【ダイエット本、数万冊!情報洪水を解決する「カロリー貯金」とは】 | BEST T!MESコラム

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ダイエット本、数万冊!情報洪水を解決する「カロリー貯金」とは

ダイエットの初心者からベテランまでが注目する「最後のダイエット法」

いまネットで話題のワードが「カロリー貯金」。カロリー貯金をする人を「カロ貯民」というそうだ。人気ダイエットブロガーのホネホネロック(東城薫)氏が提唱した減量法のこと。ブログの女性ファンの心をとらえて瞬く間に広がっているこのダイエット法。目標のダイエットに成功したという女性読者が続出中だという。このほどホネホネロック氏は著書『カロリー貯金ダイエット』を上梓。「どんなダイエットでも実は同じ方法でやせていた!」と彼女は語る。ダイエット本はいまや数万冊!この情報洪水のなかで「わたしたちはダイエットを難しく考えすぎていたのではないか」「実はやせるためにはシンプルで自由な方法が存在していた」と語るのは、ダイエットやメンタルヘルスについての執筆も多く、『?せ姫 生きづらさの果てに』の著書もある著述家・エフ=宝泉薫氏だ。「カロリー貯金ダイエット」の本質について宝泉氏が特別寄稿した。

 

■ダイエット本、数万冊!情報の洪水を「カロリー貯金」が解決します

 世の中には「ダイエット本」があふれています。どんな小さな書店にもコーナーがありますし、アマゾンで「ダイエット 本」と検索すれば、2万冊以上がヒットしてしまいます。 

 でも、誰もが成功できる本があれば、1冊で済むはず。これはズバリ、ダイエットがなかなかうまくいかないことのあらわれでもあるのです。実際、どれを試しても痩せられないとか、そもそも、どれがいいのかわからないといった人、少なくないでしょうから。 

 そんななか、ネットで話題になり、このたび書籍化されたのがホネホネロックこと東城薫さんが実践している「カロリー貯金ダイエット」です。この方法はとにかくシンプルで、自由なのが特徴。摂取カロリーが消費カロリーを下回れば体重は減る、という人体の原則に従い、痩せるための「カロリー貯金」を積み立てていくのです。1㎏減らすための目安は7200kcalですから、一日あたり300kcalずつ貯金していけば、24日間で1㎏、確実に痩せられる計算です。 

 しかも、これ以外の「縛り」はありません。摂取カロリーが消費カロリーを下回ってさえいれば、何を何時に食べても自由。また、ときにそれが上回ったとしても、翌日以降に調節することも可能です。女性はとくに、体内の水分状態などから体重の増減が激しいものなのですが、そこにとらわれる必要はありません。貯金を続けていれば、体重は必ず、あとからついてきます。 

 さらに、過食やリバウンドといったダイエットの落とし穴にも有効。ホネホネロックさん自身がそれを経験したうえで、この方法を見つけ、成功したのです。本のなかには、落とし穴にハマらないために彼女が編み出したコツも綴られています。 

 思えば、わたしたち、ダイエットを難しく考えすぎて回り道をしていたのかも。じつはこんなにも、シンプルで自由な方法が存在していたのです。 

 飽食の時代とともに、人類が抱えた「痩せなくては」という難題。「カロリー貯金ダイエット」はそれを一挙に解決してくれることでしょう。

エフ=宝泉薫

1964年生まれ。主に芸能・音楽、ダイエット・メンタルヘルスについて執筆。1995年に『ドキュメント摂食障害―明日の私を見つめて』(時事通信社・加藤秀樹名義)を出版。2007年からSNSでの執筆も開始し、現在、ブログ『痩せ姫の光と影』(http://ameblo.jp/fuji507/)などを更新中。2016年に『?せ姫 生きづらさの果てに』を出版し、話題となる。

【著者の見た目の変化】 左に写真から 2008年=63kg、2017年=46kg、2018年=52kg(ベスト体重) 「カロ貯」で計画的な増減もできる!

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エフ=宝泉薫

エフ ほうせんかおる

1964年生まれ。主に芸能・音楽、ダイエット・メンタルヘルスについて執筆。1995年に『ドキュメント摂食障害―明日の私を見つめて』(時事通信社・加藤秀樹名義)を出版。2007年からSNSでの執筆も開始し、現在、ブログ『痩せ姫の光と影』(http://ameblo.jp/fuji507/)などを更新中。2016年に『?せ姫 生きづらさの果てに』を出版し、話題となる。


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