[ダンサー紹介第4弾!]【バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演】アメリカ・テネシー州メンフィスに拠点をもつ「バレエ・メンフィス」から旬の実力派ダンサー2名の出演が決定!
マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」にバレエ・メンフィスで活躍中の旬の実力派ダンサーが出演!現地で人気を博す2人の魅力に迫ります!

バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演/出演ダンサー紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に「顯谷伊織さん」「Kennedy Ballardさん」の出演が決定しました。

顯谷伊織
顯谷伊織/プロフィール大阪出身。
高橋洋美バレエスタジオにてバレエをはじめる。
第10回アジアパシフィック国際バレエコンクールにて出光興産奨学金賞を受賞、オーストラリアンバレエスクールへスカラシップ留学。
オーストラリアンバレエスクール卒業後、シンガポールダンスシアター(現シンガポールバレエ)に入団。Gho Choo SanのロミオとジュリエットよりFateや、コッペリアより曙など主にソリスト役を務める。
4年後渡米、ニュージャージーバレエに移籍。眠れる森の美女のオーロラ姫やくるみ割り人形の金平糖の精など数々のプリンシパル役を踊る。
2017年から現在まではテネシー州にあるバレエメンフィスで活躍。George BalanchineのDonizetti Variations、くるみ割り人形、Matthew NeenanのWater of the Flowerymillなどの作品で主演を務め、現バレエ団ディレクターSteven McMahon振り付けの作品の数々も踊る。
顯谷伊織さんの詳細はこちらから

Kennedy Ballard
Kennedy Ballard/プロフィールKennedy Ballard made his stage debut at age 4 as a party boy in The Nutcracker with the Bay Area Houston Ballet and Theatre. Since then, he has garnered an impressive resume. Kennedy grew up at the Royal Academy of Fine Arts with Ms. Lynette Mason Gregg where he trained exclusively until the summer of 2015, when he studied at the prestigious School of American Ballet. In 2016, he trained at Feijoo Ballet School under the direction of Lorna Feijoo and Nelson Madrigal. Kennedy was a Principal Dancer with the Huntsville Ballet Company for three years. He is currently in his second season as a Company Artist with Ballet Memphis. Throughout his career, Kennedy has performed many roles. Some of his favorites are Albrecht (Giselle), Seigfried (Swan Lake), Basilio (Don Quixote), Lead Man (Durante Verzola’s Many a New Day), Lysander (Mark Godden’s A Midsummer Night’s Dream), Principal Man (George Balanchine’s Donizetti Variations), and Sugarplum Cavalier (The Nutcracker). Kennedy would like to thank Lorna Feijoo, Lorena Feijoo, Nelson Madrigal, Natalie Zundel, his parents, and Lynette Mason Gregg for everything he has become.
KennedyBallardさんの紹介
バレエ・メンフィスとは
アメリカ・テネシー州メンフィスを拠点とするバレエ団で、全米でも中規模ながら、地域に根差したユニークな活動で知られているバレエ団です。
1.多彩なレパートリーと地域性
有名なクラシック演目(『くるみ割り人形』など)に加え、南部文化や黒人歴史を反映したオリジナル作品を多く上演しており、「地域に根ざした芸術を世界に発信する」ことを理念に掲げており、単なる「地方のバレエ団」にとどまらず、社会的メッセージ性の強い芸術団体として注目を集めています。
2.バレエ団の特徴
現代的な視点を多くもち、アフリカ系アメリカ人文化、女性の視点、現代社会のテーマなどを取り入れた作品づくりに意欲的に取り組んでおり、世界の注目を集めています。
地元コミュニティとの連携を重視し、学校や福祉施設などでの outreach 活動も活発で、今後の「芸術」のありかたを体現している団体です。
「地域で愛されるバレエ団」で活躍中の日本人ダンサーの魅力
顯谷さんは14歳でアジア太平洋国際バレエコンクールに出場し、オーストラリア・バレエ・スクールへの奨学金を獲得。その後、シンガポール・ダンス・シアターで主要な役を務め、アメリカでの活動を目指して多くのオーディションに挑戦しました。ビザ取得や身長の制約などの困難を乗り越え、ニュージャージー・バレエを経て、バレエ・メンフィスに入団しました。彼女のキャリアは、努力と粘り強さ、そしてチャンスを逃さない行動力の賜物です。
現在では、『眠れる森の美女』オーロラ姫・『くるみ割り人形』クララ、金平糖の精、デュードロップ
ジョージ・バランシン作品(『セレナーデ』『ディヴェルティメント第15番』『コンチェルト・バロッコ』など)など、様々な作品の中心的存在として活躍しており、彼女が強く思いつづけてきたバレエへの熱意が「踊り・表現」となって、現地のバレエ愛好家の方々を楽しませています。
公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」

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顯谷伊織
現地のファンに認められた顯谷さん、今回は同バレエ団で共に切磋琢磨している「Kennedy Ballard」さんとともに帰国し、素晴らしい踊りを披露してくださいます。ぜひ会場でまばゆい表現をお楽しみください!
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バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演/出演ダンサー紹介
マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に「顯谷伊織さん」「Kennedy Ballardさん」の出演が決定しました。

顯谷伊織
顯谷伊織/プロフィール大阪出身。
高橋洋美バレエスタジオにてバレエをはじめる。
第10回アジアパシフィック国際バレエコンクールにて出光興産奨学金賞を受賞、オーストラリアンバレエスクールへスカラシップ留学。
オーストラリアンバレエスクール卒業後、シンガポールダンスシアター(現シンガポールバレエ)に入団。Gho Choo SanのロミオとジュリエットよりFateや、コッペリアより曙など主にソリスト役を務める。
4年後渡米、ニュージャージーバレエに移籍。眠れる森の美女のオーロラ姫やくるみ割り人形の金平糖の精など数々のプリンシパル役を踊る。
2017年から現在まではテネシー州にあるバレエメンフィスで活躍。George BalanchineのDonizetti Variations、くるみ割り人形、Matthew NeenanのWater of the Flowerymillなどの作品で主演を務め、現バレエ団ディレクターSteven McMahon振り付けの作品の数々も踊る。
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Kennedy Ballard
Kennedy Ballard/プロフィールKennedy Ballard made his stage debut at age 4 as a party boy in The Nutcracker with the Bay Area Houston Ballet and Theatre. Since then, he has garnered an impressive resume. Kennedy grew up at the Royal Academy of Fine Arts with Ms. Lynette Mason Gregg where he trained exclusively until the summer of 2015, when he studied at the prestigious School of American Ballet. In 2016, he trained at Feijoo Ballet School under the direction of Lorna Feijoo and Nelson Madrigal. Kennedy was a Principal Dancer with the Huntsville Ballet Company for three years. He is currently in his second season as a Company Artist with Ballet Memphis. Throughout his career, Kennedy has performed many roles. Some of his favorites are Albrecht (Giselle), Seigfried (Swan Lake), Basilio (Don Quixote), Lead Man (Durante Verzola’s Many a New Day), Lysander (Mark Godden’s A Midsummer Night’s Dream), Principal Man (George Balanchine’s Donizetti Variations), and Sugarplum Cavalier (The Nutcracker). Kennedy would like to thank Lorna Feijoo, Lorena Feijoo, Nelson Madrigal, Natalie Zundel, his parents, and Lynette Mason Gregg for everything he has become.
KennedyBallardさんの紹介
バレエ・メンフィスとは
アメリカ・テネシー州メンフィスを拠点とするバレエ団で、全米でも中規模ながら、地域に根差したユニークな活動で知られているバレエ団です。
1.多彩なレパートリーと地域性
有名なクラシック演目(『くるみ割り人形』など)に加え、南部文化や黒人歴史を反映したオリジナル作品を多く上演しており、「地域に根ざした芸術を世界に発信する」ことを理念に掲げており、単なる「地方のバレエ団」にとどまらず、社会的メッセージ性の強い芸術団体として注目を集めています。
2.バレエ団の特徴
現代的な視点を多くもち、アフリカ系アメリカ人文化、女性の視点、現代社会のテーマなどを取り入れた作品づくりに意欲的に取り組んでおり、世界の注目を集めています。
地元コミュニティとの連携を重視し、学校や福祉施設などでの outreach 活動も活発で、今後の「芸術」のありかたを体現している団体です。
「地域で愛されるバレエ団」で活躍中の日本人ダンサーの魅力
顯谷さんは14歳でアジア太平洋国際バレエコンクールに出場し、オーストラリア・バレエ・スクールへの奨学金を獲得。その後、シンガポール・ダンス・シアターで主要な役を務め、アメリカでの活動を目指して多くのオーディションに挑戦しました。ビザ取得や身長の制約などの困難を乗り越え、ニュージャージー・バレエを経て、バレエ・メンフィスに入団しました。彼女のキャリアは、努力と粘り強さ、そしてチャンスを逃さない行動力の賜物です。
現在では、『眠れる森の美女』オーロラ姫・『くるみ割り人形』クララ、金平糖の精、デュードロップ
ジョージ・バランシン作品(『セレナーデ』『ディヴェルティメント第15番』『コンチェルト・バロッコ』など)など、様々な作品の中心的存在として活躍しており、彼女が強く思いつづけてきたバレエへの熱意が「踊り・表現」となって、現地のバレエ愛好家の方々を楽しませています。
公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」

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顯谷伊織
現地のファンに認められた顯谷さん、今回は同バレエ団で共に切磋琢磨している「Kennedy Ballard」さんとともに帰国し、素晴らしい踊りを披露してくださいます。ぜひ会場でまばゆい表現をお楽しみください!
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