『原神』Ver.5.7が6月18日（水）にリリース！罪人の徒、愚者の師「スカーク」、ついに実装！
新キャラクター「スカーク」（CV：能登麻美子）、「ダリア」（CV：山本和臣）が登場！さらに双子の運命が再び交差する新たな魔神任務が開放！
グローバルに展開するインタラクティブエンターテインメントブランドのHoYoverseは、『原神』Ver.5.7「あなたがいる時空」が、6月18日（水）にリリースすることを本日発表しました。
新★5キャラクター「スカーク」、新★4キャラクター「ダリア」の登場や、新たな魔神任務の開放、その他イベント情報などをお知らせいたします。
Ver.5.7「あなたがいる時空」最新PVはこちら
★5 スカーク
CV：能登麻美子
◇？？？：氷
◇武器：片手剣
◆かつて深淵の裂け目や原始胎海に足を踏み入れた来訪者であり、タルタリヤに武芸を仕込んだ師。孤独に戦う。
スカークはアビスの力を氷元素に擬態させて操り、通常攻撃ダメージを強化し継続的にダメージを与える戦い方と、元素爆発により強力な氷元素範囲ダメージを叩きだす戦い方の二種類の戦闘スタイルを使い分ける。どちらも元素エネルギーの代わりに、スカーク特有のリソース「蛇の狡智」を消費する。この「蛇の狡智」は、スカークのスキルまたは固有天賦を通じて生成することができる。また、チーム全員が水元素または氷元素キャラクターであり、かつ水元素と氷元素のキャラクターが少なくとも一人ずついる時、チーム内の仲間の元素スキルレベルを1アップさせると同時にスカーク自身のダメージもアップする。
★4 ダリア
CV：山本和臣
◇元素：水
◇武器：片手剣
◆西風協会の助祭にして、教会における風神の代理人。
ダリアは水元素サポーターで、元素爆発を通じてシールドを生成することができる。このシールドは、通常攻撃や凍結反応で再度生成され、チームに多様な防御サポートを提供する。元素スキルでは、チームメンバーを高く跳ね上げたり、敵に水元素ダメージを与えることができる。また、ダリアの天賦効果でチームの攻撃速度をアップさせることができる。
Ver.5.7イベント祈願前半では、「スカーク」と「ダリア」の初登場に加え、「申鶴」が復刻登場します。後半では、炎神「マーヴィカ」と「エミリエ」が復刻登場します。
Ver.5.7で開放される魔神任務「あなたがいる時空」では、「ベッドタイムストーリー」に続き、旅人とその兄妹の物語がさらなる進展を遂げます。旅人の兄妹による計画の一環としてナタでの活動を開始するアビス教団。その状況に、マーヴィカをはじめとするナタの守護者たちは厳戒態勢を敷きます。ダインスレイヴも、これまでにない形で共に前線で戦ってくれるようです。アビス教団の勢力圏に足を踏み入れるにつれ、長らく隠されていた兄妹の計画の真相が、次第に明らかになっていくかもしれません。
Ver.5.7では、スメールの教令院が新たに開発した戦略と運を必要とするシミュレーションゲームで遊べる、テーマイベント「知略バトル大作戦」を開催予定です。このゲームでは、「仲間駒」でチームを組み、それぞれの駒の能力を強化しながら、「雨林」と「砂漠」の2つのルートを選択して攻略します。それぞれのルートには異なる挑戦やストーリーが用意されており、思いもよらないイベントに遭遇することもあるかもしれません。また、冒険の準備を整えるために「調査ステージ」でパイモンと一緒に果実を収穫し、追加でバフ効果を得ることもできます。イベントをクリアすると、原石などの報酬のほか、★4キャラクター「セトス」を仲間として迎え入れることもできます。
また、新たな常設戦闘コンテンツ「幽境の激戦」が登場します。本コンテンツの難易度は6段階に分かれており、バージョンアップデートごとに3体のボスが入れ替わります。試練を達成することで聖遺物報酬の獲得に加え、新アイテム「聖啓の塵」を手に入れることもできます。このアイテムを使用すると、Lv.20の星5聖遺物の、ランダム強化された追加ステータスの強化回数をリセットすることができます。
再び開催されるイベント「のんびり旅行記・金メッキの章」では、テイワット各地にいるキャラクターたちの日常の様子を垣間見ることができます。モンドに帰郷するトーマ、メリュシー村を訪れるヌヴィレット、稲妻で早柚に商品を売り込んでいるところを旅人に目撃されてしまうドリーなど…冒険の合間にほっと一息できるような心温まるエピソードを楽しめます。
◆『原神』について
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーは謎に包まれた「旅人」となり、離れ離れになった兄妹を探す旅に出て、美しいテイワット大陸を冒険していく。
プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターたちと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。
Ver.5.0からは７つある国のうち、第６の国「ナタ」が開放された。
また『原神』は、PlayStation(R)4/5、Xbox Series X|S、PC、スマートフォンに対応し、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイを通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。
◆ゲーム概要
タイトル：原神（ゲンシン）
ジャンル：オープンワールドRPG
対応OS：PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/PC/iOS/Android
対応予定OS：Nintendo Switch(TM)
価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）
◆『原神』の最新情報はこちらから
【原神 公式サイト】
https://genshin.hoyoverse.com/ja
【原神 公式X（旧Twitter）】
https://twitter.com/Genshin_7
【原神 公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@Genshin_JP
【原神 公式TikTok】
https://www.tiktok.com/@genshin_jp
HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊：スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
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※「PlayStation」、「PS5」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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グローバルに展開するインタラクティブエンターテインメントブランドのHoYoverseは、『原神』Ver.5.7「あなたがいる時空」が、6月18日（水）にリリースすることを本日発表しました。
新★5キャラクター「スカーク」、新★4キャラクター「ダリア」の登場や、新たな魔神任務の開放、その他イベント情報などをお知らせいたします。
Ver.5.7「あなたがいる時空」最新PVはこちら
新たなプレイアブルキャラクター
Ver.5.7では、「公子」タルタリヤの師匠であり、カーンルイアの「五大罪人」の一人である「極悪騎」スルトロッチにかつて師事していた、謎に包まれたキャラクター「スカーク」と、モンドの西風教会の助祭を務める「ダリア」がプレイアブルキャラクターとして登場します。★5 スカーク
CV：能登麻美子
◇？？？：氷
◇武器：片手剣
◆かつて深淵の裂け目や原始胎海に足を踏み入れた来訪者であり、タルタリヤに武芸を仕込んだ師。孤独に戦う。
スカークはアビスの力を氷元素に擬態させて操り、通常攻撃ダメージを強化し継続的にダメージを与える戦い方と、元素爆発により強力な氷元素範囲ダメージを叩きだす戦い方の二種類の戦闘スタイルを使い分ける。どちらも元素エネルギーの代わりに、スカーク特有のリソース「蛇の狡智」を消費する。この「蛇の狡智」は、スカークのスキルまたは固有天賦を通じて生成することができる。また、チーム全員が水元素または氷元素キャラクターであり、かつ水元素と氷元素のキャラクターが少なくとも一人ずついる時、チーム内の仲間の元素スキルレベルを1アップさせると同時にスカーク自身のダメージもアップする。
★4 ダリア
CV：山本和臣
◇元素：水
◇武器：片手剣
◆西風協会の助祭にして、教会における風神の代理人。
ダリアは水元素サポーターで、元素爆発を通じてシールドを生成することができる。このシールドは、通常攻撃や凍結反応で再度生成され、チームに多様な防御サポートを提供する。元素スキルでは、チームメンバーを高く跳ね上げたり、敵に水元素ダメージを与えることができる。また、ダリアの天賦効果でチームの攻撃速度をアップさせることができる。
Ver.5.7イベント祈願前半では、「スカーク」と「ダリア」の初登場に加え、「申鶴」が復刻登場します。後半では、炎神「マーヴィカ」と「エミリエ」が復刻登場します。
新たな波乱を迎える魔神任務
Ver.5.7で開放される魔神任務「あなたがいる時空」では、「ベッドタイムストーリー」に続き、旅人とその兄妹の物語がさらなる進展を遂げます。旅人の兄妹による計画の一環としてナタでの活動を開始するアビス教団。その状況に、マーヴィカをはじめとするナタの守護者たちは厳戒態勢を敷きます。ダインスレイヴも、これまでにない形で共に前線で戦ってくれるようです。アビス教団の勢力圏に足を踏み入れるにつれ、長らく隠されていた兄妹の計画の真相が、次第に明らかになっていくかもしれません。
新たなバージョンイベントと常設コンテンツの更新
Ver.5.7では、スメールの教令院が新たに開発した戦略と運を必要とするシミュレーションゲームで遊べる、テーマイベント「知略バトル大作戦」を開催予定です。このゲームでは、「仲間駒」でチームを組み、それぞれの駒の能力を強化しながら、「雨林」と「砂漠」の2つのルートを選択して攻略します。それぞれのルートには異なる挑戦やストーリーが用意されており、思いもよらないイベントに遭遇することもあるかもしれません。また、冒険の準備を整えるために「調査ステージ」でパイモンと一緒に果実を収穫し、追加でバフ効果を得ることもできます。イベントをクリアすると、原石などの報酬のほか、★4キャラクター「セトス」を仲間として迎え入れることもできます。
また、新たな常設戦闘コンテンツ「幽境の激戦」が登場します。本コンテンツの難易度は6段階に分かれており、バージョンアップデートごとに3体のボスが入れ替わります。試練を達成することで聖遺物報酬の獲得に加え、新アイテム「聖啓の塵」を手に入れることもできます。このアイテムを使用すると、Lv.20の星5聖遺物の、ランダム強化された追加ステータスの強化回数をリセットすることができます。
再び開催されるイベント「のんびり旅行記・金メッキの章」では、テイワット各地にいるキャラクターたちの日常の様子を垣間見ることができます。モンドに帰郷するトーマ、メリュシー村を訪れるヌヴィレット、稲妻で早柚に商品を売り込んでいるところを旅人に目撃されてしまうドリーなど…冒険の合間にほっと一息できるような心温まるエピソードを楽しめます。
新たなシステム改善
Ver.5.7では、様々なシステムの最適化を行います。その一部として、モバイル版『原神』ではダウンロードするゲームリソースの選択が可能になり、ダウンロード容量の削減が可能になります。また、聖遺物や天賦素材などの秘境および地脈の花では、天然樹脂60個分にあたる「脆弱樹脂」または「刹那樹脂」を1回消費すると、3倍の報酬を受け取ることができるようになります。さらにVer.5.7では、雷電将軍と申鶴の「空想の軌跡」も追加される予定です。◆『原神』について
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーは謎に包まれた「旅人」となり、離れ離れになった兄妹を探す旅に出て、美しいテイワット大陸を冒険していく。
プレイヤーはそれぞれに違う文化や広大な地域が広がる国々をめぐり、数々のキャラクターたちと出会い、元素反応を利用した戦闘を駆使し、テイワットの秘密を解き明かしていく。
Ver.5.0からは７つある国のうち、第６の国「ナタ」が開放された。
また『原神』は、PlayStation(R)4/5、Xbox Series X|S、PC、スマートフォンに対応し、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイを通じて、一人でも、フレンドと一緒でも、プラットフォームの垣根を越えて冒険の旅を楽しむことができる。
◆ゲーム概要
タイトル：原神（ゲンシン）
ジャンル：オープンワールドRPG
対応OS：PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/PC/iOS/Android
対応予定OS：Nintendo Switch(TM)
価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）
◆『原神』の最新情報はこちらから
【原神 公式サイト】
https://genshin.hoyoverse.com/ja
【原神 公式X（旧Twitter）】
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HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。これまで私たちは、『原神』、『崩壊：スターレイル』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、様々なエンターテインメントをお届けしてきました。コミュニティが、HoYoverseのサービスの核心です。私たちは、全世界のファンの皆様が存分に創造力と才能を生かし、アニメやコミック・ゲームへの愛を自由に語り合えるようなコミュニティ環境を提供することに心を注いでいます。
さらに、私たちは常に枠にとらわれない想像力で最先端のゲーム開発技術を追求することにより、トゥーンレンダリング、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積してきました。今後とも、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにおけるオフィス運営を通じて、コンテンツ制作、技術の研究とパブリッシング業務を進めていく所存です。
(C) COGNOSPHERE
※「PlayStation」、「PS5」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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