新宿駅で出会う日本茶のニューウェーブ。都市型お茶マルシェ【OCHA STREET 2025】が5月27日（火）から6月2日（月）まで開催
日本各地から17店舗が出店する日本茶イベント。煎茶・和紅茶・抹茶など、多種多様なお茶が勢揃い。
日本茶のイベント企画やメディア運営を行う日本茶生活合同会社（東京都中央区）は、2025年5月27日（火）から6月2日（月）までの7日間、JR新宿駅ミライナタワー改札外（ニュウマン新宿 2Fエントランス前）にて、日本茶マルシェ「OCHA STREET（お茶ストリート） 2025」を開催します。
次世代のお茶ブランドや老舗の日本茶専門店が日本各地から集結し、今年の新茶をはじめ、こだわりの煎茶や抹茶、和紅茶など、多種多様なお茶を販売します。
参加は無料で、会場ではテイスティングも可能。子供から大人まで、どなたも自由にご参加いただけます。
ストリートから生まれる、新しい日本茶のカタチ。
「OCHA STREET 2025」は、5月27日（火）から29日（木）までの前半会期と、5月30日（金）から6月2日（月）までの後半会期に分け、異なるテーマで開催します。
前半のテーマは「NEW GENERATION」。自由な発想で日本茶業界に新風を吹き込む、8つの次世代ブランドが出店します。
後半は「NEW LOCAL」をテーマに、長崎や静岡、栃木、新潟など、地域に根ざしながらも新たな挑戦を続ける老舗日本茶専門店が出店。さらに茶産地でお茶ムーブメントを巻き起こすイノベーターも登場します。
日本最大のターミナル駅である新宿駅の“ストリート“から日本茶の多様な魅力を国内外に発信する「OCHA STREET 2025」。驚きにあふれる、新しくて楽しい日本茶の世界をお楽しみください。
日本各地から個性あふれる17店舗が出店
IMA KYOTO／イマ キョウト（京都）
京都府和束町のオーガニックティーブランド。100％ オーガニック・一番茶・京都産にこだわり、全工程を手作業で丁寧に仕上げています。毎日飲みたくなる、飽きのこない優しい味わいが特徴です。
L’Essentiel Tea／レソンシエル・ティー（兵庫）
兵庫県を拠点にしているティーブランド。関東初出店。花・ハーブ・果実・スパイスなど高品質な素材を贅沢に使った、日本茶ベースのナチュラルフレーバーティーを中心に販売しています。
Tea Creative Fields by TeaRoom（東京）
「お茶でマジメに遊ぶ」をテーマに、お茶の可能性と面白さを探求し続ける新ブランド。現代に生きる私たちはお茶をどう遊びどう楽しむのか。より深く、より広く、今までにないお茶の世界を広げていきます。
富士山抹茶 - Matcha EmiNence/マッチャ エミネンス（静岡）
静岡県富士市でオーガニック抹茶のプロデュースと販売を行うブランド。「富士山抹茶」という新たな価値を富士市から世界へ発信し、茶業界の未来を切り拓きたいと考えています。
ISSO TEA／イッソ ティー（東京）
国内で3％しか流通していない希少なオーガニック日本茶の中から厳選した、高品質の茶葉を使ったお茶を展開する日本茶ブランド。栽培方法だけでなく、パッケージにも環境への配慮を徹底しています。
ユノミライフ（東京）
日本茶の小規模生産者と世界中の日本茶ファンをつなぐお手伝いをしています。全国150以上の小規模生産者に新たな市場を提供し、1,000種を超える日本茶を世界90ヶ国以上に届けています。
日本茶テノチャ（東京）
佐賀県嬉野（うれしの）市で250年続く茶農家が丹精込めて育てたお茶を扱うブランド。嬉野茶の魅力は甘みと旨み、香りがふわりと広がる丁寧な味わい。一口飲んで「美味しい！」と笑顔になれるお茶です。
KAGUWA（東京）
一杯の紅茶を通して、心安らぎ、素のままでいられる小さな余白を、日々の中に提供します。和紅茶の中から、茶葉そのものがかぐわしく、その香りが花や果実のように感じられるものを選び抜きました。
お茶の西海園（長崎）
長崎県東彼杵町で作られる「そのぎ茶」は全国でわずか約1％の生産量。蒸し製玉緑茶と呼ばれるお茶で、まろやかな味わいが特徴。「丹精込めてつくり上げた茶葉は心のおもてなし」を理念にお届けします。
おちゃはかせ（京都） ※5/31、6/1出店
“遊べるお茶屋”をコンセプトに、京都での茶の栽培はもちろん、全国各地で茶育授業を行っています。また、お茶を遊びながら学べるカードゲームの制作なども手がけています。
長峰製茶（静岡）
明治9年（1876年）創業、静岡の老舗茶商「長峰製茶」。焼津の自然栽培紅茶をはじめ、茶染め製品、袋井の乳酸発酵茶スパークリングティー「bodhi」、新茶など、多彩なお茶の魅力をご紹介します。
GOOD TIMING TEA（静岡）
静岡市にある日本茶カフェです。製茶問屋生まれのオーナーがコーヒーショップでの経験を活かし、2023年に開業。「良きタイミング」に寄り添い、くつろぎと癒しのひとときをお届けします。
日本茶専門店うずまき屋（新潟）
新潟市で40年、地域のお茶屋さん向けに茶葉の卸売を行ってきた「向井園」から生まれた、3代目兄弟によるブランド。卸売りで培った茶葉の選定・加工・合組の技を活かし、こだわりのお茶や茶器を販売します。
佐貫屋石附園茶舗（栃木）
文久三年（1863年）創業、宇都宮市に店舗を構えるお茶の専門店。五代目・石附大雅が、生活の中に本物のお茶との時間を提供したいという想いのもと、「お茶との新しい関わり」をテーマにしたお茶を販売します。
nokNok（東京）
「日常に、心打つ瞬間を」 安くて、早くて、便利が溢れる現代だからこそ、自ら感じる体験が、あなただけのストーリーを生み出す。「nokNok」はあなたの日常に、心打つ瞬間をお届けします。
日用品とお菓子のお店 sofar（東京） ※5/30出店
「Find your new favorites!」をコンセプトに季節の素材を使った焼き菓子と生活雑貨を扱う、暮らしの豊かさを考えるライフセレクトショップ。季節毎にテーマを決めてお店作りをしています。
会場：JR新宿駅ミライナタワー改札外（ニュウマン新宿 2Fエントランス前）
参加無料
主催：日本茶生活合同会社
後援：ニュウマン新宿店
協力：中田畳店
イベントサイト：https://nihonchaseikatsu.com/ochastreet2025
ウェブメディア https://nihonchaseikatsu.com
コーポレートサイト https://nihonchaseikatsu-corp.com
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日本茶のイベント企画やメディア運営を行う日本茶生活合同会社（東京都中央区）は、2025年5月27日（火）から6月2日（月）までの7日間、JR新宿駅ミライナタワー改札外（ニュウマン新宿 2Fエントランス前）にて、日本茶マルシェ「OCHA STREET（お茶ストリート） 2025」を開催します。
次世代のお茶ブランドや老舗の日本茶専門店が日本各地から集結し、今年の新茶をはじめ、こだわりの煎茶や抹茶、和紅茶など、多種多様なお茶を販売します。
参加は無料で、会場ではテイスティングも可能。子供から大人まで、どなたも自由にご参加いただけます。
ストリートから生まれる、新しい日本茶のカタチ。
「OCHA STREET 2025」は、5月27日（火）から29日（木）までの前半会期と、5月30日（金）から6月2日（月）までの後半会期に分け、異なるテーマで開催します。
前半のテーマは「NEW GENERATION」。自由な発想で日本茶業界に新風を吹き込む、8つの次世代ブランドが出店します。
後半は「NEW LOCAL」をテーマに、長崎や静岡、栃木、新潟など、地域に根ざしながらも新たな挑戦を続ける老舗日本茶専門店が出店。さらに茶産地でお茶ムーブメントを巻き起こすイノベーターも登場します。
日本最大のターミナル駅である新宿駅の“ストリート“から日本茶の多様な魅力を国内外に発信する「OCHA STREET 2025」。驚きにあふれる、新しくて楽しい日本茶の世界をお楽しみください。
日本各地から個性あふれる17店舗が出店
前半会期 5月27日（火）～29日（木） 「NEW GENERATION」
IMA KYOTO／イマ キョウト（京都）
京都府和束町のオーガニックティーブランド。100％ オーガニック・一番茶・京都産にこだわり、全工程を手作業で丁寧に仕上げています。毎日飲みたくなる、飽きのこない優しい味わいが特徴です。
L’Essentiel Tea／レソンシエル・ティー（兵庫）
兵庫県を拠点にしているティーブランド。関東初出店。花・ハーブ・果実・スパイスなど高品質な素材を贅沢に使った、日本茶ベースのナチュラルフレーバーティーを中心に販売しています。
Tea Creative Fields by TeaRoom（東京）
「お茶でマジメに遊ぶ」をテーマに、お茶の可能性と面白さを探求し続ける新ブランド。現代に生きる私たちはお茶をどう遊びどう楽しむのか。より深く、より広く、今までにないお茶の世界を広げていきます。
富士山抹茶 - Matcha EmiNence/マッチャ エミネンス（静岡）
静岡県富士市でオーガニック抹茶のプロデュースと販売を行うブランド。「富士山抹茶」という新たな価値を富士市から世界へ発信し、茶業界の未来を切り拓きたいと考えています。
ISSO TEA／イッソ ティー（東京）
国内で3％しか流通していない希少なオーガニック日本茶の中から厳選した、高品質の茶葉を使ったお茶を展開する日本茶ブランド。栽培方法だけでなく、パッケージにも環境への配慮を徹底しています。
ユノミライフ（東京）
日本茶の小規模生産者と世界中の日本茶ファンをつなぐお手伝いをしています。全国150以上の小規模生産者に新たな市場を提供し、1,000種を超える日本茶を世界90ヶ国以上に届けています。
日本茶テノチャ（東京）
佐賀県嬉野（うれしの）市で250年続く茶農家が丹精込めて育てたお茶を扱うブランド。嬉野茶の魅力は甘みと旨み、香りがふわりと広がる丁寧な味わい。一口飲んで「美味しい！」と笑顔になれるお茶です。
KAGUWA（東京）
一杯の紅茶を通して、心安らぎ、素のままでいられる小さな余白を、日々の中に提供します。和紅茶の中から、茶葉そのものがかぐわしく、その香りが花や果実のように感じられるものを選び抜きました。
後半会期 5月30日（金）～6月2日（月）「NEW LOCAL」
お茶の西海園（長崎）
長崎県東彼杵町で作られる「そのぎ茶」は全国でわずか約1％の生産量。蒸し製玉緑茶と呼ばれるお茶で、まろやかな味わいが特徴。「丹精込めてつくり上げた茶葉は心のおもてなし」を理念にお届けします。
おちゃはかせ（京都） ※5/31、6/1出店
“遊べるお茶屋”をコンセプトに、京都での茶の栽培はもちろん、全国各地で茶育授業を行っています。また、お茶を遊びながら学べるカードゲームの制作なども手がけています。
長峰製茶（静岡）
明治9年（1876年）創業、静岡の老舗茶商「長峰製茶」。焼津の自然栽培紅茶をはじめ、茶染め製品、袋井の乳酸発酵茶スパークリングティー「bodhi」、新茶など、多彩なお茶の魅力をご紹介します。
GOOD TIMING TEA（静岡）
静岡市にある日本茶カフェです。製茶問屋生まれのオーナーがコーヒーショップでの経験を活かし、2023年に開業。「良きタイミング」に寄り添い、くつろぎと癒しのひとときをお届けします。
日本茶専門店うずまき屋（新潟）
新潟市で40年、地域のお茶屋さん向けに茶葉の卸売を行ってきた「向井園」から生まれた、3代目兄弟によるブランド。卸売りで培った茶葉の選定・加工・合組の技を活かし、こだわりのお茶や茶器を販売します。
佐貫屋石附園茶舗（栃木）
文久三年（1863年）創業、宇都宮市に店舗を構えるお茶の専門店。五代目・石附大雅が、生活の中に本物のお茶との時間を提供したいという想いのもと、「お茶との新しい関わり」をテーマにしたお茶を販売します。
nokNok（東京）
「日常に、心打つ瞬間を」 安くて、早くて、便利が溢れる現代だからこそ、自ら感じる体験が、あなただけのストーリーを生み出す。「nokNok」はあなたの日常に、心打つ瞬間をお届けします。
日用品とお菓子のお店 sofar（東京） ※5/30出店
「Find your new favorites!」をコンセプトに季節の素材を使った焼き菓子と生活雑貨を扱う、暮らしの豊かさを考えるライフセレクトショップ。季節毎にテーマを決めてお店作りをしています。
イベント概要
開催日時：5月27日（火）～6月2日（月）11:00-20:00会場：JR新宿駅ミライナタワー改札外（ニュウマン新宿 2Fエントランス前）
参加無料
主催：日本茶生活合同会社
後援：ニュウマン新宿店
協力：中田畳店
イベントサイト：https://nihonchaseikatsu.com/ochastreet2025
日本茶生活について
日本茶生活合同会社は、お茶の飲み手と作り手を繋ぐ、お茶の淹れ手・伝え手のプロフェッショナル集団です。「日本茶の感動体験を世界中に」をテーマに日本茶ウェブメディアの運営と日本茶イベントの企画・運営を中心に行っています。ウェブメディア https://nihonchaseikatsu.com
コーポレートサイト https://nihonchaseikatsu-corp.com
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