用いただけます。
雄国沼湿原までの最短ルートへ送迎いたしますので、ご利用ください。
【運行日】6月9日（月）～7月4日（金）の平日
【時 刻】休暇村発8：00→雄子沢登山口着8：20
雄子沢登山口発13：00→休暇村着13：20
※予約制（ご宿泊予約時にお申し込みください。）
※定員に達し次第受付終了
◆有料シャトルバス情報（裏磐梯観光協会）
例年運行していた、喜多方方面のシャトルバス（金沢峠行き）は、林道の崩落や倒木の影響により運休となります。そのため、裏磐梯側の「ラビスパ裏磐梯」⇔「雄子沢登山口」間のみ運行されます。
お車でお越しの際は「ラビスパ裏磐梯」駐車場をご利用の上、シャトルバスをご利用ください。
【運 賃】大人1,000円／子ども500円
※片道料金
※子ども：6～12歳まで（5歳以下無料）
【詳細URL】裏磐梯観光協会
https://www.urabandai-inf.com/?p=42675
※雄子沢駐車場は混雑防止のため、6月21日（土）～7月6日（日）まで閉鎖されます。
◆地元ガイドと歩く、雄国沼湿原トレッキングツアー
専門ガイドとともに、雄国沼湿原を歩くガイド付きツアーも開催されます。休暇村でもご予約を承っております。
【実施期間】6月14日（土）～7月6日（日）
【時 間】9：00～15：00
【料 金】小学生以上 8,500円
【催行人数】最少催行2名
※3日前までの要予約
※休暇村裏磐梯から無料送迎あり
◆休暇村裏磐梯
全客室から磐梯山を望むことができる、にごり湯の温泉のリゾートホテル。湖と森のさんぽ道や、芝生広場に囲まれた裏磐梯高原に立地。会津若松、喜多方、猪苗代など周辺観光の拠点としてもおすすめです。テニスコート、天文台、レンタルサイクルなど高原リゾートを満喫できるホテルです。
所在地：〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原字小野川原1092-3
支配人：滝澤 博人
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/bandai/
ロビーから磐梯山が望めます
全室磐梯山ビューの客室
にごり湯の温泉 露天風呂
毎夜開催の星空観察会(宿泊者無料)
宿泊者無料のマッサージ機
テラスでクラフトビールを一杯
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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アクセス困難な登山口まで直接送迎するため、駐車場の閉鎖や混雑の影響なく、快適に雄国沼トレッキングをお楽しみいただけます。
◆雄国沼湿原、初夏を彩る黄金の絨毯
1957年に国の天然記念物に指定され、数多くの湿原植物を観察できます。６月中旬からワタスゲやコバイケイソウ、レンゲツツジが咲き始め、６月下旬～７月上旬にかけては、日本一の群生数を誇るニッコウキスゲが見ごろを迎えます。とりわけこのニッコウキスゲは、尾瀬を上回る規模で群生しており、湿原一面を黄色に染めるその姿は、まさに「黄金の絨毯」。訪れる人々を幻想的な光景で魅了します。
◆2つの探勝ルート
雄国沼湿原へは、トレッキングルートが2本整備されており、どちらも自然の美しさを存分に感じられる人気のコースです。
体力や目的に合わせてルートを選び、初夏の絶景をお楽しみください。
<雄国せせらぎ探勝路>
雄子沢登山口からアクセスする、雄国沼湿原までの最短ルートです。片道3.3km、所要時間は約1時間30分。歩きやすく整備されており、初めての方やご家族連れにもおすすめです。
※ラビスパ裏磐梯からシャトルバスが運行（有料）、また休暇村宿泊者は無料送迎をご利用いただけます。
<雄国パノラマ探勝路>
ラビスパ裏磐梯から雄国山山頂を経由する展望の良いルートです。片道6km、所要時間は約2時間30分です。
アップダウンがあり、体力に余裕のある方向け。道中は山頂からの雄大な景色を楽しむことができます。
◆休暇村⇔雄子沢登山口 無料送迎バス（宿泊者限定）
休暇村裏磐梯では、「雄子沢登山口」までの無料の送迎バスを平日運行しています。駐車場閉鎖期間中（下記参照）も安心してご利用いただけます。
雄国沼湿原までの最短ルートへ送迎いたしますので、ご利用ください。
【運行日】6月9日（月）～7月4日（金）の平日
【時 刻】休暇村発8：00→雄子沢登山口着8：20
雄子沢登山口発13：00→休暇村着13：20
※予約制（ご宿泊予約時にお申し込みください。）
※定員に達し次第受付終了
◆有料シャトルバス情報（裏磐梯観光協会）
例年運行していた、喜多方方面のシャトルバス（金沢峠行き）は、林道の崩落や倒木の影響により運休となります。そのため、裏磐梯側の「ラビスパ裏磐梯」⇔「雄子沢登山口」間のみ運行されます。
お車でお越しの際は「ラビスパ裏磐梯」駐車場をご利用の上、シャトルバスをご利用ください。
【運 賃】大人1,000円／子ども500円
※片道料金
※子ども：6～12歳まで（5歳以下無料）
【詳細URL】裏磐梯観光協会
https://www.urabandai-inf.com/?p=42675
※雄子沢駐車場は混雑防止のため、6月21日（土）～7月6日（日）まで閉鎖されます。
◆地元ガイドと歩く、雄国沼湿原トレッキングツアー
専門ガイドとともに、雄国沼湿原を歩くガイド付きツアーも開催されます。休暇村でもご予約を承っております。
【実施期間】6月14日（土）～7月6日（日）
【時 間】9：00～15：00
【料 金】小学生以上 8,500円
【催行人数】最少催行2名
※3日前までの要予約
※休暇村裏磐梯から無料送迎あり
◆休暇村裏磐梯
全客室から磐梯山を望むことができる、にごり湯の温泉のリゾートホテル。湖と森のさんぽ道や、芝生広場に囲まれた裏磐梯高原に立地。会津若松、喜多方、猪苗代など周辺観光の拠点としてもおすすめです。テニスコート、天文台、レンタルサイクルなど高原リゾートを満喫できるホテルです。
所在地：〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原字小野川原1092-3
支配人：滝澤 博人
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/bandai/
ロビーから磐梯山が望めます
全室磐梯山ビューの客室
にごり湯の温泉 露天風呂
毎夜開催の星空観察会(宿泊者無料)
宿泊者無料のマッサージ機
テラスでクラフトビールを一杯
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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