トヨタモビリティ東京株式会社「世田谷深沢店」を新規オープン
トヨタモビリティ東京株式会社 (社長 佐藤 康彦)は5月8日(木)、東京都世田谷区に「世田谷深沢店」の新規オープンに際して、竣工式を執り行った。グランドオープンは5月24日(土)。
当店舗は、旧等々力店と旧尾山台店が統合・移転し、新規オープンする。統合・移転による新店舗としては烏山店、小平BS前店に続き3店舗目となる。

世田谷深沢店 外観
閑静な住宅地に位置する当店舗では地域との調和を考慮し、店舗上部などに壁面緑化を採用するとともに建物全体の高さを抑える設計とした。またテクノショップを地下に配置することで光や音、臭気を封じ込め、近隣への環境負荷を軽減した。
災害対策として電力(蓄電池・EV給電)と水(飲用・生活用)の提供が可能な設備を完備。停電時は建物備えつけ蓄電池の他、BEV(電気自動車)から給電可能な充放電スタンド(V2X)を設け、一部コンセントや照明の使用が可能となっている。
また、当社小平BS前店に続き2拠点目となる“井戸”を敷地内に設置した。平常時は地域の方々が自由に使えるよう開放。また災害時は不足する生活用水の代替水源としても機能する。
災害時に備え、こうした準備を進めるとともに、今後、東京都に帰宅困難者の一時滞在施設として申請を予定している。
店舗オープンにあたり渡邊店長は「トヨタモビリティ東京のスタッフとして誇りと自覚を持ち、正しく誠実に、そして地域に喜んでいただける活動を行い、トヨタのお店が出来て良かったと言っていただけるよう、この地にふさわしい、地域の皆様に愛される店舗にいたします」と意気込みを述べた。
当社は今後も持続可能な社会を築くためSDGs達成に貢献するとともに、“町いちばんのお店”づくりに尽力していく。


テープカットの様子

竣工式記念撮影

生活用水を提供できる「みんなの井戸」
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当店舗は、旧等々力店と旧尾山台店が統合・移転し、新規オープンする。統合・移転による新店舗としては烏山店、小平BS前店に続き3店舗目となる。

世田谷深沢店 外観
閑静な住宅地に位置する当店舗では地域との調和を考慮し、店舗上部などに壁面緑化を採用するとともに建物全体の高さを抑える設計とした。またテクノショップを地下に配置することで光や音、臭気を封じ込め、近隣への環境負荷を軽減した。
災害対策として電力(蓄電池・EV給電)と水(飲用・生活用)の提供が可能な設備を完備。停電時は建物備えつけ蓄電池の他、BEV(電気自動車)から給電可能な充放電スタンド(V2X)を設け、一部コンセントや照明の使用が可能となっている。
また、当社小平BS前店に続き2拠点目となる“井戸”を敷地内に設置した。平常時は地域の方々が自由に使えるよう開放。また災害時は不足する生活用水の代替水源としても機能する。
災害時に備え、こうした準備を進めるとともに、今後、東京都に帰宅困難者の一時滞在施設として申請を予定している。
店舗オープンにあたり渡邊店長は「トヨタモビリティ東京のスタッフとして誇りと自覚を持ち、正しく誠実に、そして地域に喜んでいただける活動を行い、トヨタのお店が出来て良かったと言っていただけるよう、この地にふさわしい、地域の皆様に愛される店舗にいたします」と意気込みを述べた。
当社は今後も持続可能な社会を築くためSDGs達成に貢献するとともに、“町いちばんのお店”づくりに尽力していく。


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竣工式記念撮影

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