GIRO（ジロ） 待望のロードシューズ トップモデルがフルモデルチェンジ
5月16日（金） 発売開始!! IMPERIALとEMPIRE SLXが高剛性化＆履き心地アップ!!
アメリカ・GIROのハイエンドロードシューズであるIMPERIAL（インペリアル）とEMPIRE SLX（エンパイア SLX）がそれぞれIMPERIAL II /EMPIRE SLX IIとして新登場!!
新シューズの特徴
- BOAモデルとシューレースモデルが存在
- 新メッシュ素材を使用しより涼しくより柔らかく
- 超軽量オリジナルカーボンソールで剛性アップ
IMPERIAL II（インペリアル ツー）
通気性と快適性をアップさせる新しいSynchwire II アッパー
- 日本の繊維メーカー・帝人（TEIJIN）と共同開発された新素材。
- 従来のSYNCHWIREよりも通気性と柔軟性が向上し、快適なフィット感を実現。
- 熱圧着されたTPU補強により、軽量性と耐久性を両立。
以前のモデルにはSynchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパーが使用されていましたが、今回も日本の繊維メーカーTeijin社と共同開発で開発し、Synchwire II（シンクワイヤ2）メッシュアッパーとなりました。
繊維の折り方が平織りに変更され、より通気性が高く、柔らかくなり、今まで以上に履き心地の良いシューズへとさらにアップデートされています。
Synchwire IIの上には熱圧着されたTPUを使用し、軽量かつ高耐久に仕上げられています
軽量アルミ製BOAダイヤル LI2
BOAダイヤルモデルのIMPERIALは引き続き、締める／緩めるの両方向で微調節が可能なLI2モデルのBOAダイヤルを使用しますが、アルミ製にアップデートされています。
- 両方向の微調整が可能で、耐久性や耐衝撃性に優れる。
- ソフトワイヤレースと組み合わせることで、足にしっかりとフィット。
LI2は耐久性も高く、衝撃、摩耗、汚れ、砂塵などにも強いモデルです。
アップデートしたソフトレースガイド
またGIROらしい履き心地を実現するソフトワイヤレースは継続。
ソフトな部分にカバーをして、レースでも力が逃げない工夫など、細部にアップデートが施されています。
BOAダイヤルながら、シューレースのように足に形を合わせながら固定されます。
EMPIRE SLX II （エンパイア SLX ツー）伝統の7ホールシューレース
一方EMPIRE SLXは、伝統的なシューレーススタイル。
シューレース１ホールずつ締め込みの調整可能。ライダーの足に合わせた締め付けで他にはない圧倒的な履き心地を実現します。
新型ソールで剛性20NmUP!
前モデルではEASTON EC90を使用していましたが、今モデルから新たに開発されたGIROオリジナルのアドバンスドカーボンファイバーソールを使用。
重量をほとんど増やすことなく剛性が20Nmアップしています。
IMPERIAL II 220g / EMPIRE SLX II 195gと超軽量 （43サイズ）
WHITE
BLACK
IMPERIAL II
￥64,900（税込）
- サイズ 40～45
- 重量 220g （43サイズ）
- アッパー Synchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパー
- クロージャーシステム BOA Li2 ダイヤル
- アウトソール Giro-designed forged UD Carbon fiber
- フットベッド SuperNatural Fit Kit with Adjustable Arch Support with ionic+
WHITE
BLACK
EMPIRE SLX II
￥54,450（税込）
サイズ 40～45
重量 195g （43サイズ）
アッパーSynchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパー
クロージャーシステム シューレース
アウトソール Giro-designed forged UD Carbon fiber
フットベッド SuperNatural Fit Kit with Adjustable Arch Support with ionic+
製品ニュース
GIRO（ジロについて）
アメリカの人気ヘルメットやシューズブランド。1985年世界で初めて現在の自転車用ヘルメットの原型となるソフトシェルヘルメットを世に生み出したパイオニアブランド。
MIPSをはじめ、安全性にこだわりを持つ。
サイクリングシューズは、2010年代前半 今に続く超軽量シューレースモデルを復活させて注目を集める。現在ロードモデルをはじめ、MTB、トレッキング、街乗り用シューズまで多数のモデルがラインナップします。
【GIRO日本公式サイト】
https://www.cog.inc/giro/
【ダイアテック株式会社】
公式サイト https://www.cog.inc
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
アメリカ・GIROのハイエンドロードシューズであるIMPERIAL（インペリアル）とEMPIRE SLX（エンパイア SLX）がそれぞれIMPERIAL II /EMPIRE SLX IIとして新登場!!
新シューズの特徴
- BOAモデルとシューレースモデルが存在
- 新メッシュ素材を使用しより涼しくより柔らかく
- 超軽量オリジナルカーボンソールで剛性アップ
IMPERIAL II（インペリアル ツー）
通気性と快適性をアップさせる新しいSynchwire II アッパー
- 日本の繊維メーカー・帝人（TEIJIN）と共同開発された新素材。
- 従来のSYNCHWIREよりも通気性と柔軟性が向上し、快適なフィット感を実現。
- 熱圧着されたTPU補強により、軽量性と耐久性を両立。
以前のモデルにはSynchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパーが使用されていましたが、今回も日本の繊維メーカーTeijin社と共同開発で開発し、Synchwire II（シンクワイヤ2）メッシュアッパーとなりました。
繊維の折り方が平織りに変更され、より通気性が高く、柔らかくなり、今まで以上に履き心地の良いシューズへとさらにアップデートされています。
Synchwire IIの上には熱圧着されたTPUを使用し、軽量かつ高耐久に仕上げられています
軽量アルミ製BOAダイヤル LI2
BOAダイヤルモデルのIMPERIALは引き続き、締める／緩めるの両方向で微調節が可能なLI2モデルのBOAダイヤルを使用しますが、アルミ製にアップデートされています。
- 両方向の微調整が可能で、耐久性や耐衝撃性に優れる。
- ソフトワイヤレースと組み合わせることで、足にしっかりとフィット。
LI2は耐久性も高く、衝撃、摩耗、汚れ、砂塵などにも強いモデルです。
アップデートしたソフトレースガイド
またGIROらしい履き心地を実現するソフトワイヤレースは継続。
ソフトな部分にカバーをして、レースでも力が逃げない工夫など、細部にアップデートが施されています。
BOAダイヤルながら、シューレースのように足に形を合わせながら固定されます。
EMPIRE SLX II （エンパイア SLX ツー）伝統の7ホールシューレース
一方EMPIRE SLXは、伝統的なシューレーススタイル。
シューレース１ホールずつ締め込みの調整可能。ライダーの足に合わせた締め付けで他にはない圧倒的な履き心地を実現します。
新型ソールで剛性20NmUP!
前モデルではEASTON EC90を使用していましたが、今モデルから新たに開発されたGIROオリジナルのアドバンスドカーボンファイバーソールを使用。
重量をほとんど増やすことなく剛性が20Nmアップしています。
IMPERIAL II 220g / EMPIRE SLX II 195gと超軽量 （43サイズ）
WHITE
BLACK
IMPERIAL II
￥64,900（税込）
- サイズ 40～45
- 重量 220g （43サイズ）
- アッパー Synchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパー
- クロージャーシステム BOA Li2 ダイヤル
- アウトソール Giro-designed forged UD Carbon fiber
- フットベッド SuperNatural Fit Kit with Adjustable Arch Support with ionic+
WHITE
BLACK
EMPIRE SLX II
￥54,450（税込）
サイズ 40～45
重量 195g （43サイズ）
アッパーSynchwire（シンクワイヤ）メッシュアッパー
クロージャーシステム シューレース
アウトソール Giro-designed forged UD Carbon fiber
フットベッド SuperNatural Fit Kit with Adjustable Arch Support with ionic+
製品ニュース
GIRO（ジロについて）
アメリカの人気ヘルメットやシューズブランド。1985年世界で初めて現在の自転車用ヘルメットの原型となるソフトシェルヘルメットを世に生み出したパイオニアブランド。
MIPSをはじめ、安全性にこだわりを持つ。
サイクリングシューズは、2010年代前半 今に続く超軽量シューレースモデルを復活させて注目を集める。現在ロードモデルをはじめ、MTB、トレッキング、街乗り用シューズまで多数のモデルがラインナップします。
【GIRO日本公式サイト】
https://www.cog.inc/giro/
【ダイアテック株式会社】
公式サイト https://www.cog.inc
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
