【ルイ・ヴィトン】ファインジュエリー・コレクション「イディール ブロッサム」より6つのプレシャスな新作が登場

(C)Philippe Lacombe

(C)Nicolas Kanto
ファインジュエリー・コレクション「イディール ブロッサム」より6つのプレシャスな新作が登場。フラワー・モチーフとメゾンを象徴するLV イニシャルを融合させた、アイコニックなモノグラム・パターンが主役。
ルイ・ヴィトンのエンブレマティックなシグネチャーであるモノグラム・フラワーが、ファインジュエリー・コレクション「イディール ブロッサム」で花開いたのは2012年のこと。ジョルジュ・ヴィトンが1896年に考案したモチーフがさまざまに解釈されたこのプレシャスなファインジュエリーのコレクションは、単体または重ね着けなど、多彩なスタイルが楽しめるデザインが特徴です。

(C)Philippe Lacombe

(C)Nicolas Kanto

(C)Nicolas Kanto

(C)Philippe Lacombe
そして今年このファインジュエリーに、クリエイティビティ豊かな6つの新作が加わります。2つのロングネックレス、3つのブレスレット、そしてリングが、サークルやオープンワークなど、アイコニックなモノグラムのデザインで登場。
ダイヤモンドがセッティングされた2つのロングネックレスは、洗練された美と流動性を感じさせます。ピンクゴールドとホワイトゴールドの2色展開で、その際立つ現代的なフォルムが特徴です。
ピンクゴールドのブレスレットには、ベゼルセッティングでダイヤモンドが2石あしらわれ、魅惑的なフラワー・モチーフを上品に彩ります。また、きらめくパヴェセッティングのダイヤモンドが輝きを放ち、モノグラム・フラワーの魅力をさらに引き立てるブレスレットは、ピンクゴールドとホワイトゴールドの2色で展開。LV イニシャルは、柔らかな光を放つジェムストーンとポリッシュ仕上げのプレシャスメタルが奏でる洗練されたハーモニーによって、エレガントなコントラストを生み出しています。
全体にダイヤモンドを敷き詰めたピンクゴールドのリングには、4枚の可憐な花びらがあしらわれています。
これらの現代的なデザインどれもが、時を超えて愛されるシンボルだけが語ることのできる魅力に溢れています。

(C)Philippe Lacombe

(C)Nicolas Kanto

(C)Nicolas Kanto

(C)LOUIS VUITTON

(C)LOUIS VUITTON
ロングネックレス「イディール ブロッサム」
(左)ピンクゴールド、ダイヤモンド (右)ホワイトゴールド、ダイヤモンド
税込価格:(左)7,887,000円 (右)8,195,000円

(C)LOUIS VUITTON
ブレスレット「イディール ブロッサム」
ピンクゴールド、ダイヤモンド
税込価格:1,100,000円

(C)LOUIS VUITTON

(C)LOUIS VUITTON
ブレスレット「イディール ブロッサム」
(左)ピンクゴールド、ダイヤモンド (右)ホワイトゴールド、ダイヤモンド
税込価格:(左)2,244,000円 (右)2,321,000円

(C)LOUIS VUITTON
リング「イディール ブロッサム」
ピンクゴールド、ダイヤモンド
税込価格:863,500円
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ